顔が“平たい”私たちもストレスフリーなかけごこち! ”BLANC”のジャパンフィットサングラスを知ってますか?
忙しく働くママだからこそ、お買い物に失敗しているヒマはない! だから「買う理由がちゃんとある」ものしか欲しくない!
そんな目線の元、Domani編集部のリアルワーママエディター小池百々子と福本絵里香、そしてDomani副編集長の清水玲子が、この春欲しいアイテムを、ママ目線も絡めながらあ~だこ~だ好き勝手に語ります! 今回のアイテムはこちら!
”BLANC”のサングラス ¥26,000(BLANC)
福本 サングラス・・・って私は普段あんまりかけないなあ。かけます??
小池 ゴルフのときくらいかなあ? 鼻筋が通ってないとどうにも似合わない気がしちゃうよね。
清水 だけど、子どもが大きくなるにつれ、サングラスが必須になってくるのよ!
小池 あ! 清水さん!
福本 清水家は、キャンプ好きファミリーですもんね。
清水 そう、若いエネルギーがあり余っている娘たちにとって、キャンプはもう生活に欠かせないイベント。それに限らず、サッカーや野球の練習に連れて行くとか、海水浴やスキーに行くとか、行動範囲が広がるにつれ、サングラスが必要になる場面が自然と増えていくの。
小池 なるほど。子どもが小さい今は家や近所の公園で遊びは完結してたけど、将来はそんな行動パターンになるのか・・・。
福本 “平たい”顔代表の私でも、おしゃれにかけられるサングラスってありますかね?
清水 それなら、“BLANC”のサングラス! 鼻パッドが高く、レンズがゆるくカーブしてるから、頬骨やまつげが当たるストレスがないの。日本人の骨格にしっかりフィットして、ずり落ちることもないし、さすが国産ブランドって感じよ。
小池 サングラスってどうしても“マダム”感が出ちゃうけど、“BLANC”は丸みのあるデザインに仰々しさがなくって、好感度も高いですよね。
福本 たしかに、これなら顔が扁平な私でもチャレンジできるかも!
シンプルなトップスもアイウエアでこなれ顔に
▲4年以上デザインの変更がなく、ロングヒットを続ける人気のモデル。オリジナルのグラデーションレンズが、小粋でモードな印象を演出。日本人の顔にバランスよくまとまるボリューム感も魅力。サングラス/上と同じ ニット¥42,000(マディソンブルー)
もっと欲しくなる”りゆうがあります”!
▲この絶妙にカーブしたレンズ面、おわかりでしょうか? 現在、サングラス業界で流行っているのはまっすぐな”フラット”レンズ。だけど顔の凹凸が少ない日本人の骨格では、「まつげがあたる」といった悩みが。それに答えて作られているのが”BLANC”のセミフラットレンズ! 気配り上手すぎますね!
顔が平たいのを気にしてサングラスを敬遠しているエディター福本のような方も、こちらのサングラスなら、顔に難なくなじむこと請け合いです! ぜひチェックしてみてくださいね!
ワーママ副編集長
清水玲子
9歳と5歳の女の子のママ。キャンプ好きの友人に誘われて行ったのをきっかけに、キャンプのトリコに。最近の休日の過ごし方はもっぱらグルキャン=“グループキャンプ”。
ワーママエディター
小池百々子
1歳の男の子のママ。授乳中のため、トップスはなるべく装飾のないデザインのものをチョイス。大好きなゴルフに復帰するタイミングを検討中。
ワーママ編集
福本絵里香
4歳の男の子のママ。子どもも大きくなり、そろそろファッションを楽しめるように。しかし衰えたヒール筋はなかなか戻らず、いまだもっぱらぺたんこ派。
●この特集で使用した商品の価格は、すべて本体(税抜)価格です。
●この特集で使用した商品についての問い合わせ先にはこちらのページよりご確認ください。 ※この情報は2019年2月21日現在のものです。
Domani4/5月号「”この春、ワーママエディターが欲しいもの”には『りゆうがあります』。」
撮影/金谷章平(人物)、魚地武大(静物) スタイリスト/角田かおる ヘア&メーク/林 香里(ROI) モデル/黒木なつみ、竹内友梨 構成/小池百々子、福本絵里香(本誌)