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LIFESTYLEグルメ

2019.12.25

自分へのご褒美に。カウンター鮨で”大人”を愉しむ「鮨竹半 若槻」【旅も食も。至幸のエスケープ】

「カウンターで鮨を食べる」暖簾の先は、スッと背筋が伸びる大人の空間。ちょっとドキドキしますが、特別な日は小粋にいきましょう。グルメと旅が大好きなyangjiオススメの恵比寿の名店をお届けします。

Text:
yangji
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空前の鮨ブーム

日本人が愛してやまない「鮨」。魚が美味しくなってきたこの季節。今回は鮨激戦区の恵比寿より、私が自信を持っておすすめする名店をご紹介致します。

鮨竹半 若槻

JR恵比寿駅西口から徒歩約5分、賑やかな通りを抜けて少し歩いたビルの2階へ上がります。隅々まで手の行き届いた店内には、ゆったりとカウンター13席の空間。

若槻では手渡しで、”今日いちばんの1貫“からスタート。
お腹が空いているコンディションで最高のひと口に悶絶!美味しいのはもちろんのこと、この1貫にそのときの季節を感じさせてくれます。

店主の美しい所作に見惚れながらテンポよくコースが続きます。技法・器など様々なアプローチが楽しいのも、このお店の魅力。

<コースから抜粋>
茶碗蒸の器はチェコブランド「JIPO(ジポ)」、左奥はフランスブランド「Baccarat(バカラ)」のグラスに入ったガリをピンチョスのピックでいただきます。

脂の乗った”のどぐろ”は、スプーンで酢飯と混ぜて。

こちらは通称”おはぎ”
鮪の中落ちと沢庵を混ぜた鮨に山葵を削って下さいます。おはぎなので、器も和菓子屋で出されるような漆器。この遊び心、いいですよね。

若槻オリジナルの逸品
最中で挟んだ、シャインマスカットを乗せたあん肝バーガー

この時点で、きっとカウンター鮨の固定概念が覆されたのでは?これらの素晴らしい演出も、感動するような鮨の美味しさがあってこそ。

鮨の美味しさとは?
まずフォルムの美しさ。そしてシャリの固さ、温度。それとネタとの一体感(と、私は思います)


コースの終盤、小さな七輪でさっと炙った海苔を手に乗せてくださいます。この日は毛蟹の手こね鮨の上にいくらを乗せて完成。手のひらのなかで、直接鮨を作り上げていく演出が楽しく、店主との距離も縮まって嬉しいひとときです。




最後のデザートがまたものすごく美味しい。
鯛焼き最中に自家製アイスクリームをその場で挟んで下さいます。アイスクリームの種類は季節に応じて変わるんですが、どれも絶品。グレープフルーツのお茶と合わせて幸せな締め括り。
ご馳走様でした!

【鮨竹半 若槻】HP
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-16-7 HAGIWARA BLDG.7 2F

▶︎至幸のエスケープシリーズはこちらから

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yangji

デザイン家具会社に勤務し、国内外の宿とレストランを巡る。青山在住。インスタグラムアカウント:@yangji.k

 

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