吉本興業の原点である〝大阪〟にこだわり、「泉州たまねぎ」を使用
2018年4月にオープンした、吉本興業東京本部の「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、所属芸人や社員、関係者で賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂。おかわり自由で、お腹いっぱいになるサイドメニュー(カレー、ご飯、味噌汁、サラダ、漬物)のほか、5種類から選べるさまざまなメインメニューが用意されているそう。
そんな数あるメニューの中で最も人気の高いメニューが、「よしもとカレー」。所属芸人さんや社員のほか、打ち合わせなどで訪問する関係者の方々からも人気を集めているんだそう。
▲540円(税込)
「よしもとカレー」の食材には、吉本興業の原点である〝大阪発〟にこだわりが。日本のたまねぎ栽培の発祥地、大阪で生産された「泉州たまねぎ」をJAグループ協力の元、使用されています。地域ブランドである大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」は、水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治初期にアメリカから導入した栽培技術を受け継いだ、特にカレーにぴったりな大阪の特産品です。
日頃の頑張りを一緒に働く人達とともに感謝する、という思いを込めて11月23日の「勤労感謝の日」に販売がスタートした「よしもとカレー」。販売ECサイト「cheeky`s store」コラム欄ではアレンジレシピも公開中、今までは味わうことのできなかった人気NO.1メニューをぜひご自宅で!
【販売場所】
よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
【販売ECサイト】
Cheeky’s store
【泉南市ふるさと納税返礼品 提供ふるさと納税サイト】
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