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2019.12.26

中国旅行を断然ラクにする!旅行前の「SIMカード購入」と「Alipay登録」のススメ

友人たちと海外旅行へ行った際に、自分だけ重いwifiルーターを鞄に入れていて、時代に取り残された気持ちに…。その時、旅上手の友人たちに教えてもらったSIM交換は、海外旅行中でもお得に、快適に過ごせる方法でした!

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日本でSIMを購入。機内で入れ替えが一番でストレスゼロ!

昨今、世界のどこにいてもスマホが使えるようになりました。旅先でも、自分のスマホを日本と同じように使える方法が様々にありますが、今回、私がおすすめするのは、SIMカードを日本で買って、機内で入れ替えておく方法です。現地に到着したら、すぐに使えます。現地の通信会社を利用しているため、通信も安定していました。また、やり方は3ステップだけなのでとっても簡単なんです!

1. 自分のスマホをSIMフリーにする

基本的に、docomoやソフトバンク等で購入すると、購入した通信会社でしか利用できないSIMロックがかかっています。しかし、総務省はSIMロックが乗り換えを阻害しているとして、SIMロックの解除を義務化しました。そのため、購入から一定期間(例えばドコモは購入費から100日後)を過ぎれば、docomoはオンラインを通じて無料で、KDDIとソフトバンクは店頭(手数料3,000円)でSIMロック解除をすることができます。 今後、eSIMが普及していくようですが、まだ最新機種しか対応できていないため、こちらの方法で解除が必要です。iPhoneに関しては、Apple StoreでSIMフリーの機種が売っているので、海外によく行く人は最初からSIMフリーのものを買っておくのもオススメです。

2. SIMカードを買う

私はAmazonで購入しました。検索エンジンにSIMと旅行先を入れれば、出てくるのでポチり。現地の空港などでも購入できますが、日本でSIMを購入。機内で入れ替えればストレスゼロ! 今回、2泊3日の中国旅だったので、3日間使いたい放題のSIMカードを870円で購入しました。 日本の通信会社も国際ローミングサービスを提供していますが、docomoとauは24時間980円、ソフトバンクは日本時間で1日最大2980円かかるので、SIMの方が断然お得!!

3. 機内で交換

到着前にぜひ機内で交換してください。国内で使っているSIMは日本に戻ったら再度使うので、絶対になくさないように注意が必要です! 私が購入した中国で使用するSIMカードは、iPhoneの場合、AppleIDとパスワードが必要でした。もしお忘れの方は事前に飛行機に乗る前に確認してからSIMカードの入れ替えを。今回、中国へ行ったのですが中国はGoogleもFacebookも使えない地域です。

しかし、私が購入した香港の会社が販売するSIMカードを入れると通信速度も早くいつもと同じように使うことができます。地図アプリにホテル情報を入れていたので到着後、すぐに使え、ホテルまでスムーズに行けました。 もちろん、以前、WEB Domaniの記事でご紹介したApple Watchも対応。LINEについては、中国国内では、VPNの設定が必要な場合もあるので、事前にチェックを。

旅行中でも、携帯電話、apple watch、そして、マグだけで移動

中国では現金もクレジットカードも必要なし!すべてはアリペイ(Alipay)で

日本よりも、キャッシュレス化が進んでいる中国。3日間滞在して、一度もお財布を出すことはありませんでした。

中国では、2大モバイルQR決済サービス「Alipay」と「WeChat Pay」が広く使われています。幸運なことに、Alipayは2019年11月5日、中国で初めて、中国を訪れる海外旅行者に対し、モバイル決済を使用できるミニプログラム「ツアーパス(Tour Pass)」のサービスを開始。今までは、中国の電話番号と中国の銀行口座が必要でしたので、これはチャンスと思い、即登録しました。

登録には、パスポートが必要です。クレジットカードからチャージをすると、90日間有効となり、有効期限以降は残高が自動的に払い戻されるので、お金が入れっぱなしになる、ということにもなりません。

ホテルから博物館、カフェや路面店、空港の免税店まで、全ての場所でAlipayが使えました。というよりも、現金やカードが使えるところも少なくなってきているようで、QR決済をしている人しか見ませんでした。

「郷に入れば郷に従え」が私の旅のモットー。やはり、その土地その土地に馴染んでいるもの、やり方がしっくりきますし、それが旅の醍醐味なんじゃないかな…と私は思います。その土地その土地の暮らしに溶け込み、短い滞在でも住むように旅をしてみませんか。

※筆者の経験談を元に書かれた記事です。SIMカードについては、各デバイス販売業者のルールに則って使用してください。
※内容は2019年11月の取材時のものです。

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Domanist

山内 梓

1児(男児)の母。学生時代から女性ファッション誌のライターとして経験を積み、現在は文芸誌の編集者。息子とのお出かけが休日の楽しみで、子連れに優しいお店やプレイスポットなど、最新情報を常にチェック。
IG:https://www.instagram.com/airsymphony

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