疲れ目に悩むエディターが愛してやまない目薬
目が疲れることが多くなってきました。「お肌の曲がり角」なんてのはとっくの昔に経験済みで、「体にガタがきた」なんてのも徐々に理解しはじめているけれど、ここにきて「目が疲れる」とは、いささかダメージが大きい。毎日何時間もスマホやPCの画面を見ているのだから、まぁ仕方ないと思っていた矢先、友達のwebエディターにおすすめしてもらったのが、1543年から続く老舗薬局・笠原十兵衛薬局の「雲切目薬」。
創業当時は軟膏を水に溶かして点眼していたらしく、改良を重ねて、今の形になったとか。生薬(オウバク)配合の透き通った黄色の液を、コンタクトを取った目に2~3滴ほど点眼。すると、じゅんじゅわ〜と生薬が目の奥まで行き渡るのを感じるのです。起床したら、雲が晴れるようなすっきり感。昨日までの疲れはどこへやら。スマホやPC画面を見る時間の長い人には、是非お試しいただきたい逸品です。
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ファッションメディアに携わることジュウウン年。お笑いと韓国カルチャーを語る時は少しだけ早口になります。