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LIFESTYLE 海外旅行

2019.12.27

入国審査でビビらない!海外旅行で覚えておくべき英語フレーズ【デキる女の♡ひと言英会話】

 

これから海外旅行に!なんて方も多いのでは!?そんなあなたに一年中旅してばっかりのデジタルノマドが入国審査で使えるフレーズを教えちゃうわよ!【デキる女の♡ひと言英会話】

Text:
Keisui Suzuki
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入国審査で困ったら!まずはこれを差し出すべし

これから海外旅行!なんて人も多いのかしら。私は年末は、Mr.アップルとおうちでゆっくり過ごして、年始はなんと私のうまれ故郷(え?大嘘よ♡)でもあるおパリへ。てへぺろ。

なんて私の個人的プランなんて興味ないだろうけど、みんなちゃんと旅の準備してるかしらね?2019年、国内はもちろん飛び回った私は、なんと8か国、15都市を訪れたんだけど、毎度ながら英語の入国審査ってドキドキするのよね。何かしらね、あの緊張感(笑)。何回やっても慣れない。

今回は入国審査でよく聞かれる質問に対して、「旅プロの私はこう答えてる!」ってフレーズをご紹介していくわよ〜。

最初に絶対言われるセリフは・・・

「Next please」じゃないかしら(笑)。それくらいは問題ないわね。次に言われるだろうフレーズは「Passport Please」ね。時には「Passport」とだけ単語だけ言われることも想定されるわね。

「パスポート」と聞き取れなくっても、まずオフィサーにパスポートを出すのが簡単ね。

でも、そんな時にちょっと気の利いたフレーズが言えたら、あなたも旅プロよ。

このシチュエーションでの私の決まりフレーズは「Here you are」「Here you go」なの。

「This is my passport」でも問題ないんだけど、ちょっと堅苦しく聞こえちゃう。でも、「Here you are」「Here you go」なら、「はい、どうぞ!」といったニュアンスなので、とってもカジュアルかつフレンドリーな印象に。そして、このフレーズはいろんな場面でも使えるのよ。

MEMO: 入国時に、カメラで顔写真を撮る、指の指紋を採る、特別なVISAの申請が入国前に必要などあるので、事前にリサーチしてね。

レストランでの支払いの時にクレジットカードをお店の人に手渡す際にも「Here you are」「Here you go」と言葉を添えて渡すとあなたの好感度もアップするはずよ。

「Could you pass me the salt?」(お塩とってくれない?)
「Here you go」(はい、どうぞ)

って、スムーズ言えたら、かっこいいわよね。

次回も入国審査で使えるフレーズを紹介していくので、年末年始の海外旅行に役立ててね。

Keisui Suzuki

「イケ★ゲイ」 兼 おでん屋ライター
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