【目次】
・ビジネス向けブラウンジャケットの着こなし
・パンツ×ブラウンジャケットの着こなし
・カジュアルなブラウンジャケットの着こなし
ビジネス向けブラウンジャケットの着こなし
【1】グレーカーディガン×ベージュパンツ×ブラウンジャケット
赤みブラウン、グレー、ベージュ。シックでも地味にならない絶妙な3色コーデで、ママになってもおしゃれ心を忘れない現役感を意識して。パンプスのレオパード柄を着こなしのポイントにするのも、しっかり計算のうち!
[Domani2019年10/11月号 101ページ] ジャケット¥31,000(ノーブル コレド日本橋店〈ノーブル〉)カーディガン¥26,000(スローン)パンツ¥19,000(シンゾーン ルミネ有楽町〈ザ シンゾーン〉)ピアス¥23,000・リング¥124,000(ステディ スタディ〈トムウッド〉) バッグ¥140,000(エリオポール代官山〈ザンケッティ〉) 靴¥114,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉)
【2】黒ブラウス×黒パンツ×ブラウンジャケット
秋トレンドのレッドブラウンには、顔周りを自然と明るく見せてくれる効果が(多忙なワー/ママにとって、コレ大事!)。ストイックな印象の黒のセットアップと合わせて、きちんと感をまとって。
[Domani2019年10/11月号 103ページ] ジャケット¥31,000(ノーブル コレド日本橋店〈ノーブル〉)ブラウス¥24,000・パンツ¥24,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店〈トラディショナル ウェザーウェア〉)バングル¥14,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈メゾン ボアネ〉) バッグ¥185,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
【3】ベージュブラウス×黒パンツ×ブラウンジャケット
信頼感が必要な職場。きちんと見えるジャケパンは欠かせない。でも堅苦しさを求めているわけではないから、トップスはTシャツフォルムで今っぽく見せて。シルエットで程よいゆるさを醸し出しつつも、素材は上質なレザー。大人の余裕を感じさせるリュクスなバランスで〝コンサバ〟をアップデート。仕上げにワイドシルエットのすそからヒールをのぞかせ、パンツスタイルを女っぷりよくかっこよく。
[Domani2019年10/11月号 66ページ] 手に持ったジャケット¥93,000・パンツ¥57,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉)トップス¥59,000(WEST〈ブルーバード ブルバード〉)時計〝セルペンティ スピガ〟[ピンクゴールド×セラミック×ダイヤモンド]¥1,290,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉) バッグ¥216,000・財布¥77,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) 靴¥130,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉)
【4】グレーカーディガン×白プリーツスカート×ブラウンジャケット
「見た目はもとより気持ち的にも気合いが入るので、ここぞという仕事の日は私もジャケットに力を借ります」と石毛さん。生真面目すぎるジャケットスタイルはともすると古く見えるので、優しげなスカートスタイルにラフにはおる着こなしがグッドバランス。
[Domani2019年10/11月号 102ページ] ジャケット¥31,000(ノーブル コレド日本橋店〈ノーブル〉)カーディガン¥26,000(スローン)スカート¥46,000(THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉)イヤリング¥27,500(アビステ) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉) バッグ¥140,000(エリオポール代官山〈ザンケッティ〉)
【5】ベージュブラウス×茶スカート×ブラウンジャケット
きちんと感とストイックさを重視するハンサム派に、女性としてのやわらかさをもたらすのが〝あえてブラックを使わない〟というカラーコーディネート。着回しているアイテムそれ自体が、シンプルならではの信頼感を備えているからこそ、カラーはあえてブラウンやベージュに落とし込んでみるのがいい。かっちりとした印象が色濃くにじむブラックとはまた違う、女性らしいカラーリングを身にまとうことで、従来のコンサバから一歩先に進んだ抜け感のあるスタイルに出合えるはず。
[Domani2019年10/11月号 71ページ] ジャケット¥93,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉)トップス¥59,000(WEST〈ブルーバード ブルバード〉)スカート¥49,000(ロンハーマン〈ブルーバード ブルバード〉)ネックレス〝ビー・ゼロワン〟[ホワイトゴールド×イエローゴールド×ピンクゴールド]¥325,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉)時計〝セルペンティ スピガ〟[ピンクゴールド×セラミック×ダイヤモンド]¥1,290,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉)リング〝ビー・ゼロワン〟[ピンクゴールド×ホワイトゴールド]¥230,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉)ベルト¥15,000[参考価格](アマン〈アトリエ アンボワーズ〉)
【6】白Tシャツ×ベージュタイトスカート×ブラウンジャケット
白T×パワフルなパールでスタイリッシュなママになる!こちらの〝プチバトー〟の白Tは、日本限定!(見えていませんが)胸ポケットとネック後ろのアーカイブロゴがチャーミングな一枚。ユニセックスというだけあってゆとりのあるボックスシルエットなので、ニットのタイトスカートで女らしく引き締めるのが正解。足元はPVC×白レザーのフラットサンダルで抜け感を。〝TASAKI〟のクリエイティブ ディレクター、タクーン・パニクガルらしい、創造性に富んだパールジュエリーを重ねづけすることで、唯一無二の白スタイルに仕上がる。
[Domani2019年4/5月号 73ページ] 靴¥87,000(JIMMY CHOO)ピアス『リファインド リベリオン ネオ』[片耳・アコヤ真珠×YG]¥240,000・時計『オデッサ』¥500,000(TASAKI) Tシャツ[日本限定]¥5,500(プチバトー・カスタマーセンター〈プチバトー〉) ジャケット¥45,000(シンゾーン ルミネ有楽町〈ザ シンゾーン〉) スカート¥15,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 帽子¥10,500(CA4LA ショールーム〈カシラ〉) バッグ[本体]¥72,000・[ストラップ]¥15,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)
【7】赤ニット×チェック柄スカート×ブラウンジャケット
ほっこりしがちなブラウンコーデを赤のチラ見せで鮮度高く。シルク100%のなめらかな素材とほのかな光沢が女らしい。ゆとりのあるフォルムながら、肩がフィットするつくりのため、適度なきちんと感を実現してくれる。コーデュロイジャケット×チェック柄スカートのトラッドな装いに、あえてファーサンダルを合わせて足元を抜くのが、大人の余裕。
[Domani2018年12月号 74ページ] ニット¥25,000(スローン) ジャケット¥95,000・スカート¥67,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) 眼鏡¥34,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥83,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥317,000(アパルトモン 青山店〈マーク クロス〉) 靴¥32,000(アマン〈マウロ・デ・バーリ〉)
【8】赤茶ニット×スモーキーピンクパンツ×ブラウンジャケット
相思相愛なカフェモカ×スモーキーピンク。ショコラのように濃厚なブラウンが大人ピンクにぴったり!大きなラペルのジャケットやワンハンドルバッグといったクラシックなアイテムも、優しい配色だから堅くならない。
[Domani2018年11月号 56ページ] 〝カバナ〟のジャケット¥89,000・〝アンボワーズ〟のベルト¥12,000/参考価格(アマン) ニット¥28,000(アングローバル〈イレーヴ〉) パンツ¥26,000(シップス 原宿店〈ラブ アワー デイズ〉) サングラス¥51,500(マイキータ ジャパン〈マイキータ〉) バングル¥2,100(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) 8連リング¥42,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) バッグ¥345,000(エイチ アイ ティー〈ロウナー ロンドン〉) 靴¥67,000(エイチ ビューティ&ユース〈ポール アンドリュー〉)
【9】白カーディガン×ベージュパンツ×ブラウンジャケット
なんだかぼやけて見える?…悲しいかな、ベージュの服を着るとそう感じる瞬間が。そんなときは、ベルトが何よりの味方に!なじませベージュスタイルのメリハリづくりに即効性の高い小物の存在、お忘れなく。同系色ベルトで、さりげなくスタイルアップ!きちんと感がプラスされ、ONスタイルとしての完成度もUP。
[Domani2018年5月号 77ページ] ジャケット¥145,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈マディソンブルー〉) カーディガン¥15,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) パンツ¥22,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) メガネ¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) 時計¥13,000(DKSHジャパン〈タイメックス〉) ベルト¥15,000(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈メゾン ボワネ〉) バッグ¥122,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)
パンツ×ブラウンジャケットの着こなし
【1】ブラウンジャケット×ブラウンパンツ
ハンサムなスーツセットアップにパールを大胆につけて女らしさを、パイソンバッグで辛口なかっこよさを、スニーカーでカジュアルさを…多彩なテイストをMIXしておしゃれは進化していく。今年の秋冬はキュートな「アストロノーツスヌーピー」のPVCバッグで、大人の女性だからできる〝かわいいハズし〟に挑戦したい。
[Domani2019年12/1月号 142ページ] ジャケット¥42,800・パンツ¥25,200(UTSPR〈インスタントファンク〉) ブラトップ¥8,800(エイチ ビューティ&ユース〈ラブ ストーリーズ〉) ネックレス[大粒/貝パール/240㎝]¥19,000・[小粒/淡水パール/300㎝]¥51,500(チェルキ〈ルーナ〉) バッグ¥115,000(JIMMY CHOO) 靴¥15,500(プーマ お客様サービス〈プーマ〉)
【2】ブラウンジャケット×白ブラウス×黒パンツ
秋になると気になる、フォークロアやボヘミアン。いかにも!な装いを日常でするのは難しくともスカラップレースのコットンブラウスを、いつもの黒の上に着れば〝そんな気分〟が手軽に味わえます。ほっこり見えしないよう、レザージャケットをラフに肩がけして、辛口MIXで着こなすのが正解!
[Domani2019年10/11月号 169ページ] ニット¥14,000(エリオポール代官山〈エリオポール〉) パンツ¥5,546(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉)ブラウス¥54,000(アマン〈アンスクリア〉) ジャケット¥250,000(マスターピースショールーム〈サイ〉) 靴¥7,398(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ
【3】ブラウンジャケット×ベージュカーディガン×ブラウンパンツ
ジャケパンに足元はピンヒール…が基本のハンサム派だけど、ヒールは会社のロッカーに忍ばせて送り迎えに忙しい通勤時はスニーカーなんて日も。ただし、スニーカーはシルバーの輝きがモードな一足でハンサムさを貫いて。ジレ使いもできるジャケットの裏地を活用し、インナーでもレイヤードという遊び心を。
[Domani2019年10/11月号 69ページ] カーディガン¥39,000(スローン)ジャケット¥93,000・パンツ¥57,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉)時計〝セルペンティ スピガ〟[ピンクゴールド×セラミック×ダイヤモンド]¥1,290,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉)財布¥77,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉)ネックレス〝ビー・ゼロワン〟[ホワイトゴールド×イエローゴールド×ピンクゴールド]¥325,000(ブルガリ ジャパン〈ブルガリ〉) バッグ¥357,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) 靴¥85,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉) 胸元のペン/スタイリスト私物
【4】ブラウンジャケット×黒Tシャツ×黒パンツ
肌なじみのよい淡いピンクが、定番の白よりもアメカジっぽさを抑えナチュラルで女らしいムードに引き寄せる。ハイカットはパンツをクロップド丈にし足首の肌をのぞかせるのが断然バランスよし。
[Domani2019年6/7月号 134ページ] ジャケット¥69,000(アマン〈カバナ〉) Tシャツ¥8,000(エイチ ビューティ&ユース〈ロマンス〉) デニム¥19,000(エストネーション〈アッパー ハイツ〉)スニーカー[2]¥8,000(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) サングラス¥15,000(シック〈A.D.S.R〉) バッグ¥24,000(オデット エ オディール 新宿店〈クリスチャン ヴィラ〉)
【5】ブラウンジャケット×黒Tシャツ×黒パンツ
ぼてっとしたシルエットとエナメルのツヤ感が新鮮!
[Domani2019年6/7月号 134ページ] ジャケット¥69,000(アマン〈カバナ〉) Tシャツ¥8,000(エイチ ビューティ&ユース〈ロマンス〉) デニム¥19,000(エストネーション〈アッパー ハイツ〉)靴[3]¥19,000(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン〈ドクターマーチン〉) バッグ[大]¥10,000・[小]¥25,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉) ネックレス¥108,000(P&T Trading〈ロイヤルオーダー〉) イヤリング¥15,000(アビステ) ベルト[参考価格]¥14,000(アマン〈アトリエ アンボワーズ〉)
【6】ブラウンジャケット×白Tシャツ×ブラウンパンツ
コクのあるモカブラウンのジャケパンで白Tをタフ&クールなママに格上げ!クリーンな白Tをはさみ、メンズがラフに着るスーツスタイルをイメージ。華やかに映える赤小物をちりばめ、ヴィンテージトラッドを意識して今の気分を体現。ディテールの遊び心くらいなら華美になりすぎず女らしさも難なくクリア。
[Domani2019年4/5月号 89ページ] Tシャツ/Tシャツ¥1,500(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター〈ヘインズ〉)ネックレス[チェーン]¥46,500・時計¥1,010,000・リング[左手/人差し指]¥63,000・[左手/薬指]¥320,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉リング[右手]¥26,500(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉) コート¥88,000ジャケット¥24,000・パンツ¥14,000(UTS PR〈アンダーソン ベル〉) 手に持ったスエット¥23,000(プレラブド) ループタイ¥23,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉) バッグ¥345,000(JIMMY CHOO) 靴¥9,500(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
【7】ブラウンジャケット×黒ニット×黒パンツ
仕事もおしゃれも現役なワー/ママだからジャケットスタイルもエッジを利かせて。今度は細身のテーパードパンツでハンサムに。細身のオールブラックコーデに1点コニャック色のジャケットでインパクトを効かせる、即真似しやすい着こなし。
[Domani2019年2/3月号 121ページ] ニット¥46,000(マディソンブルー)靴『MIRREN[』H8.5㎝]¥138,000(JIMMY CHOO)ジャケット¥89,000(アルアバイル〈カバナ〉) パンツ¥22,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店〈ドゥーズィエム クラス〉) ネックレス¥54,000(プルミエ アロンディスモン〈サスキア ディアス〉) 靴下¥1,200(福助〈マッキントッシュ フィロソフィー〉) バッグ¥23,000(ティースクエア プレスルーム〈セルプイ〉)
【8】ブラウンジャケット×水色ニット×チェック柄パンツ
オフモードでもニットで〝きちんと感〟を少しだけ。サックスブルーのシャツ感覚でニットをイン。旬のムートンジャケットもウールニットを合わせれば大人っぽい。
[Domani2018年12月号 79ページ] ジャケット¥90,000(スティーブン アラン トーキョー〈スティーブン アラン〉) パンツ¥18,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ ネイビー〉) 帽子¥3,800(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ニューエラ×ビューティ&ユース〉) サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) バッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥12,000(RHC ロンハーマン〈ヴァンズ〉)
【9】ブラウンジャケット×黒ニット×デニムパンツ
ボーイッシュな組み合わせを黒でリュクスに引き上げて。カジュアルジャケット、ダメージデニム、チェーン付きベルトetc.一見やんちゃなアイテムも、黒をインに仕込めばリッチに仕上がる。
[Domani2018年12月号 78ページ] ジャケット¥58,000(アングローバル〈イレーヴ〉) パンツ¥38,000(サザビーリーグ〈マザー〉) 眼鏡¥34,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ネックレス¥25,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) ベルト¥26,000(アパルトモン 青山店〈メゾン ボワネ〉) バッグ¥98,000(アマン〈ザネラート〉) 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
カジュアルなブラウンジャケットの着こなし
【1】黒ニット×ブラウンロングスカート×ブラウンジャケット
旬だけど老けがちなブラウンコーデはベリー色のスニーカーでハッピーに。トレンドのベリー色スニーカーがブラウンコーデを華やかに盛り上げて。ニットとタイツを黒で締め、凜々しく。
[Domani2018年12月号 85ページ] 靴¥5,900(SAUCONY JAPAN〈サッカニー〉) タイツ¥1,600(タビオ〈靴下屋〉) 〝アルアバイル〟のジャケット¥49,000・〝マニプリ〟のスカーフ¥16,000(アルアバイル) ニット¥30,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) スカート¥29,000(インターリブ〈サクラ〉) リング各¥18,000(デミルクス ビームス 新宿〈フリュイジョリ〉) バッグ¥40,000(アマン〈ア ヴァケーション〉)
【2】白ブラウス×黒レーススカート×ブラウンジャケット
レースのスカートに、女性らしいウエストシェイプ&コンパクトなサイズのブルゾンを合わせてしまうと、ともすれば古くさく見えてしまう心配が。たっぷりとはおれる、大きめサイズのアウターがいい塩梅!
[Domani2018年12月号 70ページ] ジャケット¥7,399(ザラ・ジャパン〈ザラ〉) ブラウス¥18,000(ebure) スカート¥26,000(インターリブ〈サクラ〉) ネックレス¥252,000(チェリーブラウン〈チェリーブラウン〉) リング¥15,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バッグ¥25,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) タイツ¥2,000(タビオ〈タビオ〉) 靴¥64,000(ロペ エターナル〈コモン プロジェクツ〉)
【3】青ニット×カーキスカート×ブラウンジャケット
渋めカラーの掛け合わせでカジュアルと大人っぽさの好バランス。トーンの違うカーキで、くすんだブルーをはさんだ、渋さの香るスタイル。ブルーのスエードパンプスで、女っぽさを+。スエードジャケットの毛羽立ち感が、全体に立体感とリッチ感を生む。
[Domani2017年11月号 63ページ] ジャケット¥89,000(ショールーム セッション〈シシ〉)ニット¥19,000(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈フォンセ〉) スカート¥21,000(アストラット 青山店〈アストラット〉) イヤリング¥35,000(ココシュニック) 時計¥43,000(アガット) バッグ¥13,000(ティースクエア プレスルーム〈モダルー〉) 靴¥48,000(ピーチ〈カチム〉)