通勤仕様にするなら、パンツにジャケット合わせで大人かっこよく!
元々ワークウエアから派生しているから、トラッドなアイテムと相性抜群のベイカーパンツ。プレーンなベージュの一本こそ、人気復活の紺ブレとの組み合わせに挑戦するには最適。ただし、かしこまりすぎを避けるため、紺ブレのそではプッシュアップ、パンツのすそはロールアップするのが正解。エレガントにではなくカジュアルに、フェミニンではなくハンサムに着るのが、アラフォー女子のかっこいいパンツスタイルの秘訣です。
[Domani4月号 123ページ] パンツ¥9,000(ナノ・ユニバース カスタマーサービス〈ナノ・ユニバース〉) ジャケット¥39,000(Shinzone ルミネ有楽町〈ザ シンゾーン〉) タンクトップ¥7,000(ギャルリー・ヴィー 丸の内店〈ギャルリー・ヴィー〉) イヤリング¥7,000(アダム エ ロペ〈アレクサンドリン パリ〉) ネックレス¥50,000(スティーブン アラン トーキョー〈エスポワール〉) バッグ¥36,000(メゾン イエナ〈ラドロー〉) 靴¥55,000(CPR TOKYO〈レフラー ランダル〉)
Domani4月号 週末は「ベイカーパンツ」で出かけよう より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/江原英二(Astro)スタイリスト/安西こずえヘア/EIJI KADOTA(SIGNO)メーク/中村了太(3rd) モデル/小泉里子(本誌専属)構成/山田菜見子(husband.)撮影協力/hocus pocus、walts、INTERMECCANICA