Oggiスタッフの私的「おすすめしたい使い方」ご紹介
エディター・佐々木怜菜さんは推し活に！うちわがすっぽり入ります♡
「仕事終わりに推しのライブに直行する日に大活躍！うちわの持ち手まですっぽり隠れる深さ(なかなか出合えない…！)と、中身が透けないしっかりした生地だから応援グッズを忍ばせて出勤できちゃいます」
エディター・旧井菜月さんは野球観戦に！ユニフォーム、タオルがどれだけでも入る！
「趣味の野球観戦にお供に使っています！ひとり観戦の日は「あの選手にもこの選手にもグッズとともに声援を送りたい…」、グループ観戦の日は「グッズの可愛さ＆グッズを身につけて応援する楽しさを初心者の友達に布教したい…」と、常に大荷物になってしまう野球観戦シーンで大活躍しそう！
というのも、『ユニフォームやタオルなどの観戦グッズをコンパクトに持ち運べる』と野球ファンの間で話題になった無印良品の圧縮ケースがジャストフィットなんです！ カチューシャやペンライト、ジェット風船用ポンプなども欲張りにイン。グッズで中身がパンパンでもスマートに見える、すっきりとした縦型デザインもうれしい♡」
Oggi編集長・塩谷 薫はゴルフのお供に！
「荷物がさらに多くなる冬のゴルフのラウンドにも、このバッグはピッタリでした。
冬はアウターも着るので肩まわりがモコモコ。さらに早朝はバタバタ。そんなときに、持ち手が長いから肩から落ちてこないのも、ストレス軽減となりますね」
編集・清水紘史は愛犬のお散歩グッズを入れて！
愛犬のロンくんのお散歩に使っています。
「よし、これで準備オッケーだワン」と確認中です！
Oggiスタッフのそれぞれのライフスタイルに溶け込んだバッグの使い方、いかがでしたか？どんなシーンにも活躍おしゃれトート、Oggi1月号を手に取って、ぜひこの実力をお試しください！
※この記事は2024年12月24日にOggi. jpに掲載した記事内容と同一です。
