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LIFESTYLE私、旅するために生きてます!

2019.09.26

別府で大人の秋休み♡「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」滞在レポート

ファッション界がいちばん盛り上がりを見せるのは秋冬シーズン。その準備のためDomani編集部の夏は意外と忙しく、休暇が取れないこともしばしばなんです。担当編集も毎年“遅め夏休み”が定番なのですが、今年は8月にオープンしたての「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」にお呼ばれされる機会が。温泉とラグジュアリー…なんて素敵な響き。早速行ってきましたので、その魅力をご報告します!

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湯口かおり
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森を抜けると広がる別世界にワクワクが止まらない…!

温泉観光地として、今再び注目が高まっている大分・別府。「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」は全89室からなる最高級温泉リゾートホテルです。別府駅から車で約15分、山を登り、森林を抜けるとそこには、大きな建物が別府湾に向けて広がっていました。


木と石が印象的なシックなエントランス。期待度大! 


入り口を抜けるといきなり気持ちのいい吹き抜けのロビーが。窓の向こうからは別府の街が見下ろせます。壁の竹工芸は、大分在住のアーティスト・中臣一(なかとみはじめ)氏によるもの。別府は竹工芸が盛んな場所というところから、ホテルの内装や装飾として、いたるところに竹工芸があしらわれています。重厚な建物とのコントラストがきれいですね。

チェックインを済ませ、いざお部屋へ。宿泊したのは62平米のデラックスツインでしたが、広さ十分で、ゆったりくつろげそうです。



すっきりモダンなインテリアも素敵!ラグジュアリーな中にも、和を意識した竹や木のあしらいが安らぎを与えてくれます。

空間を贅沢に使ったラウンジやプールもおすすめ

ひと休みしたら、部屋を出てホテルの中を探検。ラウンジにはシンガポールの高級ブランドTWGのお茶が並びます。中にはホテルオリジナルブレンドも。


それから、ここも最高に素敵でした(泣)。プール・温泉エリアのラウンジは、広々としたソファ席でくつろげるスペース。

インフィニティプール…!!!ちなみに取材時は海外からいらしたファミリーがパシャパシャしてました。保護者同伴であれば子どもも入れるそうです。


ブック・ディレクター幅允考(はばよしたか)氏率いるBACHがセレクトした本を見たり、フレッシュジュースなどを飲んだり…プールに入らなくとも十分楽しめます。時間によってはJBLの最高級スピーカーを使った音楽が流れるので、そこを狙っても。

温泉で!スパで!心も体もほぐしまくり

今回は取材なので、スケジュールはどんどん進みます。お楽しみの温泉は、露天風呂と貸し切りの家族風呂(要予約)の両方が。欲張ってどちらも入ったのですが、正直甲乙つけがたい魅力が。露天風呂はあえて自然味あふれるつくりといいますか、大きな別府石に苔をはわせたり、周りに植栽したりと、まるでこの温泉が昔からあるかのような演出となっています。モダンなホテルとのギャップが印象的です。対して家族風呂は、外付けの湯船で街を見下ろしながら入浴できます。その後は大型テレビのあるリラックスルームでゆっくり。贅沢が過ぎますね。ちなみに泉質は、硫黄の強くない単純温泉。温度も高すぎず、万人が入りやすい感じです。



(露天風呂は撮影できなかったので画像をお借りしました)

スパも体験してきましたよ!タイの高級スパブランド「HARNN」のスパメニューが受けられるのは国内でもここだけ。自然由来の素材を使用した豊かなアロマの香りが、心も体もほぐしてくれます。


長いアプローチがまた幻想的。スパに着くまでに気持ちをリセットさせる効果があるそうです。



今回選んだのは「サイラムアロマ・ボディーセラピー」というトリートメント。タイ式マッサージとアロママッサージが融合した、ひじまで使って全身を深く施術してもらうもので、強めで気持ちがいい!施術後は背中がすっきりして、日ごろの疲れが取れた感じになりました。特に働く女性は全身の疲労がたまっているので、気持ち程度になでられるよりは、しっかりマッサージしてもらったほうが好きという人も多いのでは。ほかにもメニューはあるので、自分のコンディションに合わせて選ぶといいと覆います。

地元・大分にこだわったディナーも創造的


温泉、スパでのんびりした後は、レストラン「アトリエ」でディナーを。こちらは約1か月ごとにメニューが変わっていくコースをいただきます。大分は魚や肉、野菜、果物と、食材にとても恵まれた土地なので、いつでも旬の食材がおいしく楽しめるのだそうです。取材時の9月初旬は海産物が豊富な時期でした。その一部をご覧ください!


湯布院サーモンとビーツのマリネ アボカドソース。タイムの入ったクラッカーにのせていただくスタイル。


佐伯産真鯛とヒオウギ貝 ヴィエルジュソース。大分ではよく知られているというヒオウギ貝。殻の色はさまざまなのに味は同じだとか。炭火で焼いています。


九州産ビーフステーキ アトリエスタイル。瞬間的にスモークして提供されるので香り豊か!

ポーション自体はそれほど大きくないのですが、しっかりと食べ応えはあって、デザートのころにはすっかりお腹がいっぱいに(という割には食後のコーヒーに添えられていた“ピエール・エルメ”のチョコレートも食べちゃったけど)。見た目も工夫が凝らされていて美しいのも、より会話が弾みそうです。

豪華だけど和める貴重な空間!誰とでも楽しめます

大満足なうちに夜は更けて…。取材とは思えないほどリラックスして1日が終わってしまいました。全体的な感想としては、最高級にラグジュアリーだけど、肩ひじ張らずに滞在できてバランスがいい、という印象。その秘密は「大分」という地元にこだわったつくりにあるのではと思いました。建材に別府石を使ったり、インテリアに竹工芸をあしらったり、料理が地産地消だったり。別府という自然に恵まれた土地に、ホテルが調和しているから、こちらもリラックスできるのかも。家族で、パートナーと、女友達と…。宿泊客だけでなくビジターでもOKというのもうれしい!誰もが思い思いの過ごし方ができる、そんなホテルでしたよ。


おまけの朝食の写真です。一番人気のメインディッシュは「ウェスタン スペシャリティ」。これにビュッフェでパンやらサラダやらをチョイス。あー、もー、またすぐにでも行きたい!

■DATA
ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ
大分県別府市大字鉄輪499-18
☎0977・66・1000(代表)
https://anaicbeppu.com/

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