7月25日(sun):照り付ける日差しもなんのその! カジュアルコンビでおしゃれに乗り切って
友人家族とテラスBBQには、履き心地抜群なデニムとともに、汗をかいてもガシガシ洗えるTシャツが欠かせない! 日焼け対策をちょっぴり意識して、五分袖をセレクト。キャップは被りの深いシンプル&小さめロゴが大人はこなれて見えるのでベスト! ヘア崩れも気にならないのでイベントシーンのマストアイテムです。さ~ガシガシお肉焼いていくよ~!
【〝たった8枚〟で使ったのはコレ】
POINT:ベージュ小物がカジュアルを大人っぽく見せてくれる!
デニム×ロゴTのカジュアルな組み合わせを子供っぽく見せず、都会的なアウトドアスタイルに仕上げているのが「ベージュ小物」。カジュアルを力まずきれいに魅せてくれるので、キャップやボディバッグ、サンダル…と、全身に散りばめて。
Tシャツ・デニムパンツ/こちら ボディバッグ→DAY10と同じ トートバッグ¥42,900(サザビーリーグ<ステート オブ エスケープ>) キャップ¥4,180(New Era®<ニューエラ>) サングラス¥48,400(アイヴァン 7285 トウキョウ<アイヴァン 7285>) ピアス¥3,990(アビステ) バングル¥18,700(ウノアエレ ジャパン<ワンエーアールバイウノアエレ>) 靴¥19,800(グラビテート<カミナンド>)
【今月のいなともは…】インテリア会社で働くアラフォーワーママ
以前に比べリモートをする機会が増えたものの、外出の際はきちんと感がマストなクライアントからセンス第一のデザイナーまで多様な人と会う職業。そのため「高感度で、きちんときれい」なワードローブが信条。今年から娘が小学校に入学し、学校行事や習い事の送り迎えなど毎日忙しい日々を送っている。居住地は中目黒。
●この特集に使用した商品の価格はすべて、総額(税込)価格です。
撮影/黒沼 諭(aosora) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メーク/川嵜 瞳 モデル/稲沢朋子 構成/大椙麻未