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LIFESTYLEグルメ

2019.12.31

プリンにチーズケーキ♡人気スイーツをパンに「塗って食べる」という新たなスタイルにドハマりの予感!

新たな時代の幕開けにふさわしい、これまでにない“ネオ感”をもった「令和パン」を特集しよう! ということで、四六時中パンのことを考えている、パン好きモデル・パン野ゆりさんが、注目されること間違いなしの「令和パン」を紹介しています!

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こんにちは。モデルの山野ゆりです、いや、パン好きモデルのパン野ゆりです(ついには名前にまで“パン”を入れました♡)。

今まで訪れたベーカリーは数えきれないほど。年に数回は海外へも足を運び、パンコーディネーターやパンシェルジュという肩書きでパンを独自の視点で分析などしています。とにかくパンブームの今、オーソドックスなパンを極める専門店も増えていますが、これまでの“パン”とは一線を画す斬新なパンも続々登場しています! 

そんな新顔のパンを「令和パン」と名付け、ご紹介。第三回目となる今回はちょっとイレギュラーなのですが、パンそのものではなくパンに “塗る”ことをイチオシしているスイーツに焦点を当てて紹介したいと思います!

▶︎過去の記事はこちら

「かもめブックス」に併設されたカフェでいただけるのは、「ACHO」のなめらかなプリンを食パンに“塗って”食べる、その名も“プリントースト”♪

神楽坂にある「かもめブックス」は、本の校正・校閲を手掛ける「鴎来堂」(おうらいどう)が運営する書店。店内にはテーマごとに並べられた本棚をはじめ、ギャラリー、カフェも併設されています。

店内に入ってすぐに目に入るのは、カフェ「WEEKENDERS COFFEE All Right」。名前の由来はおうらいどう→おぅらいと→All Rightということらしい! そういうの、なんか好き(笑)♡ 

ちなみにこのカフェ、かなりのこだわりがあるようで、京都の自家焙煎専門店「WEEKENDERS COFFEE」の豆を使ったおいしいコーヒーが味わえると、コーヒー好きの間では有名なのです! コーヒーのほかにも紅茶、アルコールまで用意されていて、なんだか大人な感じ。食事は軽食メニューのみですが、神楽坂にある焼き菓子専門店「ACHO」のイングリッシュスコーンやプリンといった本格的なスイーツも味わえます。

そう、この“プリン”こそが、今回の主役♡ 単体でも十分魅力的なこの“プリン”を、なんとパン界のレジェンド“食パン”に塗って食べちゃおう♪ というのだから、興味しかな~い! 

ここでしか味わえない“プリントースト”の魅力を存分にお伝えします! 


▲前面ガラス張りで店内が見渡せる明るい外観。

バニラビーンズが香るひんやりなめらかなプリンを、老舗パン屋が手掛ける熱々トーストにON! “ひやあつ”そして“さくとろ”…口内が幸せの大渋滞…♡

「神楽坂 プリントースト」と命名されたこちらのメニューは単品だと¥830、コーヒーセットで¥1300、私はコーヒーセットを注文しました。トレーに乗って登場するのはいたって普通のプリンとトーストされた食パン。これを見て誰が“このプリン、食パンに塗っちゃえ♪”と思ったのか…と、ありそうでなかった発想、初体験にワクワクしてきました♡ 

ちなみにこの食パンは、神楽坂にある「関口フランスパン」という、日本で初めてバケットを焼いた店としても有名な老舗パン屋さんのものなんです! 実は私も大ファンのお店でして♡ 思わぬところで出合えてうれしい♪

さぁさぁ、まずはプリンだけをひと口…。

おぉ! 

見た目は“昔ながら”感のある美しい形をとどめていますが、スプーンを入れるとめちゃくちゃなめらかでクリーミー!一気に口の中に甘みが広がりますが、ひんやりとした食感とすっきりとした後味で全くしつこさを感じさせません。

卵のコクもいい感じ♪ そして、視覚に訴えかけるは“バニラビーンズ”の誘惑♡ 私、なぜか“バニラビーンズ”を見ると、美味しさの秘密を知ってしまったような感じで、ドキドキするんですよね(笑)。と同時に、美味しさの確約が取れた安心感を得られる。すごいぞ!バニラビーンズ♡ と、プリンの美味しさを堪能できたところで、ついに! 

On the 食パン、いってみます! 

と意気込んだはいいものの…せっかくぷるんぷるんに仕上がったプリンを崩してパンに伸ばすことにやや抵抗が…(笑)。なので、最初はほんの少しだけ。このなめらかさ…パンに塗るために作られたのか?と思わせるほど…めちゃくちゃ塗りやすいです! 

そして、口の中に入れると、プリンのひんやりとした甘みと、サクッと焼かれた熱々のトーストの食感が合わさった“温度差”にやられた!これ、たまらなく美味しい♡一度踏み切ってしまえばこっちのものだ! と、次はプリンをたっぷりと♡ 

はぁぁ~ん♡ 

薄く塗るのと全然違う!プリンの主張が一気に増して、これは、なんだろう、そうだ、クリームパンだ!焼き立てのクリームパンを頬張ったときのような幸福感が一気に押し寄せます♡

うまぁ~♡ 

クリームパンとの違いは、食パンならではの“耳”の部分など、カリッとした食感と香ばしさ。この今まで出合ったことのない味わいはまさに“令和パン”と言えます!

セットには自家製のジャムもついてくるのですが、この日は“ラ・フランス”のジャムでした。ジャムは季節によって変わるそうです。ジャムをつけるとフルーツのフレッシュな甘みが加わり、ちょっぴり爽やかな味わいに♪

さらに、プリンのカラメルソースだけをパンにつけて食べてもみましたが、これまたほろ苦さが絶妙でうまし! セットのコーヒーともよく合います。衝撃的に美味しかったプリンのせはもちろん、ジャム、カラメルソースと、パンがシンプルだからこそ色々楽しめる、とっても欲張りなセット。大満足でした!

しっとり“濡れ”たようになめらかで、パンにも“塗れ”る濃厚チーズケーキ、その名も「ぬれち~ず」は手に入ったらラッキーなレアもの♡

そしてもうひとつのおすすめは、ケーキとしてそのままいただくのはもちろん、パンやクラッカーに“塗って”も美味しい、チーズケーキ♡ 実はこれ、友人がホームパーティに持ってきたチーズケーキが美味しかったことから、商品化を促し、実現したものなんです!

 “濡れ”たようにレアでなめらかな食感と、色んなものに“塗れ”るということからネーミングされた「ぬれち~ず」(価格未定)は、小麦粉を一切使っていないグルテンフリーケーキ!

クリームチーズのコクとサワークリームの酸味が合わさった、材料のほとんどがチーズでできている、とってもリッチで濃厚な味わいは本当にクセになります♡ 低温でじっくり蒸し焼きしているそうで、とにかく口当たりもなめらか♡ するすると口に運んでしまうので、ヘタすると1人で1本食べてしまいそうな勢いです(笑)! 今まで食べたチーズケーキで3本の指に入ることを保証します!

ちなみにこちら、どんなパンとも好相性なのですが、私のおすすめは明治神宮前にある人気ベーカリー&カフェ「なんすかぱんすか」のミニ食パン“ベベ”。バターの風味が豊かなほんのり甘いパンに、なめらかなチーズケーキをのせれば…なんだろう…この贅沢感…幸せが凝縮されている…♡♡♡ 

ちなみにこの「ぬれち~ず」、本格的な発売開始はまだなのですが、近々受注販売をベースに発売を開始するそう。公式インスタグラムでお知らせがあるのうなので、ぜひチェックしてみてくださいね! 

そしてこの「ぬれち~ず」のアイコンイラストを手掛けたのは、大人気イラストレーターのitabamoeさん。

おしゃれなタッチで描かれた“くちびる”(「ぬれち~ず」をペロりとなめているところをイメージしているそう)と、ちょっぴりセクシーな女の子のイラストがインパクト大でかわいい♡ 追々、オリジナルグッズも展開予定だそうなので、要チェックです!

【DATA】
<神楽坂プリントースト>
かもめブックス
住所:東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル1F
営業時間:11:00~21:00
定休日: :水曜(祝日の場合は営業)
<ぬれちーず>
公式インスタグラム @nure.cheese


構成/中島麻純(スタッフ・オン)

パンコーディネーター/パンシェルジュ/モデル

パン野ゆり(山野ゆり)

トークショーやラジオなどの出演、メディアへのコラム寄稿など、パンコーディネーターとしての活動を広げている。最近では、テキスタイルブランド「gochisou」と日本橋にある「BEAVER BREAD」とコラボレーションしたグッズを発売した他、世田谷パン祭りでワークショップも開催。また、モデル山野ゆりとしては、雑誌や広告、CMなどに出演。モデルという職業を活かし、太らないパンとの付き合い方も考案している。自身のインスタグラム@yuri.yamano でもパン情報を更新中!

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