「パーソナライズ」の原点ともいうべき『Be A Bag 』コレクションが復活
特別な瞬間や思い出を定着させた大切な写真をプリントすることで、バッグをパーソナライズする『Be A Bag』サービス。
ブランドのスタート時点から大切にしてきたパーソナライズできるということと、当時普及しはじめたデジタル・プリントが掛け合わさってうまれたこのサービスは発表と同時に注文が殺到。ロンドンのお店は長蛇の列となり、セレブの愛用者も出るなど社会現象に!
そんな高い支持を得たコレクションの復活を望む声に応え、6種類の新たなデザインで復活。トート、ミニ・クロスボディ、ウォッシュバッグ、フレーム・クラッチ、いずれのバッグも使用済みのペットボトルから生まれたコットン・キャンバスを思わせる風合いのファブリックが用いられ、クラッチ以外にはレザーのトリミングが施されています。
8月12日(木)から、オンラインにて注文受付がスタート。『 Be a Bag 』の国内での売り上げの一部は、国内の癌の研究・ 治療機関に寄付される予定です。
『Be A Bag 』でオーダーできるコレクション
Be A Bag N/S Tote
▲¥132,000 [H36×W33×D16cm]
Be A Bag E/W Tote
▲¥132,000 [H30×W40×D17cm]
Be A Bag Small Crossbody Tote
▲¥99,000[H20×W22×D13cm]
Be A Bag Clutch
▲¥66,000[ H12×W19×D1cm]
Be A Bag Washbag Large
▲¥37,400[H14×W23×D8]
Be A Bag Washbag Small
▲¥33,000[H11×W17×D7]
家族や大切な人との思い出を、永遠のものとしてくれる『Be a Bag』。思いの詰まったスペシャルなパーソナライズバッグ、改めて注目を集めそうな予感です。