【目次】
・黒ジャケットの春の着こなし
・黒ジャケットのオフィスコーデ
・黒ジャケットのフォーマルな着こなし
・黒ジャケットに合うスカートの色
・黒ジャケットの冬の着こなし
・黒ジャケットの秋の着こなし
黒ジャケットの春の着こなし
【1】ボーダーカットソー×黒ジャケットのマリンスタイル
金ボタンジャケットも黒を選ぶと、ぐっとシックに。
[Domani3月号 102ページ] ジャケット¥52,000(レリタージュ マルティニーク) カットソー¥11,000(アーバンリサーチ ロッソ ルミネ有楽町店〈ルミノワ×ロッソ〉) パンツ¥42,000(エストネーション〈コート〉) メガネ¥26,000(ブルース〈ヴォン〉) バッグ[小]¥160,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈フォンタナ ミラノ 1915〉) [大]¥79,000(ステディ スタディ〈リュニフォーム〉)
【2】カーキパンツ×Vネックニット×黒ジャケット
ブラック×ブラウンの大人配色を華奢なデザインで繊細に魅せて。軽やかなポインテッドトウとアンクルストラップが、「春が来た」感を盛り上げる!ベーシックに使えるブラック×ブラウン。
[Domani3月号 126ページ] LIZA 靴[5]¥46,000(ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店〈バルダン〉) ジャケット¥75,000(マスターピースショールーム〈サイベーシックス〉) ニット¥8,241(バナナ・リパブリック) パンツ¥20,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) ネックレス¥23,000(ココシュニック) リング¥43,000(アガット) 時計¥1,100,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥42,000(コール ハーン ジャパン〈コール ハーン〉)
【3】ユニクロの白ニット×黒ジャケット
立体的な3Dリブがすっきり細身ながら女性らしいラインを生む。美しいシルエットと着心地のよさを追求した〝3Dリブニット〟。一枚丸ごと立体編みで縫い目がないので、肌あたりがよく動きやすいのが特徴。程よいボートネック、ウエストのリブの切り替えなどで、女性の体をより魅力的に見せてくれる。
[Domani3月号 146ページ] ニット[一部店舗とオンラインストア限定]¥3,990(UNIQLO〈Uniqlo U〉) パンツ¥32,000(Theory) 手に持ったジャケット¥53,000(DESPRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉) 帽子¥5,000(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 眼鏡¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) [指先側から]バングル¥22,000(フレーク) バングル¥16,500(アルアバイル〈フィリップ オーディベール〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥95,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ポール アンドリュー〉)
黒ジャケットのオフィスコーデ
【1】白シャツ×グリーンワイドパンツ×黒ジャケット
こっくりグリーンで心をほぐして!ジャケットをはおってきちんと見せつつも、ボトムはきれい色のワイドパンツに。緊張感の中にも、どこか余裕を漂わせたい。
[Domani11月号 75ページ] スカーフ¥11,000(アルアバイル〈マニプリ〉) バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥42,000(ビームスハウス 丸の内〈ネブローニ〉) リング[左]¥28,000(ココシュニック)
【2】白のタートルネックニット×ツイードジャケット
ツイードジャケットの上品な信頼感に成功を託して!ツイードの上品力で知的に仕上げるニット×パンツのデイリーコーデ。久々に人気復活のツイードジャケットはフェミニン系と相性よし。程よいカジュアルな着こなしに合わせるのが、コンサバすぎずうまく仕上げるコツ。
[Domani11月号 94ページ] ジャケット¥75,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) ニット¥72,000(ビオトープ〈ケイト〉) パンツ¥21,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) 時計¥2,650,000(DKSH ジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥395,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) スカーフ¥7,000(フラッパーズ〈マニプリ〉)
【3】タートルネックニット×パンツ×ジャケット
テーラードジャケット×地味色パンツが定番ですが…。ノーカラージャケット×きれい色パンツの親しみやすさで意見を引き出す!人前に立って話をするプレゼンテーションでは、スタイルアップできる細身のパンツを選択。かっちりとしたテーラードジャケットにダークカラーパンツを合わせると威圧感が強いので、今季大充実しているきれい色を投入。リラックスムード漂うノーカラージャケットときれい色パンツで、明るく質問しやすい雰囲気づくりを。ノーカラージャケットの中でも、今シーズンは特に、こなれ感漂うダブルブレストがおすすめ。ジャケットの金ボタンが上半身のアクセントになり、淡いピンクのパンツが醸し出す甘さを、ピリッと引き締めてくれる。足元はパテントのツヤが上品なローファー風パンプスでハズして、ジャケパンの生真面目さを回避。
[Domani12月号 118ページ] ジャケット¥38,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) パンツ¥29,000(Theory) ニット¥20,000(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉) ピアス¥19,000(アガット) リング¥20,000(ココシュニック) 時計¥960,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) 靴¥75,000(バリー 銀座店〈バリー〉)
【4】ミモレ丈のタイトスカート×ジャケット
ほんのりと肌が透けるメッシュスカート抜け感のあるオールブラックが完成。ワントーンスタイルに重宝するメッシュスカート。目が細かいので透けすぎる心配なし。こうして素材で遊ぶのも、今季のスカート選びの楽しみのひとつ。
[Domani1月号 84ページ] スカート¥24,000(styling/ 新宿ルミネ1店〈kei shirahata〉) ジャケット¥39,000(JET ルミネ新宿店 ルミネ2〈ジェット ニューヨーク〉) ニット¥26,000(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND collection〉) メガネ¥27,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈モスコット〉) ピアス¥9,500(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈シーウォージー〉) リング¥3,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈a.v.マックス〉) バッグ¥159,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥18,000(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAY I.D〉)
黒ジャケットのフォーマルな着こなし
【1】白のシャツ×黒パンツ×黒ジャケット
ディレクターたるもの、コンペの勝率UPのためにはプレゼンスキルも磨かなきゃ!気合いを入れて社外セミナーに!いろいろな業種の人が参加するセミナーの場。スーツのセットアップに、インナーは白シャツにしてキリッと臨みたい。ただのスーツスタイルで終わらせたくないから、赤いスエードバッグをポイントに、華やかな秋らしさを香らせて。
[Domani11月号 78ページ] ストール¥55,000(エストネーション〈ファリエロ サルティ〉) リンバングル¥17,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) バッグ¥63,000(アマン〈ペリーコ〉)靴¥49,000(ケイト・スペード ジャパン〈katespade new york〉)
【2】キャミソール×パンツ×タキシードジャケット
黒のジャケットでDress Up!タキシードとキャミソールとブローチとレザーパンツと。目ざすのはハンサム&エレガンス!黒のタキシード風ジャケットは、パーティにおける、Domani世代の鉄板ワードローブ。今年はそれをアップデートして、細身のレザーパンツで辛口に着こなして。襟にあしらったブローチも、今年ぜひ取り入れたいアクセサリー。ハンサムな中にエレガンスが漂う、おしゃれに慣れた人のためのドレスアップ。
[Domani12月号 48ページ] ジャケット¥42,000・キャミソール¥19,000(フィルム〈ソブ〉) パンツ¥98,000(HELMUT LANG) ブローチ[右/アコヤ真珠×ホワイトゴールド]¥329,000・ [左上/アコヤ真珠×シルバー]¥44,000・[左下/アコヤ真珠×ダイヤモンド×ホワイトゴールド]¥156,000(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター〈ミキモト〉) バッグ¥157,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉) 靴¥91,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉)
【3】シャツ×黒パンツ×黒ジャケット
「昨日と一転、ジャケパンスタイルでいざ、本番。肩に力が入りすぎない、私なりのフォーマルです。靴や時計など、体になじんだ品格小物をチョイスして、デイリーとは一線を画すきちんと感に仕上げます」
[Domani12月号 107ページ] ジャケット¥15,000(PLST)ブラウス¥8,990(PLST) パンツ¥8,990(PLST) 時計/カルティエ ブレスレット/ノーブランド バッグ¥16,000(PLST〈Pelletteria Veneta〉) 靴/プラダ
【4】ブラウス×パンツ×ジャケットのパーティコーデ
年末パーティシーンはいつも服をドレスアップ。大学時代の部活仲間とイベントスペースを借り切っての年末パーティ! 久しぶりに会った友達と盛り上がりすぎちゃってちょっと飲みすぎちゃったかな~、でも楽しかった~!先輩の代から現役世代までが集まる、マラソン部の忘年会は、同窓会も兼ねていつも大賑わい。スペシャル感のあるワンピースは年齢的に気恥ずかしいから、普段使いのパンツに華やかトップスを合わせた、さりげないドレスアップがちょうどいい。
[Domani1月号 142ページ] パンツ¥18,000(ANAYI) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ブラウス¥29,000(Theory) コート¥56,000(アルアバイル) ニット¥29,000(ビームス ハウス 丸の内〈エイトン〉) ピアス¥8,500(フランス ラックス) 時計¥370,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉)ティペット¥48,000(ティースクエア プレスルーム〈コンピレーション〉)
黒ジャケットに合うスカートの色
【1】ノーカラーVジャケット×白のレーススカート
ノーカラーVジャケットのスマートなきちんと感を活用。カーデ感覚ではおるジャケットでベージーな装いを優しく締めて!華やかな総レーススカートにノーカラージャケットで、威圧感のない優しげなお仕事感をプラス。腕を通さないトレンドの着こなしは、しなやかな女らしさを引き出す有効なテクニック。
[Domani11月号 95ページ] ジャケット¥40,000(Theory) ニット¥12,000(TOMORROWLAND〈マカフィー〉) スカート¥45,000(ADORE) 時計¥28,000(H.P.FRANCE〈INDUNA〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥73,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【2】白ニット×黒ジャケット×黒のロングスカート
〝PLST〟で扱うセレクトブランドの展示会へ。知り合いに会えてにぎやかな一日。「イレギュラーヘムのマキシスカートは、一枚でエッジの立った着こなしが完成する優秀アイテム。ライダースを合わせるとよりモード感が高まります。キャンバストートでちょっと抜いた感じに仕上げて自分らしく」
[Domani12月号 106ページ] ジャケット/アッパーハイツ 時計/ダニエル・ウェリントン バッグ/L.L.ビーン ストール/マニプリ ニット/コントワー・デ・コトニエ 靴¥8,990(PLST) スカート/Theory ブレスレット/ノーブランド
【3】黒ジャケット×茶のスエード調スカート
〝KBF + 〟のスエード調スカート約¥7,000。モードな小物を投入し安いものだけ目立たないように。
[Domani2月号 51ページ] 城長さくらさんのコーディネート SKIRT : KBF+ JACKET : BEAUTIFUL PEOPLE KNIT : LORENA ANTONIAZZI SUNGLASSES : MOSCOT BAG : VASIC BLACERET : HERMES SHOES : ZARA
【4】ベージュのフレアスカート×黒のライダースジャケット
麻×ナイロンで表情豊かなテクスチャーのベージュフレア。ヒールも似合うけれど、キャッチーな柄のフラットパンプスでひとひねりすると素敵。
[Domani3月号 104ページ] 〝マチュール フレームワーク〟のスカート¥21,000/予定価格・〝SOPHIE BUHAI〟のバングル¥106,000(フレームワーク 自由が丘店) ジャケット¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ニット¥24,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) イヤリング¥9,000(ビジューラウンジ 新宿髙島屋店〈ビジューラウンジ〉) バッグ¥183,000(JIMMY CHOO) 靴¥97,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ・ブラニク〉)
【5】レザーブルゾン×グリーンのロングスカート
ハリ感のある素材が描くモダンなシルエットが新しい!人気上昇中のラップベルテッドスカートは、流行色のダークグリーンで、より今春っぽさを加速して。透け感のあるプルオーバーとレザーブルゾンでとことん辛口に着こなすのが気分!
[Domani3月号 115ページ] スカート¥39,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ブルゾン¥120,000(DES PRES 丸の内店〈DES PRES〉) プルオーバー¥18,000・インに着たカットソー¥6,500(ボウルズ〈ハイク〉) ブレスレット¥15,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) リング¥110,000(アイワ〈カラットアー〉) バッグ¥58,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ラドロー〉) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
黒ジャケットの冬の着こなし
【1】赤のタートルネックニット×黒ジャケット
品よくきれいにまとめれば〝デニム通勤〟だってOK !デニムにしか出せない〝肩の力の抜けた感じ〟って、確かにあります。だから是非とも、毎日のワードローブに加えたい逸材。ときに「通勤にはカジュアルすぎる…!?」なんて声もありますが、濃い色&ノーダメージのタイプを選べば大丈夫!それに、Domani世代はビジネスマナーをわきまえているうえ、積み重ねたキャリアがオーラとなって表れてくるころ。その知恵と余裕で〝デニム通勤〟だって難なくものにできるはずです。品よくエレガントに着るデニムってこんなに魅力的。ネイビーのワイドパンツの延長として、インディゴのワイドデニムを解釈。金ボタン付きのベルベットジャケットやピンクベージュのパテントパンプスで、品よくまとめればオフィスにもしっくりなじむ。
[Domani1月号 62ページ] パンツ¥25,000(ビームス ハウス 丸の内〈シビリア〉) ジャケット¥43,000(アルアバイル) ニット¥25,000(スローン) メガネ¥42,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥326,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉) 靴¥79,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉)
【2】デニムパンツ×ブラウス×黒ジャケット
ジャケットやブラウスといった端正なアイテムできちんと感を。きれいめなノンウォッシュのデニムならオフィスになじみやすい。合わせるほかのアイテムを黒で統一することで、デニムスタイルでも、シックな印象へと導ける。
[Domani1月号 74ページ] デニム¥20,000(アー・ペー・セー カスタマーサービス〈アー・ペー・セー〉) ジャケット¥46,000(アパルトモン 東京店〈リジェール〉) ブラウス¥5,546(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉) イヤリング¥78,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) バッグ¥26,000(ユニバーサルランゲージ ラゾーナ川崎店〈ポップコーン〉) 靴¥32,000(ルック ブティック事業部〈レペット〉)
【3】ブルーのシャツ×カーキパンツ×黒ジャケット
人気のベイカーパンツを大人仕様にアップデート。上質感のあるシャツ生地を用いたサックスブルーのプルオーバーシャツが、きちんと感を引き出す立役者。メタリックのパンプスやファーバッグでリッチ感のあるアクセントを加えて、メリハリをつけるのもカジュアル感を抑えるポイント。
[Domani1月号 106ページ] シャツ¥18,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) パンツ¥11,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈フレームワーク〉) ジャケット¥180,000(アストラット 青山店〈アストラット〉) リング¥30,000(ココシュニック) 手に持ったストール¥22,000(アングローバルショップ 表参道〈ニムニムドウアイ〉) バッグ¥46,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥32,000(エストネーション〈ピッピシック〉)
【4】グリーンのワンピース×黒ジャケット
華やな素材で着こなしにモードな味つけを。辛口なライダースをサテンでセンシュアルにツヤっぽいサテンワンピース、それもグリーンのようなナチュラルな色を、ハードな黒ライダースに合わせることで、おしゃれ上級者の貫禄が。かっこよくて色っぽい!
[Domani1月号 118ページ] ジャケット¥49,000(アクアガール丸の内〈アクアガール〉) ワンピース¥19,000(TOMORROWLAND〈BACCA〉) ピアス¥42,000(エナソルーナ神宮前本店〈エナソルーナ〉) ネックレス¥2,800(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥42,000(アングローバルショップ 表参道〈ペリーコ〉) タイツ¥4,500(ステッラ靴¥27,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
黒ジャケットの秋の着こなし
【1】ストール×デニム×黒ジャケット
本屋でふと目に入った一冊は、ズバリ『チームワークの心理学』。う~ん、要勉強の分野だ…。チームをまとめる立場になって、コミュニケーション術にも興味が湧いてきた…!ブルーニットとイエローパンプス、ふたつのきれい色で休日のジャケットスタイルにハッピー感を。
[Domani11月号 76ページ] ストール¥62,000(ビームス ハウス 丸の内〈ジョンストンズ〉)リング[右]¥63,000(TOMORROWLAND〈CHARLOTTE CHESNAIS〉)バッグ¥49,000(TOMORROWLAND〈OWENBARRY〉)靴¥42,000(ビームスハウス 丸の内〈ネブローニ〉)
【2】グリーンのワイドパンツ×黒のライダースジャケット
ちょっとクールな休日スタイル。ボーダー×ワイドパンツのリラックススタイルは、マニッシュ靴やライダースを合わせてややメンズライクに仕上げて。
[Domani11月号 77ページ] 帽子¥9,000(CLANE DESIGN〈CLANE〉) ストール¥55,000(エストネーション〈ファリエロ サルティ〉) リング[右]¥63,000(TOMORROWLAND〈CHARLOTTE CHESNAIS〉) バッグ¥49,000(TOMORROWLAND〈OWENBARRY〉靴¥73,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈Robert Clergerie〉)
【3】白パンツ×スニーカー×黒のライダースジャケット
「圧倒的なかっこよさやメンズっぽさ…ライダースにしか出せない味が私は大好き。六本木の本社と青山のプレスルームを行き来する日はやっぱりスニーカー。たくさんの資料を〝L.L.ビーン〟に詰め込んで」
[Domani12月号 105ページ] ニット¥5,990(PLST) ジャケット/アッパーハイツ バッグ/L.L.ビーン ストール/マニプリ 靴/コンバース パンツ¥8,990(PLST)
【4】レオパード柄フリルブラウス×ノーカラージャケット
エレガントなのにかっこいいレオパード柄フリルブラウスで週末のナイトアウトへ!気の置けない女友達と過ごすウイークエンドは、着るだけでキャッチーなレオパード柄ブラウスをチョイス。少し攻めた柄なのに、大ぶりのネックフリルと透け感のあるしなやかな素材で、エレガントかつ小粋に決まるのがうれしい。年末のパーティなど、華やかな席でも活躍間違いなし。こんなデザイン性の高いブラウスなら、シンプルな黒のセットアップに差し込むだけでミラネーゼのようなシックスタイルが完成する。今なら、パンツで辛く着こなすのが気分。
[Domani12月号 162ページ] ブラウス¥24,000・ジャケット¥25,000・パンツ¥18,000(ナラ カミーチェ青山本店〈ナラ カミーチェ〉) 帽子・イヤリング/スタイリスト私物