[Best Match]スエードショートブーツ×ニットタイトスカート
足元にリッチなニュアンスが出せるスエード素材は、大人が買うショートブーツの1足目としても最適。エレガントになりすぎないよう、こなれ感のあるニットタイトスカートで。長めのニットタイトをスエードのショートブーツがバランスよく受け止め、今旬のIシルエットを描きます。
カジュアルなGジャンを黒スエードで引き締めて
それだけでカジュアルなGジャンスタイルは、スニーカーなどでなく、黒スエードのショートブーツでしっかりとまとめて。靴[6.5]¥46,000(シップス 有楽町店〈ペリーコ サニー〉)スカート¥35,000(サンスペル 表参道〈サンスペル〉)Gジャン¥32,000(ボウルズ〈ハイク〉)Tシャツ¥10,800(Vince 表参道店〈VINCE.〉)帽子¥4,200(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉)時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉)バッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
おなじみのジャケットこそ、最旬小物で今を演出
黒コーデにあえてブラウンスエードのショートブーツとレオパード柄バッグで凜々しいアクセントを効かせて。靴[5.5]¥26,000(アルアバイル)〝ソブ〟のスカート¥18,000・〝ダブルスタンダードクロージング〟のカットソー¥4,000(フィルム)ジャケット¥46,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉)サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉)イヤリング¥4,000(アビステ)バッグ¥23,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉)
シャツスタイルも、スエードブーツとならより今年顔
コンサバ感に気をつけたいストライプシャツ。長めのニットタイト×スエードのショートブーツの最旬バランスで着くずすと、程よくラフな印象に。靴[4.5]¥24,000(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉)スカート¥16,000(アルアバイル)シャツ¥21,000(ティッカ)スカーフ¥13,000(フラッパーズ〈マニプリ〉)バングル¥25,200(ガス ビジュー青山〈ガス ビジュー〉)ピアス¥7,000(アビステ)バッグ¥130,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈WENDY NICORE〉)
Domani2018年11月号『今年は靴とボトムの組み合わせがここまで変わる!?』より
本誌撮影時スタッフ:撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE/人物)、魚地武大(TENT/静物)スタイリスト/大野千歩 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini.)モデル/小濱なつき、竹内友梨 構成/松崎のぞみ
●[ ]内はヒールの高さ、単位はcmです。