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2021.06.09

どこの?と必ず聞かれるアートなファッション小物

私の最近のイチオシブランドである「ヘラルボニー」。アートで使いやすい小物を手掛けながら「福祉実験ユニット」を名乗る異色のブランド。異彩を放つ鮮やかなデザインの数々をどうぞお手に取ってみてください!

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普段使いに取り入れるさりげないアート。人気急上昇ブランド、ヘラルボニー。

ヘラルボニーとは、知的障がいのあるアーティストが描いた作品を社会に実装する取り組みをされている団体。そのひとつの形として、エコバックやお財布などファッション小物などが作られています。

病気や障がいなどのバックグラウンドに関係なく、その人のありのままの表現を「個性」と捉えるヘラルボニーさんの想いや活動に共感したのももちろんですが、何よりそのデザインが美しいこと!そしてその発信力にエネルギーを感じ、うんちくは置いておいて一瞬にして虜になったのでご紹介させていただきます。

こちらは小林覚さんの「数字」をあしらったミニ財布。白地に黒線で描かれた一見ランダムな模様の中に隠れるいくつかの可愛らしい数字、そしてカラフルな色合いに一目ぼれ。

この商品、もとはカード入れのようですが私はワンマイル財布として活用中。カード数枚と折ったお札、小銭が入るのでキャッシュレス時代にピッタリのサイズ感。

そしてお揃い柄のエコバック。強すぎないポップな存在感が普段使いにぴったり。自ら収まるポケット付きタイプで収納も楽チン。サイズも大きすぎないことからスタメンエコバックとして活躍中。

それぞれの作品の鮮やかな色合いもさることながら、アーティストの背景、人柄なども紹介されているのが特徴的。人物を知ることでよりアートに対する興味や理解が広がり、日々の生活の中でふと目をやるごとに味わいを感じます。

こちらは高橋南さんの「風のロンド」。色彩が肌馴染みよく、ヘアバンド利用にぴったり!ちょっと人より大きめな私の顔(!)でも結べるナイスサイズです。これからの季節、カゴバックのワンポイントスカーフとしても活躍の予感。

情報にあふれ、人と比べられることで自分自身のあり方に不安を覚えてしまう生きづらい世の中。それは病気や障がいの有無に関係なく誰しも感じていると思います。他人から、そしていつか自分自身で「短所」というレッテルを貼ってしまった自分の個性が「才能」であると信じ、自信を持って発信できる。またそのような、多様な発信を受け入れられる社会になってほしいという切なる願いを、ヘラルボニーが切り拓いているような気がして応援して止みません。

なんて下手な解説など不要、とにかくおしゃれで素敵なのです!銀座のポップアップショップや、名古屋・名鉄百貨店にあるナナちゃん人形の洋服をつくったり、そして常設ギャラリーの開設、TVの特集などなど、快進撃を続けるヘラルボニー。皆様ぜひ手に取ってみてくださいね。

Domanist

金子ゆり

2児(共に女児)の母。通信会社勤務。サンバを踊るほどにブラジルをこよなく愛し、ポルトガル語の教員免許をもつ。仕事の責任も増え、長女は小学生になり、時間に追われる毎日だが、〝笑顔だけは忘れずに〟をモットーに奮闘中!
IG:https://www.instagram.com/yurifonebrasil/

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