【目次】
・ベージュのおすすめレディースチノパン
・GUのおすすめレディースチノパン
・ユニクロのおすすめレディースチノパン
・夏のレディースチノパンコーデ
ベージュのおすすめレディースチノパン
【1】ベージュコート×ネイビースエット×ベージュワイドチノパンツ
太めのパンツと合わせて、メンズライクに。「ジャストサイズは、春夏シーズンに手に入れたもの。スエットは着慣れていなかったのですが、ネイビーなのできれいめに着られそう、と思い買いました。春夏は、チノのプリーツスカートやレーススカートと合わせていましたが、秋冬はより新鮮に着たくて、ワイドパンツにタックイン。コンパクトなネイビースエットは、清潔感があり、全身のいい引き締め役になってくれます」(アングローバルPR 佐藤恵里さん)
[Domani2018年12月号 104ページ] スエット・パンツ・コート/イレーヴ バッグ/アエタ 靴/コンバース
【2】ピンクマフラー×ベージュニット×ベージュチノパンツ
小物でちょこっとピンク。そのさりげなさが大人っぽい。ベージュの濃淡でまとめたニットとチノパン。明るいトーンの〝スタバ配色〟に小物で淡いピンクをプラスして。一見マイルドだけど、ロングにあしらったマフラーやポインテッドトウのピンヒール、ゴールドのバッグと、要所要所に辛口なポイントをちりばめて、かっこよさをキープ。
[Domani2018年11月号 57ページ] ニット¥40,000・パンツ¥40,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉) マフラー¥23,000(goldie H.P.FRANCE〈MAIAMI〉) ピアス¥36,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) 4連バングル¥9,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉) バッグ¥135,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥79,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【3】ブラウンシャツ×ベージュチノパンツ
小さくとも十分インパクトが狙えるレオパード柄はミニバッグやパンプスで効かせるのが上品。ブラウンシャツ×チノパンの、この秋注目のブラウンコーディネートも、レオパード柄のパワーで一層トレンド感がアップ。
[Domani2018年9月号 119ページ] 〝イアクッチ〟のバッグ¥42,000・〝バグッタ〟のブラウス¥28,000・〝デミルクス ビームス〟のイヤリング¥5,500(ビームス ハウス 丸の内) パンツ¥12,038(バナナ・リパブリック) ブレスレット¥59,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈ギャラ イズ ラブ〉)
【4】黒Tシャツ×ベージュワイドチノパンツ
女らしさを強調する深Vネック&短めそで。コンパクトな身ごろに深いVネックが女っぽさを引き立てている黒T。ベビーパールのショートネックレスが首元をレディに彩って。
[Domani2018年8月号 80ページ] Tシャツ¥15,000・カーディガン¥78,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) パンツ¥39,000(アマン〈アンスクリア〉) ベルト¥11,000(アルアバイル〈アルアバイル〉) 眼鏡¥31,000(SUNRISE〈Persol〉) ネックレス¥20,000(マユ アトリエ〈マユ〉) 〝MARIA BLACK〞のブレスレット¥15,000・〝ヒロタカ〞のリング¥58,000(ショールーム セッション) バッグ¥104,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈トマジーニ〉) 靴¥35,000 (FUN Inc.〈CHEMBUR〉)
【5】白ストール×白シャツ×ベージュワイドチノパンツ
カジュアルで適度にエレガント好感度の高いベージュスタイル。ハイウエストのチノパンで、きれいめスタイルも今っぽく。モカブラウンのベルトが装いの引き締め役。
[Domani2018年5月号 73ページ] シャツ¥14,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) パンツ¥2,990(UNIQLO) ピアス¥16,000・ブレスレット¥16,000(エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店〈エル・エー・エイチ・ヴァンドーム青山〉) ネックレス¥2,900(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ストール¥13,000(ユナイテッドアローズ 有楽町店〈マリアーニ〉) ベルト¥22,000(アパルトモン 青山店〈メゾン ボワネ〉) 時計¥1,100,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥60,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥19,000(アルアバイル〈マウロ・デ・バーリ〉)
【6】ベージュニット×ベージュチノパンツ
はおりだってアクセントに!ナチュラルな素材感の〝Theory〟のニットとチノパンに、ブラウン小物を合わせた着こなし。彼女が手にしているジャケットが、実は名脇役。白がベージュやブラウンを明るく見せて、装いのクリーンさをぐんと上げているんです。
[Domani2018年5月号 71ページ] 髙原直子さんのコーディネート
【7】ブルーストライプシャツ×ベージュワイドチノパンツ
快活なイエローパンプスで通勤の足取りが一段と軽やかに!ストライプシャツ×チノパンの定番コーデを、イエローパンプスで春らしくアクティブに。リッチ感のあるスエードで、安定感抜群の太めヒールと使い勝手もよし。
[Domani2018年3月号 128ページ] 靴[6]¥19,000(ユナイテッドアローズ 有楽町店〈ユナイテッドアローズ〉) シャツ¥21,000(ティッカ〈ティッカ〉) パンツ¥20,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) ニット[一部店舗とオンラインストアで販売]¥2,990(UNIQLO〈Uniqlo U〉) 〝MARIA BLACK″のピアス[片耳]¥14,000・〝Hirotaka″のイヤーカフ¥19,000(ショールーム セッション) バングル¥10,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) リング¥16,000(Jouete) 眼鏡¥25,000(デリーゴジャパン〈ロッツァ〉) バッグ¥34,000(フラッパーズ〈アロン〉)
【8】黒コート×白シャツ×ベージュチノパンツ
白シャツと、いわゆるスラックスと呼ばれるストレートシルエットのチノパンの組み合わせ。シンプルな着こなしこそ、ジャストなサイズ感だと遊びがなく真面目すぎる気がして。直線的なシルエットとやや大きめのサイジングで〝頑張ってない、だけどなんかおしゃれ〟というバランスを目ざして。
[Domani2017年11月号 191ページ] コート/ATON ブラウス/Acne Studios パンツ・スカーフ・ベルト/Vintage リング/TOMWOOD 靴/CHURCH’S
【9】黒タンクトップ×ベージュチノパンツ
「昔、アルバイトしていた過去があるくらい〝Gap〟は好きです(笑)。ここはアメリカのカジュアルブランドらしい、大らかさやタフさが魅力。だからチノパンやデニム、オックスフォードシャツといった〝THE〟なアイテムが、やっぱり上手ですよね。ただし、コーディネートするときは、ラフにしすぎるとリッチに見えないので、トップスにはノースリーブブラウスといった、少し華のあるものを選ぶようにしています。すると大人の女性らしい、気負いのない、飾らないおしゃれが楽しめるんです」
[Domani2017年7月号 32ページ] パンツ¥7,315(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉) ブラウス¥5,463(バナナ・リパブリック) ピアス/ミリアムハスケル バッグ/ノーブランド 靴/ジャンヴィト・ロッシ※以上私物
GUのおすすめレディースチノパン
【1】ブルーTシャツ×GUのチノパンツ
妻が着ると→座りっぱなしの映画館は意外に疲れるもの。楽チンにいきたい、でもだれかに会う可能性も高いエリアだし…そんなときにこそMeHimしちゃって、こなれモードをアピール。ボーイッシュな着こなしにヒールを合わせてギャップを楽しむのがおしゃれ。
[Domani2019年8/9月号 165ページ] パンツ[メンズ]¥2,490(GU)Tシャツ¥9,000(アルアバイル〈ピーエスシー〉) シャツ[メンズ]¥7,900(ディノス〈ディノスコード〉) 眼鏡¥27,000(アイヴァン PR〈アイヴァン〉) 時計¥34,000(オ・ビジュー〈ロゼモン〉) バッグ¥43,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥42,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉)
ユニクロのおすすめレディースチノパン
【1】ドット柄ブラウス×ユニクロのチノパンツ
前から見ても横から見てもきれいなワイドシルエットのチノパン。ストレッチと表面に施した微起毛加工のおかげで、シワになりにくいのも高ポイント。休日は、トレンドのドット柄ブラウスを合わせてコケティッシュに。
[Domani2018年4月号 113ページ] パンツ『ハイウエストチノワイドパンツ』¥2,990(UNIQLO) ブラウス¥21,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) 帽子¥4,500(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) イヤリング¥8,500(ビジューラウンジ 新宿髙島屋店〈ビジューラウンジ〉) 靴¥16,500(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈マニュ〉)
夏のレディースチノパンコーデ
【1】グレーポロシャツ×カーキチノパンツ
人気復活のポロシャツはトラッドにまとめると老け見えすることも。ポロシャツにチノパンの男前な着こなしを、ローカットの黒コンでスポーティよりに。
[Domani2019年6/7月号 105ページ] 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) トップス¥26,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈エイトン〉) パンツ¥5,546(ザラ・ジャパン〈ザラ〉) サングラス¥24,000(ルックスオティカジャパン〈レイバン〉) 時計¥75,000(シチズンお客様時計相談室〈シチズンコレクション〉) バッグ¥76,852(SMYTHSON)
【2】黒Tシャツ×ベージュワイドチノパンツ
やんちゃカジュアルが配色で大人っぽく。鏡を見て、「もう何年も、同じようなカジュアルスタイル…」と気づいたら、まずはボトムをチノワイドに変更するのが効果的。ピンクやグリーンを差した優しい配色で、女らしさをキープ。
[Domani2018年7月号 71ページ] パンツ¥3,695(無印良品 池袋西武)ニット¥23,000(TOMORROWLAND〈Ballsey〉) Tシャツ¥6,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈キッド デンジャラス〉) キャップ¥11,000(エストネーション〈ドン パリ〉) バッグ¥23,000(エリオポール銀座〈マニプリ〉) 靴¥7,800(ebure〈スペルガ〉)
【3】カーキTシャツ×白チノパンツ
毎シーズン人気のガールフレンドパンツの新作は、チノ素材のもつヘルシーさと、フロントに施されたパッチワークの甘さが絶妙。濃いめのカーキTシャツとパキッとした白のコントラストが今どき。じゃらっと重ねたパールネックレスで女らしく。
[Domani2018年6月号 114ページ] Tシャツ¥2,686・シャツ¥5,463・パンツ[一部店舗限定]¥7,315(Gapフラッグシップ原宿〈Gap〉) 帽子¥17,000(Liesse〈ブロンテ〉) ネックレス[43.5㎝]¥20,417・[90㎝]¥12,000・[150㎝/2連で使用]¥13,000(アビステ) バングル[手首側から順に]¥35,000・¥33,000(インデアン・クラフト) バッグ¥8,800(ロウェル シングス ルミネ新宿店〈ロウェル シングス〉) 靴¥63,000(GALERIE VIE 丸の内店〈SARTORE〉