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BEAUTYメイク

2021.12.26

その「ブラウンメイク」10年前と同じで大丈夫!? マンネリ打破の茶の使い方とは【40代の正解メイク】

仕事や子どもの学校行事など、大人になるほど出番が増えるブラウンシャドウですが、昔と同じ塗り方のままになっていませんか? 定番カラーのアイメイクを今っぽくするには、塗り方のアップデートが必要なんです。

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【縦の3色グラデ】だとひと昔前の顔に!? 【横の2色グラデ】なら抜け感が出て今っぽくなる!

ひと昔前までは、ブラウンシャドウを塗るときは「アイホール全体に【明るい茶】→二重幅くらいまで【ミディアムの茶】→キワに【濃い茶】をラインっぽく」という縦の3色グラデーションで目力アップさせるのが定説でした。けれど、ここ数年でアイメイクのトレンドが大きく変化。適度に抜け感を出した塗り方が主流になっていて、40代のマンネリ攻略にもぴったりなんです。

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ヘア&メイク 佐伯エミーさんが解説! 今どき茶メイクは【横グラデ】が正解

「以前のような縦に濃淡のグラデーションをつけたメイクは、今の時代だと濃すぎる気がします。また、濃い色を下まぶた全体に塗るいわゆる“囲み目”も40代は避けるべきです。若い世代ならそういうメイクも似合いますが、40代だと若づくり感がでてしまったり、昔のメイクで止まっている印象を与えてしまうことも。マンネリを打破するには、”アイホール全体と目尻”という横方向で濃淡グラデーションをつけることがポイント。抜け感がありながら、きちんと感やさりげない華やかさを出せます。下の目尻も2mm程度で濃い色をつけると目元がキュッと引き締まります」

【これはNG!】ひと昔前の「縦の3色グラデ」は古臭く見えがち


「縦の3色グラデや囲み目は今の時代だと濃く、顔がキツく見える原因にも。パールが大きいキラキラ系シャドウも頑張っている感が出てしまうので40代は避けるのがベター」(佐伯さん)

【これが正解!】目尻をほんのり締める横の2色グラデで今っぽい顔に



「目尻1/3程度に濃いブラウンをのせ、それ以外は明るいブラウンのみに。肌感が漂うくらいにするのが今っぽくなるポイントです。チップだと色がつき過ぎる場合があるのでブラシでつけるのがおすすめです。パールはキラキラ系ではなく、上品なツヤ感のものを選びましょう」(佐伯さん)

【今っぽい茶メイク】のための3プロセスを紹介!

プロセス1. 明るいブラウンをアイホールにのせる


明るいブラウンをブラシにとり、アイホール全体にのせます。まぶたの中央にブラシを置き、トントンしながら目頭や目尻へスライドさせて全体的にふわっとのせる。

プロセス2. 濃いブラウンを目尻にのせる


濃いブラウンをブラシにとり、目尻1/3にトントンとのせます。横向きの楕円形になるようにし、目尻よりややオーバーめにのせて。

プロセス3. 下まぶたも2色グラデーションにする


目頭から目尻まで明るいブラウンをブラシでサッとつけます。そのあと、目尻2mm程度のみ濃いブラウンをのせます。つけ過ぎを防ぐため、アイライン用ブラシなどを平たく小さいブラシを使いましょう。

●この特集に使用した商品の価格はすべて、総額(税込)価格です。

撮影/向山裕信(vale.) ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/柿原陽子 モデル/樋場早紀 構成/片山幸代

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ヘア&メイクアップアーティスト

佐伯エミーさん

美容誌をはじめ、様々なジャンルのヘア&メイクを手がけ、女優やアーティストからも指名を受ける。流行りのメイクを独自に分析し、その人に似合うメイクを提案することが得意。また、スキンケアや美容ツールの指南役としても活躍。

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