このブランドなら間違えなく今っぽいオシャレ眼鏡に出会える!?スタイリスト渡辺智佳がオススメするメガネブランド5選
メガネブランド1:アイヴァン
1972年、“着る眼鏡”をコンセプトに、日本初のファションアイウェアブランドとして誕生。2003年から活動を一時休止していましたが、昨年2018年8月に復活。保有している膨大なアーカイブをベースに、モダンな解釈を加えた全27型を展開。
眼鏡¥27,000(アイヴァン PR<アイヴァン>) ニット¥5,463(Gapフラッグシップ原宿<Gap>)
メガネブランド2:アヤメ
2010年に誕生したドメスティックブランド。ブランドコンセプトに「温故知新」を掲げ、クラシックな形状をベースに、その時代にあったファッション性を融合。眼鏡店だけでなく、多くのセレクトショップでも取り扱われている。
眼鏡¥38,000(アヤメ) ニット¥23,000(ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店<ヴェルメイユ パー イエナ>) パール¥27,000(マユ アトリエ<マユ>)
メガネブランド3:プロポ
1999年に日本人デザイナー二人によって設立されたブランド。コンセプトは「いきすぎないデザイン」。アイウェアデザインとは装着して完成するものと定義し、シルエットを重視したシンプルで美しい製品を作り続けている。眼鏡は男性起点で作られることが多いが、このブランドは女性がかけることを前提に作られているところも珍しい。
眼鏡¥32,000(プロポデザイン<propo>) ニット¥24,000(カオス表参道<カオス>) ピアス¥23,000(ココシュニック)
メガネブランド4:オリバーピープルズ
世界中のセレブリティから愛される米国LAのブランド。スタイリストからの支持も厚く、女性誌から男性誌、また年代も関係なく様々な誌面に掲載されている。
眼鏡¥33,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー<オリバーピープルズ>) ニット¥15,000(フィルム<ダブルスタンダードクロージング>) 帽子¥3,400(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店<センスオブプレイス>)
メガネブランド5:ブラン
セレクトショップのバイヤーやブランド立ち上げ経験のある日本人デザイナーが2012年に立ち上げたアイウェアブランド。女性の心を掴むキレイな色使いにも注目。19年春夏の展示会において、アイウエアブランドでは取り扱いNo.1(渡辺調べ)。本当に色々なセレクトショップの展示会で見かけました。
¥眼鏡35,000(BLANC) ジレ¥43,000(エム・アイ・ディー<ブレンヘイム>) ブラウス¥10,000(ゲストリスト<ステートオブマインド>) ピアス¥18,000・ネックレス¥14,000(ジュエッテ) 時計¥65,000(アガット)
撮影/杉本大希(人物) 坂根綾子(静物) ヘア&メーク/桑野泰成 モデル/榎本侑姫 スタイリング&構成/渡辺智佳
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※この情報は2018年12月27日現在のものとなります。