顔の筋肉をほぐすことが老け顔対策の近道だった!
年齢とともに瞼や口元が下がってきたり、顎周りがたるんだりと、フェイスラインの崩れは気になるところ。最近では、スマホの画面を見続けていると知らないうちに老け顔に、なんていう話もよく聞きますよね…。その老け顔の原因は”顔のコリ”なんだとか。
つまり、コリをほぐせば筋肉本来の位置や動きを取り戻して、顔のプロポーションを取り戻せるということ!そんな新発想の”スティック型”美顔器『CORE FIT Face Pointer(フェイスポインター)』が、【B-by-C】から発売中!気になる特徴と使い方をチェックしましょう♡
▲CORE FIT-1 Face Pointer(フェイスポインター)155mm ¥16,800(税抜)
『フェイスポインター』って何がすごいの?
(1)筋膜の「癒着」に着目
顔の筋肉は1本1本が絹糸のように繊細。その筋肉が凝りかたまって筋膜の「癒着」、いわゆる「コリ」が起きると筋肉の動きや血行が滞ります。すると、筋肉や脂肪が不自然にひっぱられて、顔のたるみやむくみ、ゆがみにつながってしまうんです。
そこで、筋膜の「癒着」を取り除くことに着目。全身につながっている筋膜をほぐすために、特に顔に直結する首、肩、頭皮をやわらかくほぐせるよう開発されました。
(2)2タイプのロッドで部位ごとにアプローチ
『フェイスポインター』には、ピンポイントで押せる「シングルロッド」と、3本が1つになった「トリプルロッド」の2タイプが搭載。
後頭部やこめかみ、首や腕の付け根など、手では届きにくいコリの深い部分には「シングルロッド」が最適。また、ほほや目周り、口元や頭頂部など、痛みに敏感な部分には、均一にかつリズミカルに圧をかけられる「トリプルロッド」がぴったりというわけ。押したい部分に合わせてロッドを変えられるから、力加減の調節もバッチリ。
(3)自宅で簡単に”プロの筋膜ストレッチ”を再現
高度な技術が必要な「筋膜ストレッチ」は、専門店に行かないと受けられないもの。その技術を『フェイスポインター』なら自宅で再現できちゃいます。なかでも、首や肩など大きな筋肉や、皮下脂肪に隠れた筋肉を押すとき、適切な圧で的確に押せるよう設計されています。プロの技を自宅で再現できるなんて、忙しいママにとってうれしいポイント♡
2分でなりたい顔に!おすすめの使い方
【基本の押し方】
1. 持ち方はペンを持つように持つ。
2. 肌の面に対して垂直方向に当て、ゆっくり押す。
3. ほどよい刺激で気持ちが良いところで止める。
※1回の押す時間は、1秒3回以上のリズムで1分以上がオススメ。
スッキリ小顔に!「リンパゾーン」にアプローチ
「鎖骨くっきりゾーン」…鎖骨の下側を鎖骨に沿って全体的にコリをほぐします。
「首こり撃退ゾーン」…首を回すと盛り上がる首の後ろ側の筋肉。一緒に後頭部も押せばさらにスッキリ!
「下がり口撃退ゾーン」…あご周りの固いところをまんべんなく。
やわらかい表情に!「コリ取りゾーン」にアプローチ
「頭皮リフレッシュゾーン」…トリプルロッドで気持ち良いところを押す。耳の上も合わせて行うとさらによい。
「ひたいのシワ撃退ゾーン」…生え際を中心にまんべんなく。
「目パッチリゾーン」…眉の上の盛り上がっている部分を中心に行うと効果的。
「眼精疲労撃退ゾーン」…眉頭のくぼみをトリプルロッドで。
「スマイルゾーン」…小鼻の横から頬骨に沿って押す。
「小顔ゾーン」…一番コリやすい部分!固いところを中心に押す。
普段あまり意識しない”顔のコリ”。『フェイスポインター』を使った手軽ながらもプロ級のフェイシャルケアを新習慣にして、年齢に負けないスッキリとしたフェイスラインを手に入れましょう!