家族で一緒に使えるボディシャンプー「デオコ」 のボディクレンズ
ボディシャンプーへのこだわりはあまりなく、その時の気分で、ドラッグストアで購入できて娘と共有して使えるものをなんとなく購入して使っていました。今回、水野美紀さんのコマーシャルをみてからずっと気になっていたロート製薬のボディシャンプー、「デオコ薬用ボディクレンズ」を使ってみました。いろいろと“新感覚”な魅力があり、早くも我が家の新定番となりそうなので、その魅力を早速ご紹介します!
1:香りが“新感覚”
「デオコ薬用ボディクレンズ」はスウィートフローラルの香りなのですが、よくあるスウィートフローラルとはちょっと違う“新感覚”な香り。それは、ラクトン含有香料が含まれているからのようです。ラクトンとは、10代女性の体の匂いに特有の「甘い香り」の成分のこと。このラクトンが、年齢とともに減少してくるので、女性でも、年齢を重ねると体や汗の匂いが気になってくるのです。「以前と比べて、自分の匂いがなんとなく違う?」と感じている女性、多いのではないでしょうか。
こちらのボディクレンズには、このラクトンが含まれているので、30代以降の女性の体の匂いのバランスを整えてくれるんです。もちろん人工的な香りではなく、フルーツのような爽やかさの混じった心地良さで、邪魔にならず、すっと体になじむ香りなんです。女性やこどもはもちろん、男性にも合う甘すぎない清潔感のある香りなので、ファミリーで一緒に使えますよ。私も娘も、この香りが大好きで、今まで使っていたものもまだあるのですが、ついこちらを使ってしまうほど気に入っています!
2.:泡立ちが“新感覚”
ボディクレンズの泡は、とてもキメ細かくて、やわらかいのに弾力があり、ダレないんです。モコモコに泡立つので、ボディタオルやスポンジで洗っても摩擦が少なく優しく洗えます。私は泡立てたあとに泡を直接手のひらにのせて、体を洗っています。
▲とても簡単に、モコモコの泡ができます!
こどもって泡が好きですよね!泡で遊びながら体を洗えるので、バスタイムも楽しくなりそう。娘もこれを使うと簡単に泡立つのが楽しいらしく、喜んで使ってくれています!
3:洗い心地が“新感覚“
殺菌成分が配合されていて洗い心地がさっぱりしているのに、つっぱり感が全然ないんです。さっぱりするけど、適度にうるおいの保たれた肌になれて快適!性別や年齢を問わずに使える“新感覚”な洗い心地ですよ。ドラッグストアで購入もできて、詰め替え用もあり、使い勝手が良いのも魅力的。長年香りの研究をされているロート製薬の商品なのも、信頼できます。
制汗剤やデオドラント剤などのアイテムなどもあるようなので、今年の夏は取り入れることも考え中。これから汗が気になる季節には、「デオコ薬用ボディクレンズ」。家族一緒に使うのが、とてもオススメです!
Domanist
杉山迪子さん
ファッションも仕事もバランスが大事
病理医、乳腺外科医として働く女医。仕事と育児はもちろん、ファッション、人柄もバランス感覚を大切にしている。趣味は娘と旅行に行くこと。おいしい肉と日本酒が大好き。Instagram:https://www.instagram.com/michiko_612/