極上の輝きを日常に、サステナブルなダイヤモンドジュエリー
新作「Shape of Brilliance」では、繊細なカッティングのラボグロウンダイヤモンド*1がリュクスな輝きを放つネックレス、ピアス、リングをラインナップ。
地金にはK18イエローゴールドのリサイクルメタル*2を採用。1粒ネックレスは、ブランド初のペアシェイプカットとマーキスカットの2種類をご用意。ラウンドとは異なる特徴的な形が個性を引き立てつつ、他のジュエリーとのレイヤードも楽しめるデザインです。
地金がシェイプを強調するピアスは、小さいながらも存在感のあるデザイン。イヤーカフなどと組み合わせた華やかなコーディネートもおすすめ。
さまざまなカッティングを施したラボグロウンダイヤモンドをランダムにセッティングしたリング。中央のラボグロウンダイヤモンドはゴールドに縁取られ、存在感を増しています。
*1 持続可能な未来のために新しい選択を「ラボグロウンダイヤモンド」
天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、科学的、物理的、光学的性質が同じ物質です。ただひとつ違うのは、生成される場所が地中かラボかということ。ひと目見ただけでは、その違いはわかりません。環境にやさしく、紛争に関係せず、次世代のために持続可能。未来へ美しさをつなぐ、新しいジュエリー素材です。
*2 ジュエリーの地産地消 「リサイクルメタル」
廃棄された携帯電話やPCなど、国内の資源として注目されている「都市鉱山」。その「都市鉱山」から集められ、精錬を経てピュアになった再生地金「リサイクルメタル」をジュエリーに使用しています。遠い国の鉱山からではなく、国内で循環する素材を用いて行われるジュエリーの地産地消。貴金属ならではの良質なリサイクルで、地球とジュエリーの美しい関係を目指します。
※この記事は2024年12月3日にOggi. jpに掲載した記事内容と同一です。