色やディテールで主張せず、計算されたカッティングを着流して
ドラマティックにひるがえる、ミモレ丈が今年らしい。ボタンレスで着流すタイプのデザインが、インナーを選ばず、着回し力も◎。サイドに入った深めのスリットで、ボトムとのコーディネートも楽しめる。
[Domani2018年12月号 61ページ] コート¥72,000(エストネーション〈エストネーション〉) ブラウス¥16,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) スカート¥29,000(TIARA) 帽子¥68,900(CA4LA ショールーム〈MAISON MICHEL〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥105,000(グローブ・トロッター 銀座〈グローブ・トロッター〉) 靴¥16,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
Domani12月号 大人が〝エモいコート〟vs〝ジワるコート〟って!? より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/水田 学(NOSTY) スタイリスト/石毛のりえ へア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/中村了太(3rd) モデル/小泉里子(本誌専属) 構成/福本絵里香(本誌)