【目次】
・ジャケット×スカート オフィスカジュアル冬コーデ
・ジャケット×パンツ オフィスカジュアル冬コーデ
・ジャケット×ワンピース オフィスカジュアル冬コーデ
・ユニクロのジャケット オフィスカジュアル冬コーデ
【目次】
ジャケット×スカート オフィスカジュアル冬コーデ
【1】ピンクニット×キャメルジャケット×ピンクフレアスカート
大人のかわいげには、キャメルの風格がふさわしいリッチ配色で心も豊かに。いくつになっても惹かれる、ピンクのかわいらしさ。ややくすんだトーンのパステルピンクを選び、シックな配色やきれいめなアイテム選びを意識すれば、この上なく大人顔。キャメルのジャケットで正統派な雰囲気を加えて。
[Domani2018年2月号 72ページ] ニット¥27,000(スローン) スカート¥15,700(ステュディオス カスタマーセンター〈STUDIOUS×AMERI〉) ジャケット¥42,000(ANAYI) バングル¥29,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥69,000(アッシュ・スタンダード二子玉川ライズ店〈OAD NEW YORK〉) タイツ¥600(アツギ〈アスティーグ〉) 靴¥73,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【2】ストール×黒ライダースジャケット×ピンクタイトスカート
甘いピンクはあえて辛め要素をプラスして。甘め派の最愛カラーだからこそ黒&赤プラスでキリッとまとめて女らしくて愛らしいイメージのある淡いピンクを、あえての黒ライダースで辛口にコーディネート。襟元のグル巻きストールでトラッド感を添えるのもコツ。
[Domani2018年1月号 166ページ] スカート¥13,000(TONAL) ブルゾン¥86,000(シシ〈シシ〉) ニット¥16,000・ストール¥12,000(BOSCH) バッグ¥18,000(フラッパーズ〈メゾン ヴァンサン〉) 靴¥24,815(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【3】白ニット×ネイビージャケット×茶色プリーツスカート
オーバーめジャケットと長め丈スカートの、難しいシルエットバランスにトライ。足元のチャンキーヒール靴が効いて、うまくコーディネートできたなってわれながら大満足な一日。
[Domani2018年1月号 140ページ] スカート¥29,000(ヴェルメイユ パー イエナ名古屋ラシック店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) ジャケット¥26,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) カットソー¥7,500(TOMORROWLAND〈MACPHEE〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉) バッグ¥46,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
【4】白ニット×青ライダースジャケット×ネイビープリーツスカート
クリーンな〝真っ白〟がすがすがしい。ネイビー×ちょっとだけ白で冬に似合う澄んだムードにイヤリング、ニット、バッグと、全身の中に白をところどころ散らしていくテクニック。華やかさもアップし、堅く、真面目になりがちなネイビーの着こなしも、すっきりと洗練された表情に。
[Domani2018年1月号 115ページ] ジャケット¥59,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店〈トラディショナル ウェザーウェア〉) ニット¥12,000(ロペ) スカート¥30,000(アストラット 新宿店〈アストラット〉) ピアス¥27,000(ADER.bijoux〈アデル ビジュー〉) バッグ¥43,000(FUN Inc.〈BELLMER〉) タイツ¥5,800(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 靴¥15,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【5】白タートルネックニット×グレーライダースジャケット×ベージュフレアスカート
カジュアルなチノ素材でこなれ感を加えてボリュームフレアも程よい甘さに。〝チノ素材=カジュアル〟の印象を打ち消す、エレガントな仕上がりのふんわりスカート。落ち着いたベージュの色味を生かし、白ニットやグレージュのブルゾンで、ドライなかっこよさを導く。
[Domani2018年1月号 83ページ] スカート¥61,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈upper hights〉) ニット¥12,000(ロンハーマン〈ウォーレン スコット フォー RHC〉) バッグ¥9,800(TIARA〈La piece〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【6】黒ニット×ネイビージャケット×黒プリーツスカート
メンズライクなダブルジャケットが〝懐の深い〟いい女を演出。ダブルボタン、程よくふくらみのあるショルダー、長め丈、深いネイビー…。今っぽさを凝縮したジャケットは、さらりと肩かけしただけでさまになる。プリーツスカートで、あえてフェミニンにまとめると新鮮。
[Domani2018年1月号 54ページ] ジャケット¥41,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) ニット¥30,000(エストネーション〈ユマ エストネーション〉) スカート¥36,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) バッグ¥134,000・靴¥67,000(JIMMY CHOO) タイツ¥1,200(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉)
ジャケット×パンツ オフィスカジュアル冬コーデ
【1】緑カーディガン×グレージャケット×ネイビーワイドパンツ
キャミソール×Vネックカーデでコーディネートは完成していたけど、ジャケットをはおればさらに着こなしが立体的に。ビビッドなグリーンのニットとも、難なくなじむグレーに感謝。
[Domani2018年11月号 83ページ] ジャケット¥49,000(Theory luxe) カーディガン¥20,000(ヴェルメイユ パー イエナ 銀座店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) キャミソール¥11,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) パンツ¥49,000(マディソンブルー) ピアス¥68,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) ネックレス¥82,000(アガット)
【2】黒タートルネックニット×チェックジャケット×デニムパンツ
明るいインディゴなら清潔感あり。カジュアル感を加えて脱・おじさんテイスト今季大ヒットのチェック柄ジャケットは、デニムと合わせてドレスダウン。デニムはベーシックなものが◎。
[Domani2018年1月号 117ページ] ジャケット¥68,000(ドレステリア 銀座店〈ル コヨーテ ド パリ〉) ニット¥23,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) パンツ¥19,800(ショールーム セッション〈SERGE de bleu〉) ピアス¥3,600(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) 時計¥280,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥17,000(ル タロン 丸の内店〈ガルリエリ〉) 靴¥38,000(アナトリエ ミュゼ プリヴェ アトレ恵比寿店〈Maretto〉)
【3】グレーニット×青ジャケット×緑パンツ
堅く、地味になりがちなジャケットとパンツのコーディネートこそ、手首や足首をちらりとのぞかせて着こなしたい。メンズには決してできない軽やかな空気感が生まれ、オフィスでの好感度も高まりそう。肌見せの分量はこれで十分。襟元はあえてクルーネックで隠し、トータルのバランスを取るのを忘れずに。
[Domani2018年1月号 116ページ] ジャケット¥36,000(ティッカ〈ティッカ〉) ニット¥12,800(I.T.’S.international) パンツ¥18,000(エリオポール銀座〈エリオポール〉) ピアス¥1,350(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) バッグ¥56,000(ビームス ハウス 丸の内〈エスター エクミ〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】水色シャツ×黒ライダースジャケット×カーキパンツ
人気のベイカーパンツを大人仕様にアップデート。上質感のあるシャツ生地を用いたサックスブルーのプルオーバーシャツが、きちんと感を引き出す立役者。メタリックのパンプスやファーバッグでリッチ感のあるアクセントを加えて、メリハリをつけるのもカジュアル感を抑えるポイント。
[Domani2018年1月号 106ページ] シャツ¥18,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) パンツ¥11,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈フレームワーク〉) ジャケット¥180,000(アストラット 青山店〈アストラット〉) リング¥30,000(ココシュニック) 手に持ったストール¥22,000(アングローバルショップ 表参道〈ニムニムドウアイ〉) バッグ¥46,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥32,000(エストネーション〈ピッピシック〉)
【5】ボーダーカットソー×ネイビージャケット×デニムパンツ
紺ブレ、ボーダー、デニム。Domani世代の好きなものだけ。〝ユニクロ〟のテーパードデニムに合わせたのは、正統派の紺ブレ。インはボーダーカットソーという、これまた鉄板のコーディネートは、時代を超えた好感度の高いスタイルに。今季はそこにブローチをオン。顔まわりが華やぐだけでなく、今っぽさも加わる。
[Domani2018年1月号 76ページ] デニム¥3,990(UNIQLO) ジャケット¥34,000(フィルム〈ソブ〉) カットソー¥14,000(ゲストリスト〈ルミノア〉) ネックレス¥557,000・リング¥225,000(TASAKI) ブローチ¥11,000(アルアバイル〈レイン・ロザリ〉) バッグ¥39,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈リエンピーレ〉) ストール¥33,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 靴¥95,000(ジェイエムウエストン 青山店〈ジェイエムウエストン〉)
【6】黒タートルネックニット×黒ジャケット×ピンクパンツ
ノーカラージャケットの中でも、こなれ感漂うダブルブレストがおすすめ。ジャケットの金ボタンが上半身のアクセントになり、淡いピンクのパンツが醸し出す甘さを、ピリッと引き締めてくれる。足元はパテントのツヤが上品なローファー風パンプスでハズして、ジャケパンの生真面目さを回避。
[Domani2017年12月号 118ページ] ジャケット¥38,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) パンツ¥29,000(Theory) ニット¥20,000(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉) ピアス¥19,000(アガット) リング¥20,000(ココシュニック) 時計¥960,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) 靴¥75,000(バリー 銀座店〈バリー〉)
【7】グレーニット×キャメルジャケット×グレーパンツ
ひざからすそにかけての細身ラインや、タックによって生まれるヒップから太ももにかけてのすっきりとしたバックスタイルが美しい、ストレートシルエットの『ライアン』。アンクル丈なので足元に抜け感が生まれ、フラット靴とも好相性。縦に長く見せるセンターシームも美脚効果を後押ししてくれる。ジャケットを羽織ればスマートさがより高まる。
[Domani2017年12月号 44ページ] パンツ¥12,038・ジャケット¥16,667・ニット¥7,315・靴¥13,889(バナナ・リパブリック) 時計・バッグ/私物
ジャケット×ワンピース オフィスカジュアル冬コーデ
ネイビージャケット×黄色ワンピース
カジュアルが許される日は、エッジィなワンピースを合わせてテイストのMIX感を楽しみたい。おしゃれに敏感な女子との飲みの場は、大ぶりピアスでミーハー感を盛って。
[Domani2018年11月号 76ページ] ジャケット¥49,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) ワンピース[インナー付き]¥39,000(TIARA〈ラ グランド クチュリエール ドゥ ティアラ〉) ピアス¥10,000(アダム エ ロペ〈アプレスキー〉) ネックレス¥25,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)
ユニクロのジャケット オフィスカジュアル冬コーデ
コーデュロイパンツ×ユニクロの紺ジャケット
コーデュロイをオフィス対応に仕上げてくれるコンパクトなネイビーブレザー。そで口を折り返してみたり、まろやかなピンク小物をちりばめたりして、若者にはできない洗練ムードを漂わせるのにこだわって。
[Domani2017年11月号 99ページ] ジャケット[一部店舗のみで販売]¥9,990(UNIQLO〈イネス・ド・ラ・フレサンジュ〉) プルオーバー¥6,389(バナナ・リパブリック) パンツ¥17,500(RHC ロンハーマン〈LEE フォーRHC〉) ピアス¥22,000(ショールーム セッション〈マリア ブラック〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥157,000・バッグチャーム¥65,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉) 靴¥89,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
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