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WOMEN女の人生を考える

2019.07.12

キャリアウーマンから専業主婦へ。さらに、16年間のブランクを超えTOEIC満点を取って再就職するまで【マネできない⁉けど、マネしたい!女のヒストリー】

人とはちょっと違った珍しい体験をした先輩だからこそ、学べることもある。16年の専業主婦生活を経て、サイボウズに入社した江原なおみさんの人生ヒストリー。(4回連載)

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第1回 キャリアウーマン→専業主婦から、サイボウズでキャリアを再開

サイボウズ株式会社
法務統制本部・48歳
江原なおみさん

残業&海外出張の日々を経験し、専業主婦に

会社員の父と専業主婦の母の元に生まれた江原さん。大学卒業後、1993年にソニーに就職。5年間の海外営業を経て、当時発売されたばかりのVAIOのノートPCに関わる部署に異動した。
「海外営業時代は、時間に余裕もあって、これでお金をもらっていいんだろうか…という気持ちと、もう少しキャリアアップしたいという思いから、VAIOの部署に異動を希望しました。ただ、そこが打って変わって超多忙。残業も海外出張が多く、毎日ぐったりでした。3年前に結婚していた夫のとの時間もなく疲れが溜まってしまった気がして。そんなとき夫の海外赴任の話がもち上がり、〝仕事を続けるのは難しいかも〟と思っていたところだったので、思い切って退職しました」
そして、江原さんは夫とともに2年間のイギリス生活を送る。それまで忙しかったぶん、近隣の国に旅行をしたり、乗馬をしたり、イタリア語を習ったり思い切り楽しんだそう。2年後長男を出産し、直後に帰国した。

子どもの小学校入学を機に、16年ぶりに仕事復帰

「帰国前は、2年間めいっぱい楽しんだし、仕事復帰しようかな、と思っていたのですが、子育てが思った以上に大変で。もともと仕事を辞めたのも、仕事と家事の両立ができないという理由だったし、さらに育児が加わってはもう不可能だと思って就職することは諦めました。4年後、次男を出産し、しばらくは家事と育児に専念しました。再就職を本格的に考えるようになったのは、次男が小学校に入学するころ。派遣会社や転職エージェントに登録し、就職活動を始めました」
そんなとき紹介されたサイボウズの『キャリアママインターン』を経て、正式にサイボウズに就職。約1年半広報として勤務したのち、現在は法務統制の業務を担当している。16年のブランクを経て、キャリアを再開させた江原さんの苦労したこと、うれしかったこと、そして、アラフォー女性へのメッセージを3回にわたってお届けします。
(次回へ続く)

取材・文/赤木さと子(スタッフ・オン)

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