『”棘を隠さない”カルティエのバラ』が堪能できる新作フレグランス
1847年フランス・パリでの創業から、世界中の人々を魅了し続けているカルティエ。そんなカルティエより、現在日本で発売されている「レ ゼピュール ドゥ パルファン」、「レ ズール ドゥ パルファン」、「レ ズール ヴォワイヤジューズ」3種類のコレクションから、それぞれ”バラ”モチーフのフレグランスが新登場との情報をキャッチしました!
定番のバラモチーフと思いきや、“ただのバラでは終わらない”のがカルティエのすごいところ。
カルティエの調香師であるマチルド・ローランによって、バラの典型的なイメージを覆す、大胆で棘を隠さないバラ本来の性質が呼び起され、“I Only Love Wild Roses”(私が愛するのは野性味のあるバラだけ)と名付けられた3種類のフレグランス。それらはフレッシュで瑞々しく、生命力があって野生的、そして刺激的で大胆な、しおれることがないという力強くて美しい魅力が溢れているのです。
「レ ズール ドゥ パルファン ルール オゼ」
▲ 75ml 31,515円(税込)
アンディー・ウォーホルが描いた肖像画を思わせる、最もフレッシュでポップ、そして斬新なピンク。少女のような可愛らしさではなく、”頬を染める鮮やかなピンクの大胆さを表現したバラ“をモチーフとしています。パンクなバラの刺激を楽しみたいならこちらがオススメ。
「レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール ローズ」
▲75ml 31,515円(税込)
“そのまま食べてしまいたいほどの瑞々しさで、生命力とエッセンスに満ちた自然のままのバラ”がモチーフ。脈動するフレッシュな香りが、純粋でシンプルな喜びをもたらしてくれるフレグランスです。あるがままのバラの美しさを楽しみたいならこちらがオススメ。
「レ ズール ヴォワイヤジューズ ウード & ピンク」
▲75ml 40,260円(税込)
“繊細さと無骨さを混ぜ合わせ、フェミニンとマスキュリンを自在に行き来する男性的なバラ”がモチーフ。野生的で陰のあるウードの香りに身を浸し、素肌にタキシードを纏う…そんな女性を連想させる「屈しないバラ」の美しさがフィーチャーされています。ユニセックスなバラの衝撃を楽しみたいならこちらがオススメ。
花びらだけがバラの美しさではないことを教えてくれる、個性的でアバンギャルドなカルティエのバラたち…あなたはどの香りを選びますか?
お問合せ先:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757