スカートもワンピも自転車OKにしてくれるレギンスに感謝!
自転車をこぐときすそがはだけてしまう恐れがある、スカートやワンピース。でも、レギンスさえあれば、そんな心配も無用に。「自転車に乗るときはいつもパンツをはいていましたが、レギンスが再ブレイクしてくれたおかげで、大好きなワンピースを着られるようになりました」「コーディネートが今っぽくなるし、実際あったかいので、この冬はなんにでもレギンスを合わせています」というように、自転車ママはレギンスの復活を大喜び!
Domani12月号 163ページ/ワンピース¥38,000(シップス アトレ恵比寿店<アダワス>) レギンス¥9,800(LOUNIE/ルーニィ) 靴¥120,000(リエート<サントーニ>)サングラス¥40,000(ファブ<ティエリー ラスリー>) ストール¥62,000(ハウント代官山/ゲストリスト<ジョンストンズ×ハウント別注>) バッグ¥30,000(FUN Inc.<BELLMER>)
旬のボアブルゾンで感度の高い自転車コーデが完成
もこもこアウターが豊富な今冬、特に自転車ママに人気だったのがボアブルゾン。「着流し系のコートで自転車にのると、風でコートのすそがはだけてしまい寒いし危ない」「ひとつボタンのコートを着ていたら、走っているうちにコートが風をはらみ、ボアッとふくれてしまった」「ファーコートはもこもこしすぎて動きずらいけれど、ボアはボリュームが出すぎないので、自転車にのっていてもじゃまにならない」という声からもわかるように、人気の秘密はトレンド感に加え、ジップでしっかり前が閉められることや、動きやすいボリューム感にあるようです。
Domani12月号 150ページ¥ブルゾン\26,000(フレームワーク ルミネ新宿店<フレームワーク>) ニット¥19,000(八木通商<ルトロワ>) 帽子¥2,398(ザラ・ジャパン<ザラ>) ピアス¥38,000(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店<ブランイリス>) サングラス¥20,000(ミラリ ジャパン<コーチ>) バッグ¥58,000(UTS PR<インスタントファンク>)
安定感のあるショートブーツならヒールありでもOK!
今冬のショートブーツは、安定感のあるヒール太めが主流。サイドゴアタイプを選べば、お迎えで園内に入るときも、サッと脱げるので、人の多い玄関先でもたつくこともありません。「パンプスだと自転車をこいでいるうちにかかとが脱げてしまうことがありますが、ショートブーツだと脱げる心配がないので、思いっきりこげます」「足首が固定されるからか、パンプスよりこぎやすい」「ショートブーツなら、ローヒールでも手抜きに見えません」と、自転車ママも絶賛していました!
Domani12月号 162ページ/靴¥88,000(GALERIE VIE 丸の内店<サルトル>) コート¥100,000(ボウルズ<ハイク>) スカート¥24,000(ANAYI) バッグ¥15,000(フォーティーンショールーム<ハブファン>) タイツ¥1,200(福助<マッキントッシュ フィロソフィー>)
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