【目次】
・冬のおすすめ白パンツコーデ
・ユニクロの白パンツ
・コーデュロイの白パンツコーデ
・ニットと白パンツの着こなし
・春のおすすめ白パンツコーデ
冬のおすすめ白パンツコーデ
【1】ベージュファー付きコート×白ワイドパンツ
×白ワイドで、襟ファー付きコートを凜々しく振って!キャメル色に映える襟のフォックスファーと大きなパールボタンが、大人にふさわしい上品な甘さ。エレガントにまとめると老けがちなので、ワイドパンツでキレよく。ベージュ×ホワイトの配色でリッチ感もキープ。
[Domani12月号 88ページ] コート¥78,000(アルアバイル〈ルル・ウィルビー〉) ニット¥26,000(ビームス ハウス 丸の内〈エッフェ ビームス〉) パンツ¥32,000(アマン〈ベルウィッチ〉) サングラス¥44,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) バッグ¥16,000(アダム エ ロペ〈リバティー ベル フォー アダム エ ロペ〉) 靴¥21,000(モード・エ・ジャコモ〈メダ〉)
【2】ボーダートップス×白パンツの冬マリンスタイル
タイアップのコーデ組みの日は影武者に徹する控えめスタイルで。「撮影日と同様に、コーディネートを組む日も、裏方に徹するべく、色のない着こなしを心がけます。白の面積が大きいボーダースタイルは、冬マリンな感じが好き。ベーシックなのに新鮮ですよね!? 定期的に着たくなる私の定番です」
[Domani12月号 106ページ] 〝アルモー リュクス〟のニット¥16,000〝PLST〟の靴¥8,990(PLST) パンツ¥8,990(PLST)時計/ダニエル・ウェリントン ブレスレット/ノーブランド
【3】コート×タートルネック×ワイドパンツ
程ゆるコート×ワイドパンツの〝ゆる×ゆる〟バランスが新しい。今までは敬遠していたけれど、この冬思い切りよくトライしたいのが、ワイドパンツなどとの〝ゆる×ゆる〟バランス。脚長効果のあるハイウエストにするなど、重心を上げるように気を配れば、「太って見える」などの懸念も払拭され、新鮮な着こなしが完成します。全体にボリュームがある分、インナーはタートルニットですっきりと。エコムートンのもこもこ感がビッグシルエットをいっそう引き立て、温かみのあるかわいさに。ハイウエストのワイドパンツがスタイルをよく見せ、明るいアイボリーが重たさを回避。コートと同色のリブのタートルニットで品よくなじませて。
[Domani1月号 69ページ] コート¥36,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) ニット¥24,000(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉) パンツ¥33,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) サングラス¥49,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈バニー オプティカルズ バイ オリバーピープルズ〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】白デニムの通勤スタイル
やわらかな色使いでつくるまろやかなデニム通勤スタイル。ホワイトデニムを使えば、クリーンな通勤スタイルが完成。女らしい小物使いにもこだわって。
[Domani1月号 75ページ] デニム[12月発売予定]¥30,000(エージー ジャパン〈AG〉) コート¥79,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ニット¥25,000(Theory luxe) ストール¥55,000(エストネーション〈ファリエロ サルティ〉) イヤリング¥6,000(アビステ) 〝シンパシー オブ ソウル スタイル〟のバングル¥36,000・〝ネブローニ〟の靴¥42,000(フラッパーズ) ベルト¥5,800(ザ・スーツカンパニー 銀座本店〈ファップ イタリア〉) バッグ¥265,000(ピーチ〈ロウナー ロンドン〉)
【5】シャツ×ワイドパンツの上品な着こなし
王道シャツ×パンツはシルエットで最旬のバランスに。シャツは極端な後ろ下がり、パンツはスーパーワイド。エッジの利いたシルエットも、〝ほぼ白〟なら上品。
[Domani1月号 109ページ] シャツ¥36,000(レリタージュ マルティニーク〈l’heritage martinique〉) パンツ¥42,000(ebure) コート¥120,000(SANYO SHOKAI〈エポカ〉) ストール¥49,000(ティースクエア プレスルーム〈コンピレーション〉) 時計¥19,000(フォッシルジャパン〈DKNY〉) バッグ¥34,000(ル タロン 有楽町店〈ブラーナ〉) 靴¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ペリーコ〉
【6】ロングカーディガン×白デニムのメリハリコーデ
セットアップ風に着るホワイトデニムが新鮮!ロングカーデで奥行きをプラス。濡れたような光沢のエナメルパンプスと贅沢なラムファークラッチ。存在感のある小物使いで、のっペり見えず、メリハリをつけるポイントに。
[Domani1月号 112ページ] カーディガン¥69,000(ショールーム セッション〈SAYAKA DAVIS〉) ジャケット¥42,000・パンツ¥38,000(マディソンブルー) カットソー¥8,800(Maison de Beige〈ELODIE NELSON〉) ハット¥17,000(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) イヤリング¥590(GU) グローブ¥9,000(ebure) バッグ¥39,000(アングローバルショップ 表参道〈オウエン バリー〉) 靴¥78,000(ピエール アルディ 東京ピエール アルディ〉)
【7】グレーコート×フラットシューズ×白パンツ
外回り中心の日はぺたんこ靴で歩きやすく!家からお得意先へ直行、その後何軒もハシゴ予定の木曜日。ひと駅くらいなら徒歩で移動を心がけているからぺたんこ靴が基本。とはいえ、次のアポまで時間がない! タクシー!今日も一層寒くなりそうだから、コートの下にライダースを着こんで。アイシーなベーシックカラーでまとめたコーディネートは、初対面のお客様の目にも知的な印象に映るはず…!
[Domani1月号 136ページ] コート¥56,000(アルアバイル) パンツ¥22,000(BOSCH) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ニット¥20,000(アパルトモン 東京店〈アパルトモン〉) ピアス¥3,889(アビステ) 時計¥25,000(マニューバーライン〈モーリス・レノマ〉) リング¥3,100(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥39,000(エス.アイ.エム〈ジャンニ・キアリーニ〉) 靴¥48,000(アマン〈ペリーコ〉)
【8】パステルカラートップス×白パンツ
まろやかな優しさと甘すぎない爽やかさを導くパステル×白合わせ。パステルカラーを品よく仕上げる王道配色は、クリーンな白とのコーディネート。爽やかなミントグリーンに白を足すことで、より柔和な印象が手に入る。品のいい配色だからこそ、トレンドのパジャマ風とろみブラウスも大人っぽく。打ち合わせ前のカフェでのひとときも心地よく過ごせる。
[Domani2月号 73ページ] シャツ¥28,000(サザビーリーグ〈エキップモン〉) パンツ¥8,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) ベルト¥14,000(フラッパーズ〈アロン〉) 靴¥105,000(ジェイエムウエストン 青山店〈ジェイエムウエストン〉) バッグ¥49,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【9】ネイビーコート×白ワイドパンツ
白合わせで冬マリンに。あたたかみのある素材感が特別な冬マリンはネイビーコートの特権!ウエストを絞り、首元とすそからボリュームのある白をチラ見せ。前を開けて白のワントーンをIラインで見せずに、前を閉じて白の分量を減らすことで印象が引きしまり、よりリッチな表情に。
[Domani2月号 100ページ] コート¥55,000・パンツ¥32,000(エストネーション〈エストネーション〉) ニット¥28,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) 帽子¥18,000(Maison de Beige〈Bronte〉) ピアス¥10,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) バッグ¥55,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ダニエル&ボブ〉) 靴¥23,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【10】カーキコート×白デニム
それだけでラフにこなれるカーキのキルティングコートで、即オフモード。〝earth music&ecology Natural Label〟のキルティングコートはお手ごろで〝買い〟。1万円でお釣りがくるプライスながら、暖かさとリラックス感を備えたキルティングコート。重くならないよう、ホワイトデニムで軽やかに。
[Domani2月号 113ページ] コート¥8,990(アース ミュージック&エコロジー 東京ソラマチ〈アース ミュージック&エコロジー ナチュラル レーベル〉) ニット¥16,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈アルダニー〉) パンツ¥23,000(ロンハーマン〈RH ヴィンテージ〉) ストール¥50,000(アパルトモン 東京店〈イザベル ベネナート〉) イヤリング¥16,000(Jouete) リング¥3,300(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) サングラス¥18,800(キャンバス〈レーン〉) バッグ¥16,000(GREED International Tokyo Store〈BED&BREAKFAST〉) 靴¥15,000(ル タロン 丸の内店〈リンス〉)
ユニクロの白パンツ
【1】チェックコート×パンツ
チェックコートにパールボタン、この甘辛MIXが粋!ハンサムなグレンチェックに細めの襟とパールのひとつボタンが女っぷりを感じさせる、絶妙な甘辛バランス。パンツにはもちろん、スカートでレディライクに振っても。
[Domani11月号 121ページ] コート¥45,000(マイカアンドディール 恵比寿本店〈マイカアンドディール〉) トップス¥21,000(オンワード樫山〈BEIGE,〉) パンツ¥3,990(UNIQLO) ピアス¥92,000(ショールーム セッション〈MARIHA〉) ブレスレット¥6,800(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥35,000(アルアバイル〈アベニュー67〉) 靴¥21,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【2】ピンクコート×白デニム
白デニムは〝UNIQLO〟。賢くこなれたハイ&ローMIX!「上質素材とユニークなシルエットが好みで、毎冬チェックしている〝ドゥロワー〟のコート。今季は青みのピンクとコクーンシルエットのコートにひと目ぼれして、予約購入しました。コートを主役にしたいから、合わせるアイテムは白や黒のシンプルなものを」
[Domani2月号 80ページ] 宇野泰子さんのコーディネート
コーデュロイの白パンツコーデ
【1】ファーコート×コーデュロイパンツ
極上ファーコートのテイストMIXが上品に見える鍵。スエットトップス×コーデュロイパンツというヴィンテージライクなカジュアル。ファーコートをラフに肩がけすることで、クラス感がUP。パールネックレスとゴールドフレームのめがねのツヤ感で女らしさもプラスして。
[Domani1月号 113ページ] プルオーバー¥11,000(アダム エ ロペ〈チャンピオン フォー アダム エ ロペ〉) パンツ¥27,000(ビームス ハウス 丸の内〈ヴィガノ〉) コート¥180,000(エリオポール銀座〈エリオポール〉) めがね¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ネックレス¥340,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) 時計¥38,000(フォッシルジャパン〈TORY BURCH〉) バッグ¥14,000(フラッパーズ〈マルシェ〉)
【2】ブラウス×コーデュロイパンツ
コーデュロイのウォーミーな風合いを投入コーデュロイのもつ温かみがブラウスに映えて。今までは、きれいめなパンツに合わせていたとろみブラウスも、今季のヒットアイテム、コーデュロイパンツと着こなせば凝った印象に。フレンチカジュアルなムードがチャーミング。
[Domani1月号 118ページ] ブラウス¥14,000(アダム エ ロペ) パンツ¥16,000(Maison de Beige) イヤリング¥8,500(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ドミニク ドゥヌーヴ〉) ベルト¥13,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈メゾン ボワネ〉) バッグ¥124,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈エレナ ギゼリーニ〉) 靴¥24,815(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
ニットと白パンツの着こなし
【1】グレーニット×白パンツ
王道のシンプルニットに頼りがちですが…。華やぎスカーフで視線を引きつけ、会議をコントロール!ジャケットを脱いだらシンプルなニット1枚…ではなんだか味気ないしつまらない。そんなときに私たちを助けてくれるのがスカーフ。首元にさっと巻くだけで、とたんに顔回りが華やぎ、資料を注視しがちなクライアントの目線もキャッチできるはず!特に、今シーズン登場した〝エルメス〟の『ロサンジュ』は、カシミアシルク素材なので、「しなやかで、くたっと巻ける」と本企画の担当スタイリスト、城長さんも大絶賛。細長いひし形のスカーフ『ロザンジュ』は、折り畳まずくしゅっと握るだけで、ボリューム調節ができて、とにかく巻きやすい。トップスの色をスカーフの絵柄の中から1色拾うと、スカーフだけ浮き立つことなく、自然になじんでくれる。
[Domani12月号 119ページ] スカーフ[縦114㎝×横48㎝]¥64,000(エルメスジャポン〈エルメス〉) ニット¥39,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉) パンツ¥24,000(MOGA) ジャケット¥76,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) 眼鏡¥5,000(ジンズ) ピアス¥22,000(自由が丘クーゲ) 時計¥25,000(マニューバーライン〈モーリス・レノマ〉) バッグ¥145,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)
【2】ニット×ワイドパンツの休日スタイル
友人と一緒に公園へ出かける日。休日の公園=デニムの方程式から、そろそろ卒業!
右のコーデ/[Domani12月号 126ページ] ニット¥39,000(ウールリッチ 表参道店〈ウールリッチ〉) パンツ¥29,000(アマン〈ベルウィッチ〉) ピアス¥2,100(ジューシーロック〈JUICY ROCKOriginal〉) ストール¥52,000(ドレステリア 銀座店〈ジョシュア エリス〉) バングル¥22,000(H.P.FRANCE〈SERGE THORAVAL〉) バッグ¥89,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 靴¥9,990(ビーミング ライフストア by ビームスコクーンシティ店〈アディダス〉)
【3】ピンク靴×ニット×パンツ
昼下がりのテラスでランチを楽しむ日。普段はフラット靴派。だけど、こんなランチの日は女度高く決めて。
右のコーデ/[Domani12月号 127ページ] ニット¥5,900(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店〈センスオブプレイス〉)パンツ¥27,000(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉) ピアス¥26,000(エストネーション〈ホリー ライアン〉) サングラス¥39,000(ミラリ ジャパン〈プラダ〉) リング[人さし指]¥9,000・[薬指]¥8,000(CPRTOKYO〈ルーカス ジャック〉) バッグ¥26,000(エス.アイ.エム〈ジャンニ・キアリーニ〉) 靴[5.5]¥17,000(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈カリーノ〉)
【4】白ニット×白パンツのカジュアルコーデ
リッチな〝白〞こそ、カジュアルに着る!冬の街に映える、リッチでクリーンな白。働く女にとって、いろんなシーンで頼れる定番カラーでもありますが、そろそろ〝一歩攻めた〟白スタイルに挑戦したいところ。着こなしのカギとなるのは、デイリー&カジュアルなムード。ざっくりニットや太めパンツで分量多めかつ、ヘルシーに取り入れると今っぽい印象にまとまります。着慣れた定番カラーこそ、この〝ワクワク感〟がいいスパイスに。メリハリのある素材を駆使して冬のホワイトを攻略。ざっくり編まれたオフ白ニットは、背中が大きく開いたデザイン。白×黒のボーダーカットソーをのぞかせて、後ろ姿までキュートな冬の上級マリンスタイルに。さらに薄手ウールの白パンツで素材感の緩急を付けると、上下ホワイトでもすっきりと着こなせる。
[Domani1月号 65ページ] ニット¥28,000(ショールーム セッション〈アダワス〉)カットソー¥14,000(ゲストリスト〈ルミノア〉) 〝ベルウィッチ〟のパンツ¥32,000・〝ザネラート〟のバッグ¥107,000(アマン) 手に持ったグローブ¥21,000(TOMORROWLAND〈ガラ・グローブス〉) 靴¥95,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【5】白ニット×白パンツのオフィスコーデ
〝定番アイテムだけ〟なのに目を引く素材MIXの白ベーシック!レザーライダース、ミドルゲージのニット、とろみパンツ。全部が白、かつベーシックアイテムでありながら、素材のメリハリ感で単調にならずに印象的な仕上がりに。
[Domani1月号 108ページ] ジャケット¥98,000(アルアバイル) ニット¥29,000(スローン) シャツ¥26,000(エンフォルド) パンツ¥28,000(ボウルズ〈ハイク〉) 時計¥170,000(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー〈タグ・ホイヤー〉) バッグ¥148,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 靴¥79,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【6】茶ニット×タートル×パンツ
『彼が着ているようなジップアップ× タートルの重ね着でアクティブにおでかけ!』暖かいニットのレイヤードはブラウン×白で、脱・ほっこり。休日カジュアルだって、ただゆるくまとめるのは避けたいのが大人の本音。大きめサイズのジップアップニット×タートルも、正統派の白のセンタープレスパンツで引き締めればモダンさが宿って。
[Domani2月号 38ページ] ニット¥56,000(メイデン・カンパニー〈アンデルセン-アンデルセン〉) インに着たニット¥22,000(スローン) パンツ¥18,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉) 帽子¥10,000(レイク・タホ〈ネサーンス〉) リュック¥49,000(ステディ スタディ〈リュニフォーム〉)
春のおすすめ白パンツコーデ
【1】Vネックカーディガン×白パンツ
内側に暖かい空気をキープする〝中空糸〟を使った軽くてあたたか素材の「ウォームリザーブ」シリーズ。〝PLST〟らしいキレイめアイテムでありながら着心地はほわっと暖か。そんな才色兼備さがこれからの季節に頼もしい。スマート見えして、機能面が充実。こんな賢いアイテムを、キャリア女性の相棒に!
[Domani11月号 106ページ] パンツ¥8,990・カーディガン¥6,990(PLST) チョーカー¥2,800・バングル[太]¥5,700・[細]¥3,600(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ベルト¥2,990[一部店舗のみ販売](UNIQLO) ストール¥62,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉) バッグ¥20,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉) 靴¥26,000(ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店〈フォビオ ルスコーニ〉)
【2】ジレ×パンツの大人可愛いコーデ
小さいのに存在感たっぷり。最重要トレンドのひとつでもあるファーのバッグは、注目度満点。気負わずに、いつものコーディネートに投入するなら、こんなポシェットサイズがちょうどいいバランス。甘くなりすぎたり、ゴージャスに見えたりしがちなファー素材も、毛足が短めのラビットファーなら、シンプルなジレ&パンツのモノトーンスタイルにもマッチ。〝かわいい大人〟の装いを叶えてくれる。
[Domani11月号 160ページ] バッグ[H21×W20×D6]¥25,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) ジレ¥19,000(三越伊勢丹〈BPQC〉) トップス¥12,000(Liesse) パンツ¥36,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店ATON〉) サングラス¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥34,000・リング¥21,000(ココシュニック) 靴¥79,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉)
【3】黒ライダースジャケット×白パンツ
ホットピンクのワンハンドルバッグ。ときにはバッグ主役の装いで後ろ姿からハッピーオーラを!「GINZA SIX」に日本初の旗艦店がオープンした〝モワナ〟のバッグは、歴史あるフランスのトランクメーカーらしい、かっちり端正なビジュアル。正統派のレザーバッグをお茶目なホットピンクで楽しむなんて、年を重ねた今だからできる小粋なおしゃれ。
[Domani12月号 63ページ] バッグ¥572,000(モワナ メゾン GINZA SIX〈モワナ〉) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈upper hights〉) ブラウス¥23,000(アストラット 青山店〈アストット〉) パンツ¥48,000(ロンハーマン〈サヤカデイヴィス〉) サングラス¥29,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エタニア バルセロナ〉)
【4】ドットブラウス×白パンツ
顧客のみなさんを招くブランドの店舗イベント。司会進行役なので、シャツを選んできちんと感を大切に。「白度が高い着こなしは、それだけで目を引く華やかさがありますよね。ドットや小物、そしてライダースで効果的に黒を効かせて自分らしくまとめます。とろみブラウスはパンツに合わせてフレンチシックを意識」(PLSTプレス・根本久仁子さん)
[Domani12月号 102ページ] ブラウス¥8,990(PLST) バッグ/シャネル パンツ¥8,990(PLST) ジャケット/アッパーハイツ ベルト/エルメス 時計/カルティエ