ホテルは、閑静な西湖周辺が賢い選択!
子連れでハノイへ。ホテル選びに迷ったら「西湖」周辺がおすすめです。

旧市街の喧騒から離れた西湖周辺。そこにたたずむインターコンチネンタル ハノイ ウエストレイクは、ハノイ旧市街からは想像できないほど、閑静でゆったりとした非日常時間を過ごせるのが魅力的。交通量がすさまじいハノイですが、ホテルはメイン通りから少し入った場所に位置するので、車通りはほぼなく、小さな子供連れにも安心です。
しかもこのエリア、おしゃれなカフェやバーも点在していてお散歩も楽しいですし、お土産に人気のチョコレート屋「マルゥ」の直営店、注目の高級スーパーマーケット「アンナムグルメマーケット」も徒歩圏内。すでに何度かハノイに来たことのある人なら、旧市街にわざわざ繰り出さずとも、西湖周辺だけで十分楽しめてしまう、というわけなのです。
洗練された客室はバルコニー付きで開放感が

今回宿泊したのはメイン棟にあるキングサイズベッドのクラシックルーム。いちばんスタンダードな客室でありながらも43平米あり余白もたっぷり。バルコニー付きでした。

バスルームは、バスタブとシャワーブースがセパレートになっていて機能的。もちろん、水圧もしっかりめ、でしたよ(重要案件)。
豪華すぎる朝食ビュッフェには、納豆まで常備!

朝食は、1階のCafe du lacで朝6時からいただけます。事前リサーチで、インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイクの朝食ビュッフェは素晴らしい、との口コミをチェックしていましたが、実際はそれを上回る満足感!ペーストリーやサラダ、フルーツの種類も豊富ですし、ベトナム、中華、インド、韓国とアジア系も網羅。白米・納豆も常備されているので、和食好きなお子さんが一緒でも安心です。


フルーツ、フルーツジュース、ヨーグルトも大充実。個人的には、パッションフルーツがあって嬉しい♡

できたてのフォーには新鮮なハーブをたっぷりトッピング。スープもおいしくて、沁みました~! 窓際のお席は湖がすぐそこにあり、リゾート気分を味わえるのも良きです!
プールやジムなど施設も充実
朝食後は館内をパトロール。この日はあいにくのお天気でしたが、グリーンが生い茂る解放感のあるプールは1日中過ごしたいほど素敵。大人用プールのすぐ隣に子供用プールが併設されていて、目が届きやすいところもいいですね。


プールの先を歩くと、西湖に浮かぶ水上コテージ棟が…! オレンジの屋根はサンセットバーです。パノラマ感のある景色はこの立地の特権です。ちなみに、水上コテージ棟までは、カートで送迎もしてくれるそうです。

今回の滞在は1泊だったので、後ろ髪引かれまくりながらホテルを後にしました。
メジャーどころが結局楽しい! ハノイの観光スポット
迫力がすごすぎる「ハノイ・トレインストリート」

ハノイの定番観光スポットのひとつ、トレインストリート。ハノイ鉄道が通る線路の両脇にはカラフルなカフェが並び、とにかく賑やか! 電車が通らない時間でも写真を撮る人々で混み合っています。平日は1日4本電車が通過するのですが、私たちは15時15 分の通過に合わせ、30分くらい前に到着。

線路沿いのカフェでベトナム名物のソルトコーヒーを飲みながら電車を待ちました。とにかく混んでいるので、休憩をかねて早めに到着することをおすすめします。塩味がほんのり効いたソルトコーヒー、クリーミーでとってもおいしい!

周辺のお店の方々がバタバタとテーブルや椅子を壁に寄せ始めたと思ったら、いよいよ電車が通過。目の前、1メートルほどの距離を電車が通過していくのですが、 体感では膝すれすれを電車が通っているのではないか、というくらいの大迫力。恐怖で雄叫びをあげてしまいました(笑)。
ベトナムで最も古い橋「ロンビエン橋」

トレインストリートを楽しんだ後は、フランス植民地時代に建設された、ベトナムで最も古い橋のひとつで知られるロンビエン橋へ。とても美しい橋なのですが、雨が本降りになってしまい、全景を収めるのを失念。レインコートを来て橋の横をしばらく散策したのですが、横をバイクがビュンビュン通過していくし、なんともスリリング。晴れていたら、とっても美しい景色だったはず!
ハノイの街を一望できる「ハノイスカイ・ロッテ展望台」
雨の日の観光は迷わずこちらへ。 地上272メートルからハノイの景色を一望できる展望台がある「ハノイスカイ・ロッテ展望台」は、ロッテセンターの65階に位置。日中でも混みあっていないので子連れにも最適なんです。訪れた日はどんより&雨模様でしたが、それでもハノイを一望できる景色は圧巻。

透明のアクリル板になったスペースは、スケルトンすぎて怖っ!! 3秒も立ってられない感じだったので、ベトナム航空のくまちゃんを横から盗み撮りさせてもらいました。

ハノイスカイのあるロッテセンターの地下1階には、韓国でおなじみのスーパーマーケット「ロッテマート」があるのでお土産探しも一気にできて効率的。とっても広~いので、1時間は余裕でお買い物を楽しめちゃいます。
ハノイのお土産情報は、以前書いた記事をご確認ください! コチラから。
日本人オーナーが立ち上げた大人気ピザレストラン「PIZZA 4P’s」
最終日のフライトは深夜便。早めのディナーに訪れたのは、大人気のグローバルピザレストラン「PIZZA 4P’s」。ベトナムを中心に、カンボジア、インド、インドネシア、そして2023年に麻布台ヒルズにも店舗がオープン。今や40店舗をグローバル展開する、ベトナムに来たら絶対に外せない旬なスポットです。ハノイだけでもなんと10店舗も! 私たちが訪れたのはハノイ歌劇場のすぐ近くにある PIZZA 4P’s Trang Tienでした。

シグネチャーは、自家製のブッラータチーズと生ハム、ルッコラのピザ。スタッフの方が目の前でチーズをカットしてくれて、写真映えも最高なのです。PIZZA 4P’sは、各店舗にチーズ工房を併設するほどチーズには並々ならぬこだわりが。こちらのブッラータチーズもとろける味わいで絶品でした!

カニのトマトクリームパスタや新鮮なお野菜たっぷりのサラダ、写真にはないですがコースの初めにはマッシュルームのポタージュも。どれもおいしい上に、器もおしゃれで、テンションが上がりまくる私たち。

店舗デザインにもこだわっていて、とってもおしゃれ。2階からピザ窯が見下ろせるところもライブ感があって◎。キャップやTシャツなどオリジナルのグッズも置いてあり、そちらもかわいかったですよ~。
店内には、ベビーチェアが複数台置いてあり、空間も清潔で広々。しっかりキッズフレンドリーでした!
ベトナム航空で帰路へ
ハノイ発、成田行きのフライトは00時30分。今回はビジネスクラスを利用させていただいたので、搭乗前にロータスラウンジへ。シャワールームも完備されているので、すっきりさっぱりしてから搭乗できたのも最高でした。夕食後だったので今回はスキップしましたが、軽食やフォーもいただけるので早めにチェックインして、こちらでのんびり過ごすのも手ですよね。

深夜はフライト数が多いらしく混雑していることが多いそうですが、回転がよいのでご心配なく。テーブル席で紅茶を飲みながらゆっくり搭乗を待つことができました。
ビジネスクラスの朝食、「フォー・ボー」は必食です
着陸の約2時間前にサーブされる朝食は、和食と洋食がセレクト可能。ご一緒したベトナム航空の担当の方から「おすすめです!」と太鼓判を押されていたので、フォー・ボー(牛肉のフォー)を選べる洋食に。
が、しかし、私がどんなに声をかけても起きなかったらしく、目が覚めたのが着陸の約1時間前。すでに朝食の時間は終了していて、フォーがなくなってしまったとのこと。CAさんが「本当に申し訳ない…」と持ってきてくださったのがこちら。和洋折衷ですごい豪華…! そのお気持ちに感謝しました。

フォーの写真は、5月にベトナム航空のプレスツアーに参加した編集部スタッフから拝借しました。やはりとてもおいしそう!

フルフラットで、寝心地が快適すぎるビジネスクラス。深夜便でも一切疲れを感じず、思いっきりリラックスすることができました。シーズンにも寄りますが、ベトナム航空のビジネスクラスは成田⇔ハノイの往復便が20万円台から購入可能と良心的なのです。

8年ぶりに訪れたハノイは、街全体がぐっと洗練され活気に溢れており、おしゃれなカフェやショップもとっても増えた印象。「え⁉ こんなに楽しかったっけ!?」と何度も驚いてしまいました。
2026年の旅先に、「ハノイ」はいかがでしょうか?? とってもおすすめです!
協力/ベトナム航空


