王道Meijiから選ぶ義理チョコはコレだ!
小さい頃からこの時期になると脳内リピートするのが「チョコレートはメ・イ・ジ♡」。もう、頭から離れないのよね。 やっぱりバレンタインと言えば、Meijiのお世話になりがちな私。ということで、イケ★ゲイのアラフォーヒゲ坊主が実際に義理チョコとして選ぶ「勝手にMeijiのチョコレートベスト3」を発表するわ。
味、ネーミング、ちょっとした隠しメッセージ!?
■Meltykiss(税込152円〜※オープン価格)
もうね、味じゃないの。ネーミングよ。メルティーキッス。私はあえて、「キス」じゃなく「キッス」って呼んでるわ。だって、そのほうがセクシーじゃない!?本命未満のかなり未満だけど、まぁ、なんかのきっかけで恋愛に発展してもいいかな、って思う男子10人に私はこれをプレゼント予定なの♡
■ミルクチョコレートスティックタイプ(税込124円※オープン価格)
やっぱり1つずつ個包装されてるのって、オフィスでは重宝すると思うのよね。価格もとってもお手頃だし、こういうスタンダードなチョコって深い意味もないし健全な感じするわよね(逆に意味深なチョコってなによ?)。
■ミルクチョコレート(税込118円※オープン価格)
日本人ならみんなしってる板チョコの王様!でもね、今回はちょっと違うぞ。なんとね、包装紙の裏にちょっとしたメッセージが書いてあるの。
「おくって 甘えて Sweet Request」ですって!もう、私にぴったり。Tシャツ買って、花火に連れて行って、リムジンに乗りたい、夜景が見たい、など内容は様々よ♡もうこのさい100枚くらい買って、全部鬼の副編集長に毎日1枚ずつ渡しておねだりしたいくらい。
と、国民的製菓メーカーのMeijiはGayの気持ちもグッと鷲掴みして離さないのよね。どれもこれももちろんコンビニでゲットできるので、バレンタインはもちろん、ランチタイムの甘いお供にもぴったりよ!みなさんも素敵でSweetなバレンタインになりますように。
Keisui Suzuki
自称「イケ★ゲイ」デジタルノマド aka ドマーニ姐さんです♡アラフォー世代に人気の某アーティストさんや、日本離れしたシャレオツなラーメン屋さんのSNSディレクション、激熱上陸系ハンバーガーチェーンや、新宿二丁目系のカフェバーのPRなどもお手伝いしつつ、ちゃんと(?)エディター業もこなしながらも、年間100日以上は日本にいないともっぱら噂のデジタルノマドよ。「イケ★ゲイ」の独G(自)目線であんなことやそんなことをご紹介しちゃうわね。keisui