【目次】
・オフィスカジュアル向けピンクシャツコーデ
・ショッキングピンクシャのツおすすめコーデ
オフィスカジュアル向けピンクシャツコーデ
【1】濃ピンクスカート×黒サンダル×淡ピンクシャツ
同系のきれい色を組み合わせたワントーンスタイルも、ボトムがパキッと濃い色ならメリハリ感が手に入る。ウエスト位置はここ、としっかりボディメークができるボリュームスカートなら〝-2㎏見え詐欺〟だって夢じゃない!?
[Domani2017年6月号 101ページ] スカート¥16,000(ロペ〈ロペ〉) シャツ¥15,000(TIARA) リング[左手]¥280,000(ロンハーマン〈サンメイヤ〉) 靴¥25,000(ロペ〈Sante borella〉) ピアス¥38,000(エナソルーナ神宮前本店)時計¥52,000(アガット〈agete〉)バングル[細]¥30,000(エナソルーナ神宮前本店)リング¥170,000(エナソルーナ神宮前本店)バッグ¥32,000(エストネーション〈トフ アンド ロードストーン〉)
【2】白パンツ×シルバーパンプス×ピンクシャツ
ムシ暑さを感じた朝は、シャツ×ワイドパンツの締め付け感の少ない涼しげな着こなしをチョイス。大切な接待があるので、やわらかいピンクシャツとともに親しみやすいオーラをまといたい。
[Domani2017年6月号 104ページ] シャツ¥15,000(TIARA) パンツ¥35,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) ネックレス¥138,000(ヴァンドームヤマダ〈ヴァンドーム青山〉) 時計¥100,000(ヴァンドーム青山プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉)バッグ¥53,000(TOMORROWLAND〈NICO GIANI〉)靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【3】白クロップドパンツ×ピンクシャツ
優しげな大人の女らしさを醸し出す淡いピンクと白のコンビネーション。ジャケットとまではいかずとも、襟付きトップスが必要になるシーンがあるのがDomani世代のウイークデー。ちょっと気の張るミーティングにも、会社帰りの食事会にも、スッとなじんで華やぐ一枚を、とイメージして生まれたのが、このバックシャンなシャツブラウス。美脚に仕上がる白パンツに合わせるだけで、印象に残る知的フェミニンな装いが完成する。
[Domani2017年6月号 133ページ] シャツ¥24,000(オンワード樫山〈BEIGE‚〉) パンツ¥16,000(BOSCH) バッグ¥18,000・靴¥14,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) ピアス¥3,306・バングル[太]¥12,000・バングル[細]各¥7,778(アビステ)
【4】白レーススカート×白スニーカー×ピンクシャツ
ピンクシャツにレーススカート。爽やかフェミニンなスタイルは、スニーカーでハズして今っぽさをプラス。洗練されたシンプルさが、きれいめ服にも自然にマッチ。
[Domani2019年6/7月号 83ページ] 靴¥69,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) シャツ¥23,000(ティッカ) スカート¥25,000(アルアバイル) ピアス¥14,000(CPR TOKYO〈ルーカス ジャック〉) バッグ¥105,000(バリー 銀座店〈バリー〉)
【5】バーガンディスカート×リネンピンクシャツ
リネンシャツの絶妙なピンクは、メンズのみで展開している色。バーガンディのスカートでグラデーションをつくると、上級者なムード。
[Domani2019年8/9月号 68ページ] シャツ[メンズ商品・オンライン限定販売]¥7,315(Gap新宿フラッグス店〈Gap〉) スカート¥33,000(ケイト・スペード ジャパン〈ケイト・スペード ニューヨーク〉) ピアス¥1,900(サンポークリエイト〈アネモネ〉) バッグ¥88,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) バッグに結んだスカーフ¥8,000(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ポム アムステルダム〉) 靴¥42,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉)
ショッキングピンクシャのツおすすめコーデ
【1】バーガンディスカート×ショッキングピンクシャツ
ディープマゼンタとバーガンディ、深い暖色同士をつなげば、ワンツーコーデもさらに女っぽさを増して。コットンシャツは開きが広いボートネック。首のラインとデコルテがきれいに見えることで、程よく抜けのあるやわらかい雰囲気に。
[Domani2018年10月号 88ページ] シャツ¥20,000・スカート¥24,000(ANAYI) バッグ¥32,000(ティースクエア プレスルーム〈モダルー〉) 靴¥22,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉)