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FASHIONおしゃれプロ

2019.11.17

結論!ワーママには、「黒×ピンク」or「黒×ブルー」がいいんです

Domaniスタイリストとエディターが座談会!テーマは、『「全身黒」をやめてピンクとブルーでおしゃれをもっと楽しもう!』ハイセンスな面々のぶっちゃけファッショントークです。

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話してくれるのはこの3人!

スタイリスト

石毛のりえさん

本誌をはじめ、さまざまなファッション誌で活躍する人気スタイリスト。絶妙な色合わせのスタイリングには、編集部内でもファンが多い。4歳と1歳の男の子のママ。

エディター

湯口かおりさん

ファッション企画を中心に、カルチャーやライフスタイルなど、幅広い分野を担当。ちなみに「色の食わず嫌い」はしない派で、日々、 色を使った大人の着こなしを研究中。

本企画担当エディター

今村紗代子

本誌にて、主にファッション企画を担当。黒やネイビー、グレーなどをベースにした、ベーシックな装いが好み。しかし最近、そんな地味色にもマンネリ気味…。

今村さん(以下敬称略): この特集は、忙しいとつい頼ってしまう「全身黒」をやめて、代わりにピンクとブルーを足し、毎日のおしゃれをもっと楽しもう!というのがテーマです。そこでなぜ、ワー/ママには黒×ピンクorブルーがベストなのか、みんなでざっくばらんに話し合えたらと!
湯口さん(以下敬称略) :なるほど。まず、 ピンクとブルーのアイテムって毎シーズン各ブランドから必ず出ていて、個人的には「すたれない色」だと思っています。トレンドど真ん中じゃないんだけど、常に売ってるし、常に人気、みたいな。
石毛さん(以下敬称略): うんうん、わかります。リースに回っていても、毎シーズンあたりまえのように見かけますしね。それ に、ピンクとブルーってコーディネートに効くきれい色ではあるけれど、イエローやグリーンのようにクセが強くないから、だ れでも取り入れやすい。そういう意味では「いいとこどりな色」なのかも!
今村 そういえば、Domaniの「好きなコーディネートランキング」でも、ピンクやブルーを使った着こなしはいつも上位を獲得しています!ただ、カジュアル &メンズライク好きな私からすると、特にピンクは甘くなりそうで…。
石毛 ぱきっとしたピンクを黒に合わせると、かっこいいムードに仕上がりますよ。 反対にフェミニンにまとめたい人は、淡い ピンクを合わせるとベター。
今村 あの、この特集を担当している私が言うのもなんなんですが、ベースは黒でいいんですかね? 今シーズンってブラウン系がきているのでは、と…。
石毛 確かに、今季はブラウンやベージュがトレンドではあるんですが、トーンの幅が広いので、実は合わせるのにも計算とコ ツが必要なんです。濃淡もあるし、黄み寄りや赤み寄りといった色味もあるし、さらに着る人の肌のトーンとの相性もあるし、 けっこう複雑…。
湯口 そっか、その点、黒なら選ぶのもラクだし、他の色との相性ももれなくいいですもんね。それって、忙しいワーママにとっては、かなりうれしいことなのでは?
石毛 そうなんです!そもそも、毎日一分一秒を争っているような状態ですから、コーディネートはもちろん、繊細な色合わせを考えているような余裕はなく、というか、その前に自分に似合うブラウンやベージュのアイテムを探している時間なんてなく…。だからベースカラーは「合わせればキマる」黒が絶対にいいんです(力説)!

▲いつだって人気の色ゆえ、今シーズンもピンクとブルーのアイテムはこんなにバリエーション豊か! 

1.パーカ[一部店舗限定]¥ 6,990(PLST) 2.ソックス¥2,700(ドゥロワー 六本木店〈パンセレラ〉) 3.パンツ¥25,000(RHC ロンハーマン〈RHC〉) 4.靴¥36,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉) 5.グローブ¥23,000(エイチ ビューティ&ユース〈メゾン ファーブル〉) 6.スカート¥33,000(ANAYI) 7.靴¥ 62,000 (フラッパーズ〈ネブローニ〉) 8.ブラウス¥39,000(YOKO CHAN) 9.スカーフ¥11, 000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 10.バッグ¥51,000(ジャーナル スタンダード 表参道〈シャーク チェイサー〉)

▲出合った瞬間のときめきに従って選べばOK。またトーンも幅広く、フェミニンな着こなしには淡いもの、ハンサムを目ざすなら濃いものを。

11/ニット¥25,000 (TIARA)  12.靴¥91,000 (ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 13.ストール¥15,000 (RHC ロンハーマン〈カシミール ルーム〉) 14.バッグ¥67,000 (アマン〈ザネラート〉) 15.靴¥18,000 (リーボック アディ ダスグループお客様窓口〈リーボック〉) 16.パンツ¥8,990(PLST) 17.サングラス¥49,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) 18.イヤリング¥26,019(アビステ) 19.ブラウス¥36,000 (YOKO CHAN) 20.靴¥38,000( ebure〈 ステラ ソフィア〉)

今村 いつも穏やかな石毛ちゃんの声が、珍しく大きい(笑)。そして説得力がすごい (笑)。逆に言うと、ベースを黒にすれば、 コーディネートにかける時間を節約できるってことですか?
石毛 そうそう!唯一ひとりになれるトイレの時間すら幸せに感じるワーママにとって、これは死活問題!自分のコーディネートにかける時間があったら、10分でもいいからひとりでお茶したい…(遠い目)。
今村 石毛ちゃん、カムバック!
湯口 (笑)。それに年を重ねるほど肌も髪も衰えていくから、黒のコントラスト効果はうまく利用したいところですよね。 今村 まとめると、懐が深くて引き締め効果のある黒に、ハードルの低いきれい色=ピンクorブルーは「最強の配色」ってことですね !とはいえ、私のようなカラービギナーは、まず何をどうすれば…。黒は手持ちのものでいけるんですかね? 
石毛 黒はベーシックで大丈夫!ピンクやブルーは派手なアイテムを選んだほうが、しゃれた感じにまとまると思います。 
湯口 そういえば、淡いピンクやブルーを投入するとき、「ハイゲージのVネックニット」みたいにプレーンなアイテムを選んでしまうと、ものすごく地味になりますよね。それなら、コートとかフレアスカートとか、存在感のあるもので取り入れたほうが、断然かわいいし、楽しい!
石毛 同感です。あと、淡いピンクやブルーと合わせる黒は、レザーやファーなど主張のある素材を選んでも立体感が出ていい感じ。濃いピンクやブルーは、それ自体がキャッチーなので実は簡単!靴やバッグで小さく入れても効きがいいし、カジュアルに振っても切れ味よくまとまります。 
今村 そんな話を聞いていたら、こんな私でもピンクやブルーにトライしたくなりま した。でも色に慣れていないから、いざ着たらソワソワしそうな予感も…。
湯口 私は赤いワンピースとかも平気で着ちゃうほうなんですけど、着ているうちに慣れるから大丈夫(笑) それにやっぱり、 きれいな色を着たときの「ウキウキ感」っ て何ものにも代え難いと思うんです。
石毛 うんうん。自分のことがあと回しになりがちなワーママこそ、そのウキウキ感って大事!しかも黒×ピンクorブルーって着ただけで確実におしゃれに見えるから、結局すごく効率がいいんですよね。
今村 だから、ワーママにはこの配色!自信をもって原稿を書きます(笑)!

※この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
※この特集で使用した商品についての問い合わせ先はこちらのページになります。
※この情報は2019年10月23日現在のものになります。 Domani12/1月号『冬は、黒ばっか来ちゃうのやめました♡』

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物)、 魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/石井美絵子、黒木ナツミ 撮影協力/アマンド 銀座店、 Ginza Sony Park、ヨックモック 青山本店 構成/今村紗代子 再構成/WebDomani編集部

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