第91回アカデミー賞授賞式でレディー・ガガが纏ったのはまばゆい輝きの「ティファニー ダイヤモンド」
世界的なスタイルアイコンであるレディー・ガガが、2019年2月24日にカリフォルニア州・ロサンゼルスで行われた第91回アカデミー賞授賞式にて、82面を超える輝くファセットを持つ128.54カラットの華麗なクッションカットの「ティファニー ダイヤモンド」を纏い観客を魅了しました。
「アリー / スター誕生」でアカデミー賞主演女優賞と優秀歌曲賞にノミネートされたレディー・ガガは、世界最大級のイエロー ダイヤモンドを身に纏い、颯爽とレッドカーペットに登場。この「ティファニー ダイヤモンド」ネックレスを最後に着用したのはオードリー・ヘップバーンで、映画「ティファニーで朝食を」の宣伝写真撮影なんだそう!
▲「ティファニー ダイヤモンド」ネックレス (プラチナ、ファンシーイエロー ダイヤモンド、ホワイトダイヤモンド)
スタイリストのSandra Amador(サンドラ・アマドール)とTom Eerebout(トム・ エレバウト)は、「このような素晴らしいデザインと歴史を持つジュエリーをスタイリング することができ、今夜まさに夢が叶ったようです。世界には美しいジュエリーが沢山ありますが、128カラットを超える輝かしいティファニー ダイヤモンドは格別な美しさを放っており、まさにレディー・ガガこそが身に着けるべきジュエリーだと思います」と語っています。
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフは、 「レディー・ガガは究極のクリエイターであり、革新者、またルールを超越していく人物。141年前に発見された伝説的なティファニー ダイヤモンドを、この度初めて彼女がレッドカーペットで着用することを心より嬉しく思います」とコメント。
ピアス(プラチナ、18Kイエローゴールド、ファンシー ビビッド イエローダイヤモンド、ホワイト ダイヤモンド)
うっとりするほど美しい輝きを纏ったレディー・ガガは、ネックレスに加えて、ファンシー ビビッド イエロー ダイヤモンドと ホワイト ダイヤモンドのピアスを着用。圧倒的な存在感で周囲を魅了しました。
▶︎Tiffany