インナーに靴下、寝具まで、秋冬の防寒はお任せ!
無印良品の「あったか綿インナー」がリニューアル。2024年9月16日(月・祝)に発売されます。
「あったか綿インナー」は、天然素材である綿の持つ吸湿発熱性を高めた秋冬向けの機能性インナー。今シーズンのリニューアルで綿100%*に変更し、あたたかさと着心地の良さを向上しました。
*一部対象外商品あり
使用しているのは、特殊な技術*を施すことで身体から発散された蒸気を熱に転換する「吸湿発熱性」を高めた綿。綿そのものの機能を高めているので、繰り返し洗濯をしてもあたたかさが続きます。
*一般の綿より蒸気(汗・湿気)と結合する分子を増やす技術
また、天然繊維である綿は、肌の油分を過剰に吸収せず肌の乾燥を抑えること、帯電しにくくウール素材のニット製品などを重ね着しても静電気が起きにくいのも特徴です。
あたたかさや着用シーンで選べる3タイプ
■あったか綿
綿100%*に変更。番手の細い糸を使用した柔らかな肌触りの薄手生地は、トップスにひびきにくく、秋口や春先の肌寒い時季におすすめです。トップスは脇に縫い目のない仕様。
*一部対象外商品あり
■あったか綿 厚手
綿100%*の生地の表面を毛羽立させ、肌触りよくあたたかな微起毛に。Tシャツとして1枚でも着用できる厚みがあります。晩秋から初冬の寒い時季に、カーディガンやニットのインナーとしても活躍。
*一部対象外商品あり
■あったか綿 ウール
綿とウールを使用。生地の裏面を起毛に変更することで肌触りがよりあたたかく感じる質感に、ストレッチ性を持たせることでよりフィットした着心地になりました。あったか綿シリーズでは一番厚みがあり、本格的な冬の時季に欠かせない商品です。
靴下や寝具もあったか素材で
■あったか綿 靴下
定番の足なり直角靴下が、「あったか綿インナー」と同じ綿を使用した秋冬向けアイテムとして登場。ウールも加えることで保温性を高め、汗の臭いを抑制する消臭機能も付いています。普段使いしやすい厚さのタイプと、よりあたたかい厚手タイプの2種類の厚さで、長さやカラーも豊富にラインナップ。
■あったか綿 寝装用品
「あったか綿インナー」と同じ綿を使用した、湿気を吸収して発熱する綿の機能性を活かした商品。掛ふとんカバーやボックスシーツ、まくらカバーにはレーヨンを配合し、生地に微起毛をかけることで、なめらかであたたかな肌触りに仕上げました。掛ふとんカバーとまくらカバーは裏表が異なるカラー配色で、リバーシブルで使用可能。毛布はパイル部分に綿100%使用し、薄手でもあたたかです。
※この記事は2024年9月15日にOggi. jpに掲載した記事内容と同一です。
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