【目次】
・夏のきれいめボトム
・スニーカーで合わせるこなれコーデ
・春や秋のカラフルアイテム
・冬のきれいめアウター
・40代に似合うおすすめボトム
夏のきれいめボトム
【1】グレーバッグ×紫パンプス×紺ワンピース
ボディラインに沿うリブ素材のトップスと、細かいプリーツのヘムスカートの異素材コンビ。女らしさを引き立てながら、同時に下半身を上手にカバーしてくれるなんて!大人の女性のための優秀な一枚。スパンコールバッグやパープルのパンプスで、夜のお出かけシーンが盛り上がる華やかさを添えて。
[Domani2018年5月号 165ページ] ワンピース¥32,000(Theory) ピアス¥93,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ソフィー ブハイ〉) バッグ¥26,000(トゥモローランド〈モイナ〉) 靴¥26,000(ツル バイ マリコ オイカワ)
【2】半袖ニット×カーディガン×カーキパンツ
生真面目なボトムを合わせてしまうと、老けて見えがちなツインニット。そこでミリタリームードの香るベイカーパンツで、Domani世代にふさわしいこなれ感を計算。足元はヒールで女っぽく。
[Domani2018年6月号 70ページ] カーディガン¥32,000・ニット¥24,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)パンツ¥16,000(コンバース トウキョウ 青山〈コンバース トウキョウ〉) ピアス¥53,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) ネックレス¥17,000(アクアガール丸の内〈ソワリー〉) バングル¥10,000(アガット) バッグ¥22,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 靴¥16,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【3】茶ニット×ピンクパンツ
あせたピンク色、PINK RUSSETが程よく華やか。チョコブラウンのニットを合わせた深みのあるグラデーションで着こなすと、人と差がつくフェミニンなパンツスタイルに。
[Domani2018年6月号 101ページ] パンツ¥25,000(Theory) ニット¥16,000(デミルクス ビームス 新宿〈バトナー〉) イヤリング¥4,000(アビステ) ブレスレット¥6,150(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バッグ¥8,800(ロウェル シングス ルミネ新宿店〈ロウェル シングス〉) 靴¥30,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
【4】ボーダーカーディガン×青ワンピース
こなれ価格のワンピースは、ウエストのペプラムデザインが、おなか周りをカバーしてくれ、セットアップ見えするから、上品かつ華やか。クリーンな印象の紺×白は、真面目で終わらないよう、グレーの靴でしゃれっ気を。
[Domani2018年7月号 49ページ] ワンピース¥13,800(スタイルバー〈エマテイラー〉) カーディガン¥1,990(アメリカンホリック プレスルーム〈アメリカンホリック〉) ピアス¥35,000(アガット) バングル¥9,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ヨキ〉) バッグ¥19,000(アダム エ ロペ〈メゾン ヴァンサン〉) 靴¥30,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【5】ピンクブラウス×水色スカート
大人の女の定番〝レースタイト〟は、こなれ価格だからこそ思いきってブルーという変化球に挑戦。最旬デザインのブラウスと合わせて、女らしいスタイリングを軽やかな印象にシフト。トレンド感のある着こなしは、話しかけやすい雰囲気のもとに。
[Domani2018年7月号 50ページ] 〝ブラクトメント〟のブラウス¥10,000・〝アンドレアカルドネ〟のバッグ¥13,000(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店) スカート¥7,429(スタイルデリ) ピアス¥7,180(サイクロ) 時計¥80,000(栄光時計〈サントノーレ〉) 靴¥28,000(ノーリーズ&グッドマン銀座本店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【6】黒ニット×紫スカート
ウエストがドローストリングデザインの、スポーティな雰囲気のスカート。広がったシルエットとラベンダー色はそれだけでやわらかく親近感が高まるから、アシメトリーデザインのニットを合わせて、少し尖ったテイストを盛り込み、高見せにつなげて。
[Domani2018年7月号 50ページ] ニット¥8,900(DRWCYS) スカート¥7,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) カーディガン¥1,990(UNIQLO) イヤリング¥23,000(ヴァンドームブティック 伊勢丹新宿店〈ヴァンドームブティック〉) バッグ¥20,000(ピーチ〈ヴィオラドーロ〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【7】黄色ブラウス×紺スカート
フリンジひとつひとつにボリューム感があり、想像以上に大きく揺れて目を引く。黒のニットジャージースカートというきれいめシンプルな素材使いで、大人にちょうどいい程よいディテールに。華やかな夏色とのコンビネーションも、すっきりとして上品。
[Domani2018年8月号 86ページ] スカート¥32,000(カレンソロジー青山〈カレンソロジー〉) ブラウス¥22,000(Theory) ピアス¥17,000(カオス表参道〈シンパシーオブソウル〉) バッグ¥2,490・靴¥2,490(GU)
【8】ボーダートップス×青スカート
まとうだけで気分が上がる旬ブランドのスカートは、予定がある日のとっておきの1枚に。たとえばボーダーのようなカジュアルトップスで、決めすぎないバランスが好相性。
[Domani2018年8月号 89ページ] スカート¥47,000(マディソンブルー) トップス¥29,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) バッグ¥53,000(カレンソロジー青山〈スタウド〉) 靴¥30,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
スニーカーで合わせるこなれコーデ
【1】白シャツ×水色プリーツスカート×スニーカー
流行のプリーツスカートとTシャツは相性抜群。程よいゆるっと感と短めのそでが粋な白Tで、バランスを取って。
[Domani2018年7月号 84ページ] Tシャツ¥9,800(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) スカート¥38,000(ボウルズ〈ハイク〉) 帽子¥8,400(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) ピアス¥5,500(ロードス〈シーズマーラ〉) 時計¥18,000(DKSHジャパン〈タイメックス〉) バッグ¥6,900(L.L.Beanカスタマーサービスセンター〈L.L.Bean〉) 靴¥8,000(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
【2】グレーニット×ピンクワイドパンツ×スニーカー
ピンクのワイドパンツをスポーティに組み合わせてさわやかに。メランジのノースリーブニットが、ピンクのワイドパンツをアクティブに演出。ニットがローゲージだから体のラインを拾いすぎない。
[Domani2018年8月号 74ページ] ニット¥22,000(Theory) パンツ¥15,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉) ピアス[1個]¥23,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バングル[ゴールド]¥6,150・ブレスレット[白]¥2,600(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) リング¥7,600(CPR TOKYO〈ルーカス ジャック〉) ベルト¥2,200(ケービーエフ プラス ルミネ有楽町店〈KBF+〉) バッグ¥140,000(カオス表参道〈ザンケッティ〉) ストール¥9,800(LOUNIE/ルーニィ) 靴¥7,000(エリオポール代官山〈コンバース〉)
【3】テラコッタブラウス×テラコッタスカート×スニーカー
休日カジュアル風に着るならオーバーサイズを楽しんで。カジュアルに着くずしても、大人の品格はしっかりキープ。
[Domani2018年8月号 119ページ] Domaniコラボのセットアップ¥13,000(PLST) 帽子¥14,000(ルーニィ) ピアス¥2,300(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) 〝アニー〟のブレスレット¥5,000・〝CONVERSE〟の靴¥5,800(ノーリーズ&グッドマン銀座本店) 斜め掛けしたバッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) トートバッグ¥2,700(マイカ アンド ディール恵比寿本店〈マイカ アンド ディール〉)
【4】白トップス×カーキシャツ×ブロンズスカート×スニーカー
キャップ&スニーカーですっかり休日モード。タイトなシルエットを意識すれば大人顔スポーティ。
[Domani2018年9月号 109ページ] シャツ¥13,000(ロペ) トップス¥22,000(Theory) スカート¥16,000(スタニングルアー 青山店〈STUNNING LURE〉) 帽子¥3,800(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ニューエラ×ビューティ&ユース〉) リング[左手]¥11,000(ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 公園通り店〈ソワリー〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)靴¥14,000(エミ ニュウマン新宿店〈adidas Originals for emmi〉) バングル¥74,000(カオス表参道〈AFTER SHAVE CLUB〉) リング¥22,000(ココシュニック)
春や秋のカラフルアイテム
【1】白シャツ×ベージュジャケット×赤スカート
ドラマティックな赤のフレアスカートを、淡いカーキのミリタリージャケット&ライトグレーのTシャツでなじみよく。
[Domani2018年5月号 64ページ] ジャケット¥29,000(ジェット ルミネ新宿店 ルミネ2〈ジェット ロサンゼルス〉) Tシャツ¥9,000(アングローバル〈マーガレット・ハウエル〉) スカート¥33,000(デミルクス ビームス 新宿〈フォンデル〉) スカーフ¥9,800(Maison de Beige〈petite mendigote〉) 時計¥85,000(栄光時計〈サントノーレ〉) バッグ¥68,000(ユナイテッドアローズ 原宿本店〈ラドロー〉) 靴¥76,000(カオス表参道〈ニナ リッチ〉)
【2】黒ブルゾン×紫スカート
スカートにブルゾンを合わせるスポーティ感が今っぽい。トレンドのクリア素材×シルバーのバッグを取り入れて、感度の高い着こなしに。
[Domani2018年5月号 97ページ] スカート¥19,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ブルゾン¥4,620(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉) セーター¥3,695(無印良品 池袋西武) イヤリング¥16,528(アビステ) バングル¥2,900(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥9,200(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【3】デニム×ピンクブラウス
シルクライクな風合いのプルオーバーブラウスは、サーモンピンクのやわらかな配色がポイント。マゼンタピンクやラベンダーといったトレンドカラーの小物を加えて、華やかに着こなせば、ボーイフレンドスリムのデニムがデート仕様に変身。
[Domani2018年6月号 78ページ] デニム¥32,000(エージー ジャパン〈AG〉) ブラウス¥32,000(エストネーション〈ナタリー マーティン〉) ピアス¥110,000(aiwa〈カラットアー〉) ネックレス¥58,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) ストール¥53,000(リーミルズ エージェンシー〈JOHNSTONS〉) バッグ¥65,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ミチノ〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】白カーディガン×カーキスカート×黄色ニット
タイトスカートにロングカーディガンを重ね、その上からベルトをON。これだけで計算したようなひと手間シンプルが実現!
[Domani2018年6月号 135ページ] スカート[共布ベルト付き]¥18,000(BOSCH) 傘¥19,800(ショールーム セッション〈Athena New York〉) ニット¥12,000(TONAL) カーディガン¥7,900(ファイブフォックス カスタマーサービス〈コムサイズム〉) ピアス¥38,000(アガット〈agete〉) 時計¥18,000(Jouete) ベルト¥15,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥16,000(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) 靴¥21,000(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈メダ〉)
【5】ベージュジャケット×青ワンピース
オールマイティなネイビー。シャツジャケットをはおれば、きちんと感がより高まって。
[Domani2018年7月号 133ページ] Domaniコラボのワンピース¥4,990(koe 渋谷店〈koe〉) ジャケット¥29,800(ショールーム セッション〈SERGE de bleu〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バングル¥110,000(アトリエ ニノン) バッグ¥7,000(銀座ワシントン銀座本店〈ワシントン〉) 靴¥25,000(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈メダ〉)
【6】カーキパンツ×オレンジニット
落ち感素材で取り入れるカーキは、カジュアルになりすぎないのがDomani世代にちょうどいい。テラコッタ色を合わせてドライな女らしさを表現して。
[Domani2018年7月号 133ページ] Domaniコラボのパンツ[editstoreのほかPLST限定店舗で発売]¥8,990(PLST) ニット¥15,000(BOSCH) バッグ¥28,000(トリッペン・チーバ二子玉川ライズS.C.店〈チーバ〉) 靴¥16,500(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈マニュ〉)
冬のきれいめアウター
【1】黒ニット×青スカート×黒ブルゾン
こんな発色のいいフレアスカートがイチ推し。黒スエットとこげ茶ライダースで、切れ味よく。
[Domani2018年1月号 57ページ] スカート¥26,000(エンフォルド) スエット¥19,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) バッグ¥62,000・チャーム¥14,000(FURLAJAPAN〈FURLA〉) タイツ¥2,300(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) 靴¥69,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈ペリーコ〉)
【2】白カーディガン×花柄スカート×黒トレンチコート
上品さと大胆さを併せもつドラマティックな白×黒の花柄スカートで、おしゃれの発想を巡らせながら銀座へショッピングに出かけよう。銀座にお出かけだから、ラフすぎずきちんと感もあるスタイルが大人の選択。休日ならではのカゴバッグやショートブーツで、モノトーン配色にパリジェンヌな気分を演出して。
[Domani2018年1月号 99ページ] コート¥110,000(beautiful people 青山店〈beautiful people〉) カーディガン¥14,000(TOMORROWLAND〈MACPHEE〉) スカート¥39,000(ビームス ハウス 丸の内〈エッフェ ビームス〉) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) リング¥23,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) バッグ¥25,000(ピーチ〈ヴィオラドーロ〉) 靴¥59,000(デミルクス ビームス 新宿〈バルダン〉)
【3】黒ニット×タイトスカート×青コート
シックさと華やかさを併せ持つロイヤルブルーの格上コート。落ち着いた印象でありながら、華やかさも漂わせる深いロイヤルブルーのコート。上質ウールを贅沢に用いたコクーンシルエットの1着は、シンプルなハイネックニットとチェックのタイトスカートを合わせた旬のブリティッシュな装いとも好相性。すぐに優雅さをまとった大人のトレンドスタイルが完成。
[Domani2018年1月号 102ページ] コート¥220,000(ブラミンク) ニット¥26,000(TOMORROWLAND〈TOMORROWLANDcollection〉) スカート¥22,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) ベルト¥17,000(アングローバルショップ 表参道〈メゾン ボワネ〉) ピアス¥8,500(メゾン イエナ〈ソコ〉) リング¥15,000(プリファー シップス NEWoMan 新宿店〈シンパシー オブ ソウル〉) バッグ¥26,000(martinique Le Conteルミネ新宿店〈ジャンニ ノタロ〉) 靴¥69,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】白ブラウス×黄スカート×ベージュカーディガン
繊細なレースをデイリーに着る余裕が抜け感に。定番レーススカートに新しい表情を加えて。Domani読者には今や鉄板化したレーススカートも、ざっくりニットとのコントラストで、進化した着こなしに。
[Domani2018年1月号 118ページ] カーディガン¥58,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) ブラウス¥36,000(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉) スカート¥26,000(アルアバイル〈バウム・アンド・ヘルガーテン〉) ピアス¥48,000(エナソルーナ神宮前本店〈エナソルーナ〉) バッグ¥15,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉) タイツ¥4,200(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 靴¥41,000(CPR TOKYO〈アン アワー アンド ア シャワー〉)
【5】白シャツ×ネイビータイトスカート×ベージュコート
同期とカフェでランチ。ホワイト×ネイビーにキャメルのコートを重ねれば、だれからも好まれるコンサバトリコロールに。ニットがつい濃色になりがちな時季。白で抜けをつくるのが脱マンネリのコツ。
[Domani2018年1月号 165ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000・コート¥37,000(TONAL) バッグ¥14,000(フラッパーズ〈マルシェ〉) 靴¥48,000(wb) タイツ/スタイリスト私物
【6】花柄ワンピース×水色コート
フロント全開けで着流し風に。ひざ丈のコートに合わせるのは、パンツやきれいめレングスのスカートだけ、と考えがちだけど、見逃せないのがマキシ丈とのコーディネート。落ち感のあるとろみ素材のワンピなら、ご覧のとおり、グッドバランスに。ライトブルーの涼感で、ルーズさとは無縁の着こなしが実現。
[Domani2018年12月号 169ページ] Domaniコラボのコート¥48,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) ワンピース¥40,000(FUNInc.〈THE IRON〉) ネックレス¥4,440(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥30,000(ティースクエア プレスルーム〈セルプイ〉) 靴¥33,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
40代に似合うおすすめボトム
【1】グレーカットソー×ベージュスカート
胸元に向けて寄せられたギャザーリングの立体感が、U¥10,000のブラウスにお値段以上の着映え力をプラス。なじませトーンで大人っぽくまとめても、ひとくせデザインのおかげで着こなしに更新感が漂う。気張ってないけどおしゃれに見せたい!そんな女心に応えてくれる。
[Domani2018年7月号 55ページ] ブラウス¥9,500(アダストリア〈バンヤードストーム〉) スカート¥10,000(ゲストリスト〈ステートオブマインド〉) バッグ¥24,000(フラッパーズ〈マルシェ〉) 靴¥11,000(ル タロン グリーズ ルミネ新宿店〈ル タロン グリーズ〉)
【2】グレーTシャツ×グレージャケット×紺パンツ
落ち着きがちなグレー×ブラックのジャケパンスタイルは、Vネックの艶やかなラインが女らしいTシャツで気の利いた印象に。
[Domani2018年7月号 84ページ] Tシャツ¥11,000(アンタイトル エッセンシャルクルー) ジャケット¥49,000(Theory) パンツ¥26,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈アルディー ノアール〉) ベルト¥1,900(アーバンリサーチ サニーレーベル グランツリー武蔵小杉店〈サニーレーベル〉) ピアス¥5,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) 時計¥565,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ¥32,000(ロードス〈リルクリード〉) 靴¥42,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉)
【3】白Tシャツ×ライトブルーカーディガン×ラベンダースカート
ラベンダー、ライトブルー、ホワイト。淡色グラデーションで統一感を。流行色・ラベンダーのプリーツスカートは、ともすると老けた着こなしに。快活な白Tシャツをトップスにもってくるだけでなく、バッグと靴でも都会的な味つけを。白やライトブルーといったさわやかな配色で軽やかに。
[Domani2018年8月号 76ページ] Tシャツ¥7,500(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) 肩にかけたカーディガン¥20,000(エストネーション) スカート¥24,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) バングル[太]¥80,000・[細]¥18,000(インデアン・クラフト) リング¥9,500(CPRTOKYO〈ルーカス ジャック〉) バッグ¥45,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 靴¥22,963(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【4】黒ジャケット×茶ワンピース
ターバン&ゴールドアクセで華やかに。リゾートでも映える、ボリューミィなブラウンのワンピース&ターバンの着こなしに、黒ジャケットをオン。それだけでシャープさが増し都会的に。
[Domani2018年8月号 83ページ] ジャケット¥36,000 (ANAYI〈ANAYI〉) ワンピース¥35,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) ターバン¥5,900(Chapeau d’ O 東急プラザ銀座店〈Chapeau d’ O〉) イヤリング¥4,500(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈エー・ヴィー・マックス〉) バングル[フリンジ]¥30,000(マユ アトリエ〈マユ〉) [パール]¥300,000(aiwa〈 カラットアー〉) リング[付け根側]¥52,000・[指先側]¥27,000(ココシュニック) バッグ¥29,000 (essence of ANAYI〈ARTESANO〉) 靴¥49,000(アルアバイル〈ペリーコ〉)