エシカルな軽量素材を採用したバッグブランド
新ブランド「THE ART OF CARRYING」が、2023AWコレクションよりローンチに。THE ART OF CARRYINGは、日常的にモノを持ち歩く行為において“不変の美しさを持ち続ける”をテーマに、ノーブルな表情をもつ素材を最大限に活かしたデザインを展開するバッグブランドです。
直線と曲線から生まれる美しいフォルムとミニマルな設計で、モダンでいてクラシカルな雰囲気をもつアイテムをラインナップ。素材には、カーフレザーのような上質でなめらかな表情でありながら優れた耐摩耗性を持ち、キズがつきにくいTPUを使用。 防水性や弾性、引き裂き強度にも優れ、デイリー使いにぴったりの素材です。また、環境に配慮し、再生加工が可能なエシカル素材としての一面も併せ持っています。
TOTE B
全モデルの中でもマルチに利用できる大容量モデル。シーン問わずに荷物を収納できる容量と、体になじむサイズバランスで設計されています。また、大容量サイズながら重さはわずか640gと超軽量。なにかと荷物が多くなりがちなビジネスシーンにもぴったりです。
▲¥17,600[W400×H380×D170mm]
TOTE C
A4サイズの書類やファイル、13~15インチのPCを収納しやすい、縦型シルエットのモデル。電車などの移動シーンでもストレスなく持つことを考慮した、膝の上に収まるサイズ感です。
▲¥16,500[W260 ×H360×D110mm]
TOTE D
少しのお出かけ時にも活躍する、デイリーサイズのコンパクトトート。iPadや500mlペットボトル、小物類が収まるサイズに仕上がっています。
▲¥14,300 [W260 ×H225×D125mm]
TOTE E
THE ART OF CARRYINGのトートバッグの中で最軽量300gを誇るモデル。マチを底にだけ設けることで、容量もありながらすっきりとシャープなデザインに。
▲¥12,100 [W280×H340mm]
POUCH
柔らかな曲線で作られた巾着型のショルダーポーチ。大ぶりのノットがスタイリッシュなワンポイント。開口部が大きく開くので、小物の出し入れもスムーズです。ストラップが長めに設定されているので、ショルダーバッグとしてはもちろん、ハンドバッグとしても持つことができます。
▲¥15,400 [W130×H200×D210mm]
MINI POUCH
必要なものだけを大切に持ち運べるミニマルサイズの「MINI POUCH」。フロントにはボタン留めのポケット、バックにはオープンポケットが備わり、カードやリップクリーム、キーなどを収納可能。身軽に動きたいシーンにも最適です。
▲¥11,000 [W100×H80×D12mm]
洗練された仕上がりと実用性を兼ね備え、オンオフを問わず使えるバッグがそろう新ブランド・THE ART OF CARRYING。ぜひチェックを。
※記事内で紹介した商品の価格はすべて税込価格です。
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