ファッションだけでなく、ライフスタイルにもこだわりあふれる!
白森ナツミさんの「こだわり&溺愛アイテムたち」をリサーチ
WHO’s 白森ナツミ?
フリーで活動するインテリアデザイナー。英国留学時に知り合った外資系金融会社に勤務する5歳年上の夫と5歳の長女、そして3歳の息子の4人で港区のマンションに暮らす。ファッションは甘いテイストが中心。トレンドにも目がなく、コンサバを今どきに着こなすスタイルが好み。……なんてキャラクターをモデルの黒木ナツミが演じています♡
Instagram:@minatoku_workingmother
ケープ[共布ベルト付き]¥82,00(0 YO KO CHAN) ニット¥17,000(アルアバイル ) デニム ¥ 23,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) 帽子¥95,000(シジェーム ギンザ〈MAISON MICHEL〉) ピアス¥330,000・リング¥165,000 (TASAKI) バッグ¥90,000(エリオポール代官山〈ザンケッティ〉) 靴¥27,000(ダニエラアンドジェマ)
白森ナツミをつくる12のコト&モノ
1:移動は愛車で
3年前に手に入れた初めてのマイカーがこのベンツ。ショッピングや子どもたちの送り迎え、ミーティングなど、お出かけはほぼ車移動。運転しやすく荷物もたくさん載るのがお気に入り。
2:エルメスLOVE
子どもの学校行事などに活躍している『ガーデンパーティ』とフラットシューズはどちらもネイビー。程よいカジュアルさと実用性がありつつも、品格を保ってくれるのはさすが〝エルメス〟。
3:インテリアには妥協ナシ
職業柄、インテリアにはこだわりを発揮。昨年引っ越した新居の中でも、特に気に入っているのが寝室。テキスタイル屋さんにお願いして、海外のマスターベッドルームみたいに仕上げてもらったベッドが自慢♡
4:TSURUの靴にメロメロ♡
大人の甘さを感じる〝TSURU〟の靴をコレクション中。シンプルコーデのアクセントになる、ママな日の頼れる存在。ヒールでもフラットでも歩きやすくて全然疲れないところも優秀!
5:家にお花は欠かしません
都内の実家に住む母はお花好き。私も母を見習って、家には生花を欠かさないようにしています。自己流で生けているので、ちゃんと習いたいな、と思う今日このごろ。
6:香りは爽やか系一択
ママになってからより意識するようになったのが女らしさ。好感度の高い香りをまとうと、それだけで気分が上がります。爽やかな香りをさりげなく、が、今のライフスタイルにはちょうどいい
7:お茶タイムが好き
仕事の合間や子どものお稽古待ちなど、ちょっとした空き時間に駆け込むカフェでのひとり時間は大事なリフレッシュタイム。家では紅茶派ですが、出先でいただくのはカフェラテが多め。
8:サングラスは顔の一部
運転中はもちろんのこと、一年中欠かせないのがサングラス。ハマるとそればかり…の私が目下ハマっているのが〝A.D.S.R.〟。日本のブランドなので、スッとなじんでこなれて見えるのが好き。
9:ネイルはセルフ派
近ごろは〝manucurist green〟のナチュラルネイルカラーばかり。一回塗りできれいな発色がかなうだけでなく、植物由来成 分配合で爪に優しいところも、子どもがいるライフスタイルにマッチ。
10:家で飲むのはマリアージュフレール
来客が多いわが家でお出しするのは〝マリアージュフレール〟の紅茶。外出時も家族全員〝Hydro Flask〟の水筒でお気に入りのお茶を持ち歩き、ペットボトルはなるべく買わないようにしています。
11:無類のパール党です
ママになってから、着用率がグッと上がったものといえばパール。祖母から受け継いだ1連と2連のネックレスは、かなりの頻度で身につけています。
12:スイーツはルックス重視
子どもたちの誕生日や記念日などにはとっておきのケーキをオーダー。最近のお気に入りは「MARINE HOUSE」。白砂糖を使わない体に優しくおいしいケーキが魅力。
Domani2020年12/1月号「噂の港区ワー/ママ、白森ナツミって…!?」より
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メーク/MAKI モデル/黒木ナツミ 構成/西道倫子 再構成/WebDomani編集部
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