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FASHIONおしゃれプロ

2020.06.27

気をつけたい!ヒールを履くときのダメな歩き方【世直しスタイリストのダメ出しおしゃれ塾】

オフィスに不似合いな厚底ヒール靴をパカパカ言わせながら歩く姿は、とても素敵とは言えません! そんな足元のNGファッションについて、マナーにも詳しいスタイリスト霜鳥まき子さんに聞きました。

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歩き方の前に靴をチェック!パーティ用の厚底ヒールを会社用に⁉ 

パーティでよく見かけるフロント部分が厚底で、ヒールもかなり高いパンプス。ラメ素材や靴全体やヒール部分にキラキラしたビジューが付いていることも。そんな夜っぽい雰囲気のパンプスを、オフィスに履いてくるとかなり目立ちますよね。さらに、ヒールが高いと歩き方が不自然になってしまうことも。歩き方を含めて悪目立ちしていることに、本人は気づいていないようです・・・。

いちばんの問題は、靴自体ではなくその歩き方!

「靴としてNGなデザインというわけではありませんが、昼間の仕事の場合は夜のお出かけっぽいイメージの厚底パンプスやギラギラしたものはどうかと。まぁ、きれいに履きこなせるなら厚底ヒールでもよいのですが、ひざが曲がり、かかとも余ってパカパカ歩きになってしまうのはみっともないですよね。どうしても背を高く見せたい、脚長に見せたい、厚底のほうが前部分が楽・・・といった理由で厚底ヒールを履きたい人は、オフィスの装いに合うプレーンな素材やデザインを選び、美しい歩き方を訓練しましょう!

また、ヒールのゴムがすり減っていてもそのまま履き続けている人をよく見かけます。そうすると、ヒールの音がかなり響いてしまいますし、何よりヒールがどんどん削れていき、処分するしかなくなってしまいます。ゴムがすり減り、ヒールの材質部分が見えてきたら、リペアのお店に持っていきましょう。すぐに新しいゴムに交換してくれます。そもそものヒール音が気になる人は、消音のヒールやゴムも売っていますので、試してみてください」(霜鳥まき子さん)

▶︎霜鳥まき子さんのファッションコラムバックナンバー

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教えてくれたのは・・・
世直しスタイリスト

霜鳥まき子

パーソナルスタイリスト。青山学院大学英米文学科卒業後、日本航空国際線CAとして10年間務める。海外で経験したパーソナルショッパーという職業に感化され、ファッションを通して女性のライフスタイルに寄り添いたいと思うように。その後、パーソナルスタイリストの創始者、政近準子氏に師事。独立後は、1万人を超える女性のパーソナルスタイリングを行ってきた。伊勢丹 新宿店や銀座三越にて、スタイリングアドバイスやファッションセミナーを多数開催。
株式会社SPSO HP

イラスト/いわたまい 構成/木戸恵子

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