羽織るだけで“格の違い”がわかるコート
上質なコートが1枚欲しい。
そんな思いで表参道へ足を運んだところ、たまたまマックスマーラのポップアップイベントで素敵な出会いがあったので、ぜひご紹介させてください。

その日偶然お会いした本社勤務歴27年のスタッフの方が、とても素敵だったのです。マックスマーラだったら「テディベア」一択だった私ですが、ブランドを誰よりも知る彼女が勧めてくれたのは「マニュエラ」。
流行に左右されないタイムレスなシルエットに、手を加えていない素材そのままの美しいキャメルヘアの風合い。羽織った瞬間に“格の違い”を感じる、洗練された一品でした。ベルトを結べば女性らしい曲線が生まれ、前を開けてラフに羽織れば凛とした印象に。
気負わず着こなせるのに、どんなスタイルも受け止めてくれる、完成されたパターンと贅沢な素材が醸し出すこのコートの魅力…それは、“歳を重ねるほど似合う”というところではないでしょうか。40代以降の深まる美しさにも寄り添い、持ち主の雰囲気をそっと格上げしてくれます。
彼女に教わった「マニュエラ」の型にはまらないスタイリングが、いろいろな表情を見せてくれました。どんなテイストのファッションも、これを羽織るだけで上質に仕上がる──これこそが、名品と呼ばれ続ける理由だと思います。
『着た人だけが理解できる。〝長く愛せる上質〟を探している人にこそ選んでほしい』。今回は、そんなブランドの思いに後押しされて選んだ「マニュエラ」のスタイリングを少しご紹介します。
王道

右の胸元のボタンをしっかり留めて、ベルトを締めたスタイル。ポイントは、ベルトを締めてからふわっと胸元に空気を入れるように生地を抜くこと。生地の重なり具合は、着物の合わせ方をイメージするとわかりやすいかもしれません。
カジュアルスタイル

ボタンは閉めずに前を結びます。結んだひもは、生地の合わさるラインに合わせて下を長めに垂らします。腕まくりをして裏地を見せるのがポイント。彼女によると、こちらはイタリアっぽい着こなしのようです。襟は片方だけ立てるものアリとのこと。
肩掛けスタイル

マックスマーラ本社ではみなさんこんな感じな着こなしのだそう。ベルトは少し余裕を持たせながらポケットにしまいます。
ボーイッシュスタイル

胸元のボタンを1つだけ閉めたら、裾に向けて少しふわっと広げます。太めのデニムにもめちゃくちゃ合いますし、お散歩にも最適なスタイルです。
ほかにもいろいろな着方があるようで、オフィスに行くと「それマニュエラですか?」と聞かれることがあるくらい多彩な表情を見せてくれるコートです!
最後に

コートを購入したときにいただいたノベルティは、ゴルフバッグにつけて愛用中。チャームなどがトレンドですが、やっぱりこういう小さなアクセントで気分が上がりますね。
Domani Labメンバー
飯島美穂
秘書として働くかたわら「NLPプラクティショナル」の資格を取得し、日々の問題解決などに活用している。秘書検定やアロマ検定の資格ももち、趣味はゴルフと食べ歩き。
Instagram:@omiho034
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