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BEAUTYスキンケア

2020.03.26

ニキビ経験者がやりがちな3つの思い込み洗顔法。予防を皮膚科医が解説!

肌悩みのひとつであるニキビ。「プロアクティブ」で有名なザ・プロアクティブカンパニー株式会社と皮膚科医・高山かおる先生がニキビ経験者と未経験者の洗顔方法について検証。検証によって見えてきた3つの間違った洗顔方法とは?

プロアクティブ×皮膚科医の調査で判明!ニキビ経験者が無意識に行ってしまう洗顔方法とは?

日本人のほとんどが経験する“ニキビ”。「尋常性ざ瘡」という医学用語がつくほどの症状でありながら、実際はセルフケアで済ましてしまう、という方がほとんどではないでしょうか?

この度、ニキビケアで人気の洗顔料「プロアクティブ」で有名なザ・プロアクティブカンパニー株式会社が皮膚科医・高山かおる先生と共同で、ニキビ経験者と未経験者の洗顔方法について検証。すると、ニキビ経験者の3つの特徴が見えてきました。

これを参考に、ニキビができにくい洗顔方法を目指しましょう!

ニキビ経験者がやりがち!3つのNGな特徴

特徴1:洗顔が長い!!

ニキビ未経験グループの洗顔時間は平均46秒のところ、ニキビ経験グループの洗顔は約1.5倍の平均68秒。高山先生曰く、「洗顔時間が長い=洗顔料や水分が長い時間肌に触れ、負担をかけてしまう」とのこと。

特徴2:ゴシゴシ洗いすぎ!!

ニキビ経験者は小鼻の横やあご、おでこなど“ニキビが出来やすい場所”をゴシゴシ洗ってしまう傾向がありました。しっかり洗えているようなイメージがありますが…。実はこれ、逆効果。「肌のバリア機能を高める皮脂を必要以上に落としてしまうので、乾燥を引き起こし肌への悪影響がある」と高山先生。

特徴3:洗顔料が多すぎ!!

こちらもやりがち。モフモフの泡で洗うのは気持ちがいいですが、こちらもNG。洗顔料が多いことで、洗い残しが多くすすぎにも時間がかかってしまいます。特徴1でもお伝えした通り、洗顔料と水分が肌に触れる時間が多くなり、肌への負担になってしまうのです。

この3つの特徴の原因は4つの“思い込み”?

上記の3つの特徴にはニキビ経験者の4つの思い込みがあると検証によって判明しました。

1:皮脂はニキビの原因で洗い落とすもの
2:ゴシゴシ洗う方が皮脂や汚れが落ちるから良い
3:たっぷりの泡で洗うべき
4:時間をかけることが丁寧で良い

…いかがでしょうか?無意識に思い込んでいませんか?今回の検証により、こうした“思い込み”がむしろ逆効果になってしまう、という結果が判明。

こうした「思い込み洗顔」を見直す方法として、高山先生はスマホによる「セルフ洗顔チェック」を推奨しています。動画を通して客観的に自分の洗顔をチェックできるので、無意識に行ってしまっていたNGポイントを知ることができるかもしれません。

毛穴トラブル予防のためにできることは?

ニキビで悩む方のために、高山先生は以下の予防方法を勧めています。

1:洗顔料は使用法に記されている適切な量を守ること

2:洗顔時間を今よりも短めに

3:手全体で優しく洗うこと

4:洗顔後はすぐに保湿をすること

5:洗顔料は“ニキビ用”を選ぶこと

最後に、皮膚科医の高山先生は「ニキビで悩む患者様に最初にアドバイスするのは“ニキビを気にしすぎないこと”」だと語ります。まずは、ニキビに対する“思い込み”を外していくことが、ニキビができにくい肌への第一歩なのかもしれません。

情報提供:プロアクティブ

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教えてくれたのは…
皮膚科医

高山かおる先生

済生会川口総合病院 皮膚科主任部長。東京医科歯科大学附属病院臨床准教授。専門は、 接触性皮膚炎。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

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