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LIFESTYLE自分磨き

2020.08.24

簡単なのに効果的! リモートワーク疲れを解消する1分間の“朝ストレッチ”

リモートワークで不活発になりがちな今の時期に、“1ポーズ10秒”で、凝り固まった体をしっかり伸ばせるストレッチをお届けします。初回は“朝ストレッチ”。指導してくれたのは、大手ストレッチ専門店の“予約の取れない人気No.1トレーナー”を経て独立、現在はデスクワーカーのコリ解消ストレッチレッスンに定評のあるストレッチトレーナー・菅原みどりさんです。

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朝の硬い体をゆるく伸ばすストレッチ

“よく眠ったはずなのに、朝起きたときなぜか体が硬くなっている”と感じたことはありませんか? それは私たちの寝ている間の姿勢やくせ、リモートワーク生活で知らず知らずのうちにたまったストレスなど、さまざまな要因が関係しているから。

「睡眠中は筋肉や関節を動かさない時間が長いため、血流やリンパの流れがとどこおって、筋肉が自然と硬くなってしまいます。人によってはストレスによる歯ぎしりが出たり、空調で体を冷やしてしまったり、もともとの体のゆがみから深い呼吸ができていないためにリラックスできないなど、さまざまな影響が考えられます。

そこで朝おすすめしたいのが、布団の中から始めるゆるやかなストレッチ。頭の先とつま先を、できるだけ遠ざけるようなイメージで行ってみてください」(菅原さん)

1 仰向けのまま両手を組んで頭の上に上げて、つま先はピンと伸ばします。上下に気持ちよく伸びながら、自然な呼吸で10秒キープ

2 組んだ両手はそのまま、両足はかかとを突き出してふくらはぎを伸ばします。腰が反らないよう、自然な呼吸で10秒キープ

3 足を開いてひざとつま先を外側に向けて立ちます。腰を深く落とした四股を踏むような中腰の体勢から、肩を前に入れるように上体をひねって10秒キープ

4 反対側も同様に、肩を前に入れるように上体をひねって10秒キープ。両足の股関節がよく伸びているのを感じながら行ってみてください

5 足を肩幅より少し広めに開けて立ち、両手を後ろで組んだらそのまま静かにあごを上げ、胸を反らして10秒キープ

6 息を吐きながら上体を静かに前に倒して、お尻を天井に向けるように前屈しながら10秒キープ。体が固い人は床に手がつかなくても大丈夫です

「ストレッチを指導するとき、ひとつのポーズを何秒くらいキープするのかは専門家によって異なります。時間をかけて筋肉をじっくり伸ばせれば理想的ですが、トータルの所要時間が長かったり、難しすぎるポーズだと、どうしても続かなくなってしまいます。やらずに筋肉を伸ばす時間がゼロになってしまうよりは、たとえ10秒でも、毎日継続して行うことで体はよい状態を保てます。

またストレッチを行う際には、決して頑張りすぎないことも大切です。硬くなった筋肉を無理に伸ばそうとすると、かえって筋肉を痛めてしまいます。“ああ、気持ちいいな”と感じる程度の心地よさで、毎日少しづつでもストレッチの時間をもつことからスタートしてみてください」(菅原さん)

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教えてくれたのは
トレーナー&インストラクター

菅原みどりさん

すがわらみどり●NPO法人日本ウェーブストレッチ協会認定ストレッチインストラクター。サロン・ド・エンジェル・エンジェルスクールリフレクソロジーコース終了、中国上海中医薬大学国際教育学院・推拿・解剖短期教育課程修了。34歳で業界最大手のストレッチ専門店に入店し“予約の取れない人気No.1トレーナー”に。36歳で独立、開業。現在はオーナーとして「ストレッチ&トレーニング Lucky★star」を運営するかたわら、大手企業から委託を受けてビジネスパーソンに向けたストレッチのグループレッスンも定期開催。骨格模型を用いたロジカルな解説や個別の悩みに応える丁寧な指導に定評がある。公式サイト▶ストレッチ&トレーニング Lucky★star 

撮影/黒石あみ 

構成・文

谷畑まゆみ

フリーエディター・ライター。『Domani』連載「女の時間割。」等、働く女性のライフストーリー・インタビュー企画を担当しています。カウンセラーやキャリアコンサルタントのスキルを活かして、YeLLのクラウドサポーターや転職フェアでキャリアアドバイザーとしても活動中。

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