【目次】
大事なデートだって…コンビニコスメが大活躍!
コンビニコスメでフルメイク!第3弾は、で、デ、デート編です!デート、してないなぁ(笑)デートってなんだっけ・・・?でも世の中何が起こるか分かりませんからね!いざという時のために、デートメイク勉強せねば!!ということで大好きなコンビニコスメでキュンキュンデートメイクをしてみました♡
しずちゃんセレクトはこちら!
左から時計回りに
・メディア ラスティングベース
・メディア クリームファンデーション〈ミニ〉OC-C1
・インテグレート プチクレヨンリップ
・メディア Wアイブロウ ペンシル&パウダー DB-1
・インテグレート マツイクガールズラッシュ お色気ロング(ミニ)
・インテグレート アクセントカラーアイズCC BR693
スッピンから完成までをレポート!Ready〜GO!!
乾燥肌しずちゃんの登場です(笑)デート中にメイクよれたら大変!保湿をしっかりしてからメイクしましょう♡
メディア ラスティングベース 900円 SPF20 PA++
皮脂、テカリを防ぎ、たるみ毛穴・小鼻まわりの化粧くずれにも対応してくれるデートにはもってこいの下地!あとピンクっていうのも恋感があっていいのよね♡(恋感てなんやねん)
ほんのりと明るさを与えるピンクベージュ!うすーくムラなく塗りましょう。特に崩れが気になる部分には重ねづけをしても♡
さらっと伸びてなめらかな塗り心地!トーンが明るくなりました♡
メディア クリームファンデーション〈ミニ〉OC-C1 500円
以前、ファミマ編で紹介した商品!こちらを使います!乾燥肌の人には特にオススメ!うるおいを与えてくれます♡
使用したのは、OC-C1。少量ずつ、中心から外側に。ポンポンと叩くイメージで伸ばすとムラになりにくいですよ♡最後はハンドプレスをしながら、「今日のデートは上手くいきますように、はーと♡」と祈るのを忘れずに!
想像上の(!)彼を思ってニヤニヤしてみてもいい感じの自然なツヤ感です!乾燥肌をすっかり隠せた♡
メディア Wアイブロウ ペンシル&パウダー DB-1 1200円
さてクリームファンデーションに続きファミマ編で紹介したこちら!やわらかい印象を作ってくれます♡
この楕円の芯が太くも細くも描けるので便利なのです!!まゆ毛の流れにそって輪郭を描いた後、全体的にぼかします♡
使用したのは、DB-1 暗めの茶色。私黒髪なのでこれくらいがなじみやすいのです!
不器用な私にはピッタリ!簡単にふんわり眉が描けました!忙しいママにもオススメのアイブロウ♡
インテグレート アクセントカラーアイズCC BR693 980円
大人のアーモンドアイにランクアップできるベース&3色アイシャドウ!使用したのは、BR693。ベースをアイホール全体に伸ばすことで発色が長持ちします!3色のグラデーション、今回は真ん中のブラウンを多めに二重の幅にぼかしました♡
せっかくのデートだし、いつもとちょっと違う雰囲気でいきたい♡そんな時にアクセントカラーアイズはオススメです!
ちなみに!
先程使用したメディアのWアイブロウ ペンシル&パウダーは、予算の関係で(笑)アイラインの代わりとして代用しました♡
へへへ♡
インテグレート マツイクガールズラッシュ お色気ロング(ミニ)500円
オフィス編で登場したこちら!再び登場です♡
つややかなロングまつ毛に仕上げてくれ、さらにまつ育効果もあるというすぐれもの!
短いまつ毛もキャッチしてくれ、ロングまつ毛になりました!デートはクリクリお目目が必須ですからね♡歌を歌いながら2度塗りしました♪笑
インテグレート プチクレヨンリップ PK1 500円
口紅とリップクリームをセットにしたオリジナルセット!
リップクリームは塗ってしばらくすると自分の色に発色するティントタイプ♡
口紅は可愛いピンク色!デートには嬉しい落ちにくいタイプです!
またまた予算の関係でリップはチークに代用しました!ポンポンと円を描くように置き、手でなじませます♡
完成〜!!!
全体的にピンクで恋感を出しました!(だから恋感てなによ)ワンピースとかスカートスタイルのデート服に合いそう♪これで彼の心を〜
GETだぜ♡笑
すいません浮かれました(笑)。さてさて問題の合計金額ですが、デート編は…
4,580円!!!
でした〜!旦那様とのデート、たまにはドキッとするメイクをしてみませんか?コンビニコスメは便利で高品質ですよ♡いつまでも綺麗なママで…♡今回使用したコンビニコスメは、メディア(ファミリーマート)×3、インテグレート(ローソン)×3でした!次回はいよいよ最終回!お楽しみに〜♪
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見習いライター=“見習イター”
しずちゃん
またの名を緑川静香。9頭身ビンボー女優として数々の映画やバラエティ番組に出演しつつも、なかなかブレイクしきれず30歳を迎えて焦り中。ひょんなことからDomani編集部にWebライタースタートで、のちにモデル・エディターとして活躍できる「ビジュアル・エディター」という制度があることを知り、アルバイトをスタート。5才の時に父が蒸発、他人宅の3畳の物置にて生活するというシャレにならない過去を持つ。16才の時、某雑誌スカウトマンの「タダでお菓子が食べられる」という言葉に釣られ芸能界入り。特技は節約。