気持ちまでほぐれるような最愛ガウンをまとって、平穏な休日を満喫する・・・
パートナーと兼用しても・・・〝kashwére〟のカウチンガウン
少し投資してでも買いたい〝カシウエア〟のガウンの魅力は、カウチンのおしゃれなデザイン性もさることながら、程よく厚みがありやわらかい唯一無二の素材感にあり。その延長で寝具も〝カシウエア〟でそろえていく人が多いというのも納得。ユニセックスなカウチンは、パートナーとおそろにしても楽しそう。カーディガン¥53,000(カシウエア〈カシウエア〉) Tシャツ[2枚組]¥2,500(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター〈ヘインズ〉) パンツ¥1,990(GU)
〝UNIQLO〟のヒートテックワンピースは、手放せない楽ちんさ
裏地が起毛しているヒートテック素材に加え、丸首でマキシ丈なので最高に暖かい。グレーのボーダーやネイビーと、大人っぽく着られる色合いも注目。下に流行のレギンスなどをレイヤードする着こなしもかわいい。ワンピース各¥2,990(UNIQLO)
〝HANRO〟のシルク混は、買えば納得の上質さ
シルク混からなるこの〝ハンロ〟のウエアは、肌に吸い付くようなしっとりとした素材感とやわらかさが真骨頂。おうちでの自分時間がより贅沢なひとときになること確実。右/レギンス¥30,000・中/トップス¥39,000・左/トップス¥25,000(ワコール〈HANRO〉)
〝BED&BREAKFAST〟のワッフルウエアは、リッチカジュアル感が楽しめる
流行中のワッフルウエア。大人が着るなら、こんなしっかりとした素材感と絶妙な襟開きのものを。パンツの太さも旬を感じさせるデザイン。右/ワンピース¥30,000・中/トップス¥20,000・左/パンツ¥26,000(GREED International Tokyo Store〈BED&BREAKFAST〉)
Domani2018年2月号『“おうち服”を新調するだけで幸せ感↑』より
本誌撮影時スタッフ:撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/城長さくら(kind) ヘア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/水野未和子(3rd) モデル/小泉里子(本誌専属) 撮影協力/UTUWA、AWABEES 構成/松崎のぞみ