【目次】
・パンツ×白ブラウスの秋冬コーデ
・スカート×白ブラウスの秋冬コーデ
・パンツ×白ブラウスの春夏コーデ
・スカート×白ブラウスの春夏コーデ
パンツ×白ブラウスの秋冬コーデ
【1】ネイビーカーディガン×カーキワイドパンツ×レース白ブラウス
引き締め色のネイビーのカーディガンを選んで、着こなしのアクセントに。ウエストマークしつつ気になるヒップまわりも隠してくれる。さらに寒くなったらはおれるなんて、一石二鳥どころじゃない!
[Domani2018年10月号 112ページ] カーディガン¥24,000(八木通商〈ルトロワ〉) ブラウス[キャミソール付き]¥18,000・バッグ¥15,000・〝ドミニク・デナイブ・パリ〟のイヤリング¥11,000(アルアバイル) パンツ¥15,000(ユナイテッドアローズ 銀座店〈ユナイテッドアローズ〉) 靴¥16,000(TIARA〈ラ ピエス〉)
【2】黒カーディガン×緑パンツ×白ブラウス
ボウタイブラウスとカラーパンツというお出かけスタイルに、カーディガンをさらりとはおって。シルクならではの上品な風合いが、エレガントなコーディネートにふさわしい。
[Domani2018年10月号 113ページ] カーディガン¥17,000(ユナイテッドアローズ 銀座店〈ユナイテッドアローズ〉) タイ付きブラウス¥35,000(エストネーション〈コバート〉) パンツ¥23,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) ピアス¥100,000(ベルシオラ) バッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥33,000(FUN Inc.〈CHEMBUR〉)
【3】ベージュコート×茶ワイドパンツ×白レースブラウス
コートを軸にした上品グラデーションレースブラウスをIN。透け感の軽さでのっぺり見えない印象的なスタイルに。ファーポケットとレースブラウス。異素材のポイント使いで、のっぺりしがちなグラデーション配色をメリハリづけ。
[Domani2月号 102ページ] コート¥69,000(INED) ブラウス[キャミソール付き]¥17,000(アルアバイル) パンツ¥23,000(エストネーション〈エストネーション〉) ピアス¥6,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) バッグ¥16,000(フラッパーズ〈アンカーズ〉) 靴¥14,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【4】グレージャケット×白ワイドパンツ×白フリルブラウス
華やかで大胆な今年の白フリルはハンサムMIXで。胸元に大胆にあしらったフリルの甘さを、チェックジャケット×ワイドパンツのハンサムアイテムで程よく抑えて。パンツは抜け感のあるアンクル丈をチョイス。
[Domani1月号 110ページ] ジャケット¥61,000(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイ マレーネ ビルガー〉) ブラウス¥29,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈セミ クチュール〉) パンツ¥36,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) バングル¥43,000(ストローラーPR〈マユ〉) バッグ¥59,000(Theory) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【5】ビビッドピンクワイドパンツ×白ブラウス
きれい色がトレンドの今、大胆なビビッドカラーのパンツをコーディネートの中心に使ってみたい。スカートではなくパンツでつくるからかっこいい。思い切りのいい、凜々しいくらいのカラーコントラストで今っぽく服の色合わせでパンチを出したら、細やかな華やかさはレディな黒小物に託して。チョーカーとパール付きのパテントパンプスが、装いをエレガントに引き締める。
[Domani1月号 124ページ] パンツ¥23,000(L’AVENTURE martinique〈ラヴァンチュール マルティニーク〉) ブラウス¥49,000(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉) ピアス¥25,000・ピアスキャッチ¥16,000(アガット) チョーカー¥15,000(essence of ANAYI〈ANTON HEUNIS〉) リング¥42,000(ココシュニック) バッグ¥17,000(デミルクス ビームス 新宿〈ジャンニ キャリーニ〉) 靴¥95,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ニコラス カークウッド〉)
【6】ベージュロングコート×黒パンツ×白ブラウス
〝ヴァレクストラ〟のアイコンバッグ『トリエンナーレ』は、スマートに持てるミニサイズ&白をチョイス。さらに、イエローの編み込みレザーストラップでキャッチーにアレンジすれば、街で目を引く通勤スタイルに。
[Domani1月号 58ページ] バッグ『トリエンナーレ ミニ』[縦20×横25×マチ12㎝]¥283,000・ストラップ¥66,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) コート¥93,000(ebure) ブラウス[ボウタイ付き]¥8,241(バナナ・リパブリック) パンツ¥36,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) リング[2連]¥8,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) 靴¥8,800(ル タロン 有楽町店〈ル タロン〉)
【7】ボルドーコート×チェックワイドパンツ×白ブラウス
ほっこりせず、ハンサムにはけるカーキのチェック柄パンツ。程よい太さとハイウエストデザインが、きちんと感に加え、スタイル美をも叶えてくれる。ロングコートを肩がけしたボリュームのある着こなしには、シャイニーパンプスで足元に抜け感を。
[Domani12月号 120ページ] パンツ¥46,000(マスターピースショールーム〈サイ〉) ブラウス¥25,000(Theoryluxe) コート¥41,667(COS 青山店〈COS〉) ピアス¥110,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) ネックレス¥100,000(ベルシオラ) 時計¥30,000(DKSHジャパン〈リップ〉) バッグ¥170,000(バリー 銀座店〈バリー〉) 靴¥77,000(セルジオ ロッシ)
【8】黒コート×カーキワイドパンツ×白ブラウス
白シャツと、いわゆるスラックスと呼ばれるストレートシルエットのチノパンの組み合わせ。シンプルな着こなしこそ、ジャストなサイズ感だと遊びがなく真面目すぎる気がして。直線的なシルエットとやや大きめのサイジングで〝頑張ってない、だけどなんかおしゃれ〟というバランスを目ざしています。
[Domani11月号 191ページ] コート/ATON ブラウス/Acne Studios パンツ・スカーフ・ベルト/Vintage リング/TOMWOOD 靴/CHURCH’S
【9】チェックコート×黒パンツ×白ブラウス
長めでオーバーサイズのシルエットに大きめのグレンチェックがあしらわれたメンズライクな一枚。白ブラウス×黒パンツのベーシックな着こなしも、これだけでぐっとおしゃれ感がアップ。
[Domani11月号 113ページ] コート¥62,000(フィルム〈ソブ〉) ブラウス¥17,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) パンツ¥80,000(essence of ANAYI〈ALBINO TEODORO〉) ピアス¥72,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) 〝バルダン〟のバッグ¥49,000・〝ネブローニ〟の靴¥41,000(アングローバルショップ 表参道)
スカート×白ブラウスの秋冬コーデ
【1】キャメルニットカーディガン×ベージュフレアスカート×白ブラウス
そで口の〝揺れる白〟がキャメル~ベージュ配色のいいアクセント。白のプルオーバーブラウスは、カフス部分をリボンでキュッと結ぶデザイン。キャメルのニットカーディガンのそでからリボンとカフスをのぞかせると、コーディネート全体に躍動感とキャッチーさが生まれる。
[Domani2018年11月号 45ページ] カーディガン¥15,000・スカート¥7,900(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈グリーンレーベル リラクシング〉) ブラウス¥17,000(ジェット ルミネ新宿店 ルミネ2〈ジェット ニューヨーク〉) ピアス¥10,000(アダム エ ロペ〈アプレスキー〉) バッグ¥37,500(CPR TOKYO〈フリン〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【2】茶色コート×黒タイトスカート×白ブラウス
品がよくてオンタイム向き!覚えておきたい〝8の字巻き〟。細長く折ったスカーフを首にかけ、先端を結んで輪にしたら、くるっと胸元でねじって8の字に。その輪に頭を通すと、ふわっと絶妙なふくらみと上品さが生まれる8の字巻きが完成。90㎝角のスカーフが巻きやすい。
[Domani2018年11月号 71ページ] スカーフ¥16,000(アルアバイル〈マニプリ〉) コート¥198,000(アダム エ ロペ〈セヤ〉) ブラウス¥18,000(エミ ニュウマン 新宿店〈エミ アトリエ〉) スカート¥46,000(GALERIE VIE 丸の内店〈SHAINA MOTE〉) ピアス[片耳]¥21,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バッグ¥110,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥49,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉)
【3】キャメルスカート×スカーフ×白ブラウス
ブラウスの襟元に巻いてレディライクなムードを満喫。やや立ち上がったボトルネックのブラウスにスカーフをひと巻き。首元に収めて、少しのぞかせるくらいが、キャメルのスカートとのクラシカルな着こなしにマッチ。
[Domani2018年11月号 71ページ] スカーフ¥7,800(ユナイテッドアローズ 新宿店〈マニプリ〉) ブラウス¥10,000(ゲストリスト〈ステートオブマインド〉) スカート¥29,000(インターリブ〈サクラ〉) ベルト¥15,000(アマン〈アンボワーズ〉) イヤーカフ¥43,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) リング¥57,000(ロンハーマン〈リジェ〉) バッグ¥7,300(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉)
【4】キャメルコート×ネイビータイトスカート×白ブラウス
同期とカフェでランチ。ホワイト×ネイビーにキャメルのコートを重ねれば、だれからも好まれるコンサバトリコロールに。ニットがつい濃色になりがちな時季。白で抜けをつくるのが脱マンネリのコツ。
[Domani1月号 165ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000・コート¥37,000(TONAL) バッグ¥14,000(フラッパーズ〈マルシェ〉) 靴¥48,000(wb) タイツ/スタイリスト私物
【5】黄色レースタイトスカート×カーディガン×白ブラウス
繊細なレースをデイリーに着る余裕が抜け感に。定番レーススカートに新しい表情を加えて。Domani読者には今や鉄板化したレーススカートも、ざっくりニットとのコントラストで、進化した着こなしに。
[Domani1月号 118ページ] カーディガン¥58,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) ブラウス¥36,000(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉) スカート¥26,000(アルアバイル〈バウム・アンド・ヘルガーテン〉) ピアス¥48,000(エナソルーナ神宮前本店〈エナソルーナ〉) バッグ¥15,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉) タイツ¥4,200(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 靴¥41,000(CPR TOKYO〈アン アワー アンド ア シャワー〉)
【6】黄色コート×ネイビータイトスカート×白ブラウス
心躍るイエローを主役にまとうきれいめスタイル。ライムイエローなら、街で映えつつも、意外と合うものが幅広い。体を包み込むドロップショルダーのシルエットも、一枚着るだけで決まるポイントに。白のボウブラウス&ネイビーのスカートという王道の着こなしが、コートの存在でグッと今っぽく。
[Domani12月号 173ページ] コート¥42,000・ブラウス¥17,000・スカート¥16,000・バッグ¥26,000(ロートレアモン)
【7】キャメルコート×赤スカート×白ブラウス
縦長に配したシャープな襟ならビッグシルエットも美人顔!まとった瞬間に感じるなめらかな起毛感は、キャメル(ラクダ)素材ならでは。ウールやカシミアと違う、光沢や軽さを堪能したい。身ごろがたっぷりあるのに美人に着こなせるコクーンシルエットも秀逸。流行のロング丈のふんわりスカートもバランスよく。
[Domani11月号 125ページ] コート¥190,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ブラウス¥39,000(ADORE) スカート[六本木ヒルズ限定]¥22,000(フィルム〈ソブ〉) ピアス¥62,000(ショールーム セッション〈MARIHA〉) バッグ¥140,000(JIMMY CHOO) 靴¥92,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)
【8】ネイビーニット×赤スカート×白ブラウス
こっくりとした秋のレッドをネイビーで優しく引き立てて。ニットの下には白シャツをレイヤードして、きちんと感を後押し。
[Domani11月号 80ページ] 眼鏡¥8,000(ジンズ〈JINS〉) ピアス¥11,000(DES PRES 丸の内店〈JENNY BIRD〉)時計¥100,000(ヴァンドーム青山プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) バッグ¥63,000靴¥69,000(アマン〈ペリーコ〉)
パンツ×白ブラウスの春夏コーデ
【1】ネイビーワイドパンツ×白ブラウス
ベイカーパンツの中でも、端正でトライしやすいネイビーブルー。カジュアルな着こなしももちろんハマるけれど、ブルートーン&白のクールな色合わせで、爽やかで知的な印象に仕上げれば、大人にふさわしいきれいめカジュアルが完成。落ち感のあるドロップショルダーのブラウスで、少しドレッシーさを醸すのがポイント。
[Domani4月号 120ページ] パンツ¥16,000(コンバース トウキョウ 二子玉川〈コンバース トウキョウ〉) ブラウス¥19,000(ギャルリー・ヴィー 丸の内店〈ギャルリー・ヴィー〉) ネックレス¥126,000(マリハ) バングル¥13,000(シップス アトレ恵比寿店〈アデル ビジュー〉) バッグ¥16,000(スティーブン アラン トーキョー〈センシ スタジオ〉) 靴¥46,000(ジャーナル スタンダード 表参道〈ネブローニ〉)
【2】カーキパンツスーツ×白ブラウス
ストレッチの効いた上下は、強力撥水で汚れにくいうえ、洗えるという扱いやすさもうれしい。
[Domani4月号 97ページ] ジャケット¥45,000・パンツ¥29,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) ブラウス¥18,000(DES PRES 丸の内店〈DES PRES〉) ピアス¥36,000(フレーク) バングル¥4,200(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ストール¥25,000(ユナイテッドアローズ アトレ恵比寿 ウィメンズストア〈ファリエロ サルティ〉) バッグ¥22,000(ティースクエア プレスルーム〈フィオレッリ〉)
【3】グレーワイドパンツスーツ×白ブラウス
肩のしっかりとしたジャケットは、ボクシーなシルエットで、装いがきりりとハンサムに仕上がる。腰回りに余裕のたっぷりあるテーパードもマニッシュな雰囲気なので、ボウタイブラウスやポインテッド靴を合わせて女らしさはKEEPしたい。
[Domani4月号 94ページ] ジャケット¥53,000・パンツ¥32,000(DES PRES 丸の内店〈DES PRES〉) ブラウス¥32,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) ピアス¥3,306(アビステ) 時計¥38,000(DKSHジャパン〈タイメックス〉) バッグ¥80,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥24,000(ルーニィ)
【4】カーキコート×黒ワイドパンツ×白ブラウス
長×長の一見難しいバランスが上手にキマるのは、トレンチの軽やかな素材感があってこそ。ベルトでウエストを絞れば、スタイリングの重厚感が軽減される。
[Domani4月号 83ページ] コート[共布ベルト付き]¥68,000(ラルフ ローレン〈ポロ ラルフ ローレン〉) 〝ルル・ウィルビー〟のブラウス¥25,000・〝ドミニク・デバイス・パリス〟のイヤリング¥11,000(アルアバイル) スカート¥46,000(ヴェルメイユ パー イエナ 名古屋ラシック店〈アンスクリア〉) バッグ¥33,000(L’AVENTURE martinique〈ヴァジック〉) 靴下¥1,400(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) 靴¥24,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉)
【5】黒パンツ×白ノースリーブブラウス
カットワークとメタリックシルバーが目を引くトートバッグは、レザー見えするPVC素材で、雨や汚れに強い。足元は、一見雨用とは思えないバレエシューズで、雨が降っても止んでも軽やかに歩ける。洋服と小物をさりげなくトリコロールカラーでまとめたのも、雨の日のおしゃれを格上げする秘訣。
[Domani7月号 103ページ] バッグ[H27×W47×D14]¥27,000(エス.アイ.エム〈ガム ジャンニ・キアリーニ デザイン〉) 靴[0]¥6,300(ボワソンショコラ ルミネ新宿店〈ボワソンショコラ〉) 傘¥15,000(前原光榮商店) 〝ロベルトフリードマン〟のブラウス¥27,000・〝アロン〟のバングル¥21,000(フラッパーズ) パンツ¥15,000(アンルート 二子玉川〈アンルート〉) ピアス¥18,000(NOJESS)
【6】白ジャケット×白パンツ×白ブラウス
すっかり日差しが強くなってきたけど、洗えるワードローブなら外回りだって快適♪ジャケットはマストだけど、少しでも涼しく気持ちよく過ごしたい。リネン混のジャケパンなら、着心地も軽くて見た目も爽やか♪ブルーを差し色に効かせれば、清涼感はさらにアップ!
[Domani7月号 72ページ] ジャケット¥6,990(オペーク ドット クリップ) パンツ¥4,990(オペーク ドット クリップ) カーディガン¥12,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) ブラウス¥15,000(LOUNIE/ルーニィ) ピアス各¥16,000(ビームス ハウス ウィメン 銀座〈ファリス〉) 時計¥78,000(ビクトリノックスジャパン〈ビクトリノックス〉) バッグ¥135,000・靴¥78,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【7】デニムパンツ×白レースブラウスのデートコーデ
ややハイウエスト、ややゆとりのあるセミストレートが、ソファに座ったり床にゴロンとしたりするお部屋デートにもちょうどいい。白T感覚でラフに着たレースブラウスで、ナチュラルな女らしさも添えて。
[Domani6月号 52ページ] パンツ¥28,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) ブラウス¥42,000(東レ・ディプロモード〈ナインティーン セブンティ〉) キャミソール¥5,800(ホリデイ〈HOLIDAY〉) ピアス¥3,000(アビステ) 男性/スエットトップス¥15,000・パンツ¥18,000(リーバイ・ストラウス ジャパン〈リーバイス(R) メイド アンド クラフテッド(R)〉) Tシャツ¥9,000(エージー ジャパン〈AG〉)
【8】ユニクロの白パンツ×白ブラウス
〝女性らしくはけるボーイフレンドジーンズ〟がコンセプトの白デニムは、ボディラインを拾わない、絶妙なストレートシルエットが自慢。さらに深めの股上がヒップをすっぽり包み込むので、白でも膨張せず、すっきりはけるのがうれしい。白いスキッパーブラウスを合わせて、トレンド感の香る着こなしに。
[Domani4月号 106ページ] パンツ『ハイライズボーイフレンドフィットジーンズ』¥2,990(UNIQLO) ブラウス¥29,000(アマン〈アンスクリア〉) バッグ¥14,800(フラッパーズ〈メゾン ヴァンサン〉) 手に持ったサングラス¥21,000(ミラリ ジャパン〈レイバン〉) 靴¥14,800(ウォッシュ 二子玉川ライズ店〈ステファノ ガンバ〉)
【9】デニムパンツ×白ブラウスのカジュアルコーデ
ひざのクラッシュとすその切りっぱなしが、ちょうどいいカジュアル感の細身ストレート。そでのデザインが効いたぺザント風ブラウスをふわっと合わせ、カゴバッグで休日感を高めて。
[Domani6月号 61ページ] 〝R13〟のパンツ¥46,000・〝ジェニファー フィッシャー〟のピアス¥28,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク) ブラウス¥21,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ブレスレット¥85,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) バッグ¥42,000(ドレステリア 京都店〈ヴァンヌリード ヴェレンヌ〉) スカーフ¥9,000(スティーブン アラントーキョー〈グラルナー・トゥーリクリー〉) 〝プラウド メアリー〟の靴¥27,000・〝ハット アタック〟の帽子¥19,800(RHC ロンハーマン)
【10】テーパードデニムパンツ×白ブラウス
白シャツ×深い青のワンウォッシュデニムで、第一印象で何よりも大切な、きちんと感を前面に出して。シャツは肩やデコルテがちらりとのぞく背抜きタイプ、デニムは緩やかなテーパードシルエット。さりげなく利かせたデザイン性の高さで、ベーシックでありつつも無難すぎない印象を狙って。
[Domani6月号 50ページ] パンツ¥19,000(ゲストリスト〈レッドカード〉)ブラウス¥18,000(エストネーション〈エストネーション〉) ピアス¥30,000(ココシュニック) バッグ¥180,000(バリー 銀座店〈バリー〉) 靴¥33,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 男性/ニット¥32,000・パンツ¥21,000(SUNSPEL 表参道〈SUNSPEL〉) 靴¥18,000(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)
スカート×白ブラウスの春夏コーデ
【1】ネイビーコート×赤スカート×白ブラウス
スタンドカラーなど首元が詰まった春トップスと好相性の、V開きノーカラー。すそに重みがあるフレアスカートに合わせると、しなやかな揺れに程よいモード感を加えてくれる。黒に近いダークネイビーが、大人の表情を高める。
[Domani4月号 85ページ] コート[共布ベルト付き]¥39,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) ブラウス¥16,000(ベガ) スカート¥26,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈デザイナーズ リミックス〉) イヤリング¥8,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) バッグ¥8,900(アダム エ ロペ〈フォンフィック〉) 靴¥22,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【2】緑フレアスカート×白レースブラウス
ほのかな光沢のグリーンが視線を集めて、フレアシルエットの華やぎを後押し。レースブラウスとのフェミニンなドレスアップも、清潔感のあるグリーン×白でヘルシーなバランスに決まる。
[Domani4月号 67ページ] スカート¥24,000(インターリブ〈サクラ〉) ブラウス¥36,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈エイベリー ロウ〉) ピアス¥44,723(アビステ) ブレスレット¥15,000(ANAYI〈PHILIPPE AUDIBERT〉) バッグ¥180,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) 靴¥49,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉)
【3】茶プリーツスカート×白ブラウス
クリーンな白に、そでの華奢なリボンが程よい甘さ。体のラインを拾わない肉厚感のある生地も、大人の女性にはうれしいところ。ニット素材のプリーツスカートを合わせて、フェミニンなブラウスをカジュアル方向にシフトして。耳元のインパクトピアスで今っぽく。
[Domani4月号 55ページ] ブラウス¥18,000(アルアバイル) スカート¥38,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) ピアス¥7,195(アビステ) バッグ¥35,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
【4】緑スカート×白ブラウス
艶やかな素材とボウタイが見せるエレガントな表情に加え、高いストレッチ性と自宅洗いが可能という、実用性の高さも魅力。ハリ感のあるスカートを合わせて素材にメリハリをつければ、正統派ブラウスがグッとこなれた雰囲気に。
[Domani4月号 55ページ] ブラウス¥16,000(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクス ビームス〉) スカート¥52,000(ドゥロワー 丸の内店〈ソフィー ドール〉) イヤリング¥5,143(アビステ) バッグ¥110,000(アマン〈ザネラート〉)
【5】ベージュピンクロングスカート×白ブラウス
やや立ち上がった襟のデザインが今年らしい。バックネックには華奢なリボンがあしらわれており、後ろ姿も華やか。ホワイト×パウダーピンクの優しい配色の着こなしながら、シャツのハリ感が程よいシャープさを添えてくれる。
[Domani4月号 52ページ] シャツ¥18,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) スカート¥34,000(ebure) 手に持ったジャケット¥36,000(ティッカ) ピアス¥85,000・リング[中指/指先側から]¥53,000・¥345,000・¥40,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) リング[人さし指]¥110,000(アイワ〈カラットアー〉) バッグ¥298,000(ピーチ〈ロウナー ロンドン〉)
【6】ストライプスカート×白ブラウス
白度の高い着こなしに、黒とブラウンのマルチストライプが辛口なアクセント。アシメトリーのラップスカートは軽やかに揺れ、いつもの動きをドラマティックに彩ってくれる。ボリュームブラウスでシルエットに動きをもたせるのも、ストライプをモダンにこなすコツ。
[Domani8月号 48ページ] スカート¥24,000(アルアバイル) ブラウス¥25,000(エンフォルド) ピアス¥55,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 帽子¥35,000(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈カミンスキー XY〉) バッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥19,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈カステリュール〉)