Iラインをつくっていい女ムードを演出
ハリ感タイトは〝きれいめハンサム〟の定番。今季はひざ下長め丈を選び、大人っぽさと今っぽさを意識して。スカートのすそとショートブーツとの間から、少し脚がのぞくくらいの丈感が理想。すっきりシルエットのチェスターをはおって、タイトスカートのシルエットも生かしたIラインをつくり出して。
[Domani2019年12/1月号 33ページ] コート¥86,000(アングローバル〈イレーヴ〉)ブーツ[ヒール7.5㎝]¥83,000(スチュアート・ワイツマン カスタマーサービスジャパン〈スチュアート・ワイツマン〉)ニット¥39,000(Theory) スカート¥34,000(プラージュ 代官山店〈ユリナ カワグチ〉) バングル¥10,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ナカモル〉) バッグ¥46,000(カオス丸の内〈メゾン ボワネ〉)
Domani12月号 望月芹名的きれいめハンサムの“今年買うべき„2大コート&ブーツ より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/谷田政史(CANN/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/角田かおる ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/望月芹名(本誌専属) 撮影協力/ペンブローク(撮影場所 Tri-Seven Roppongi)、Minotti AOYAMA 構成/旧井菜月