あけましておめでとうございます、editor_kaoです!

このコラムがアップされるころは、もう2026年。今年も変わらぬおつきあいを、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年のおしゃれの目標を振り返ってみる
さて、今年最初のテーマは何にしようかと、2025年初回のコラム【vol.88「お気に入りじゃないのに便利」というアイテムの存在】を読み直したところ、「便利という理由だけで、そんなに好きでもないアイテムを買うのはやめたい」というようなことが書いてあって、われながらよいテーマだったと感心しました(てへ)。そして、果たしてそれは実践できたかというと、割といいセン、いったと思います!数日前にも、セール中のザラで見つけた、すごーく使えそうなボディバッグ(30%オフ)を、「バッグはたくさんもってる、バッグはたくさんもってる……」と、呪文のように心で唱え、購入を見送ったばかりなので!数年前の私なら、考えられなかったことです。
絶対に増やしちゃいけないグレーのニット
ただ、すでにたくさんありすぎて、さすがに整理したいと思いながらも、いまだに数が減らせないものもあります。それが私にとってはグレーのニット。春夏秋冬関係なく、グレーは私のワードローブの中枢を担っているのですが、特に冬はグレーのニット率が高い。色はライトからチャコールまで、襟元はクルー、Vネック、タートル、素材はアクリル、ウール、カシミアなど。シルエットも、体にほどよくフィットするものから、ゆったり着られるオーバーサイズと、頭の中に思いつくだけで、いったい何枚あるんだ!というくらい、バリエーションが揃っているのです。週に何度も登場するアイテムなものの、さすがにこれだけあると、年に一度しか着ないものも。なのに「まだチャコールのカシミアタートルはないか……」と、近々試着しに行こうかなという企みが、今も頭の中をかすめていて。ただニットというものは、クローゼットで本当に場所を取る!そこは手を出してはならない域と、自分に言い聞かせているところです。
2025年は、メリハリのあるお買い物ができた(と思う)年
あくまでも自分の体感でしかありませんが、2025年は例年よりお買い物が少なかった印象です。セールにもほとんど参加していませんし、ブランドのバッグやジュエリーといった高いお買い物もしなかった……と、思う……たぶん。プチプラブランドで勢いで手に入れるということも、なるべくショップに近寄らないという強硬手段で阻止しました。その代わり、ちょっといいダウンコートを手に入れるといった、メリハリのあるチョイスができたかなと。

今年のおしゃれの目標は何にしようかと、昨年のことをつらつら書き連ねてしまいましたが、2025年が予想以上にうまくいったので現状維持ということで!もしくはもっと見る目を厳しくしたいものです。素敵なアイテムを見て気持ちが高まったり、ほしいという思いは全然あるので、長く大切にできそうなものだけを、選ぶことができたら。いいものを身につける充実感というのは、ほかにはない喜びなので。これは!という逸品に出合った際には、また皆さんにシェアできたらと思います。
【今日のひと手間】

ずっと訪れたいと思っていた「川崎市岡本太郎美術館」に、先日とうとう行ってきました。というのは改修工事に伴い、3月30日~令和11年3月末(予定)の期間、展示室での展覧会が休止されてしまうのです。
やーーー、ダイナミックな作品が、贅沢かつ大胆に展示されていて、太郎さんにめちゃめちゃ元気をもらいました!もっと前から来ていればよかった。大阪・関西万博で気になった方!ぜひ今のうちに〜。
エディター
editor_kao
大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。ライフスタイルWEBメディアkufura(クフラ)でも「4ケタアイテムで叶えるオシャレ」を連載中。
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