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FASHION ファッションニュース

2018.06.21

サイズ切れ前に!この夏買うべき靴はこれ!

夏絶対履きたいサンダル。この夏はいつもよりちょっと派手めなデザインを狙っていくのが正解です!

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色使いもディテールも、足元はちょっと派手めぐらいがこの夏のトレンド!

a. 〝効かせる靴〟なら、PIERRE HARDY(ピエール アルディ)

鮮やかなカラースエードを組み合わせたグラフィカルなデザイン。アートや建築を愛する〝ピエール〟ならではの、曲線的なヒール使いも印象的。靴[5.5]¥94,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)

b. 欲しいのは、Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)の〝女ウケ〟する色気

シルバーレザーとPVCのコンビが、ヌーディでいてスパイシィな足元を演出。華奢なストラップ&ヒールで女らしく。靴[10.5]¥99,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉)

c. Sergio Rossi(セルジオ ロッシ)の放つ艶っぽさは、最強!

クリスタルスタッズ&シルクサテンの優雅さに、スクエアトウ&ヒールが都会的な印象を加えて。靴[6]¥99,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)

d. JIMMY CHOO(ジミー チュウ)のシンプルな華やかさがやっぱり好き

カーブを深く取ったフロントが女らしい。新色の「カリプソ(シャーベットオレンジ)」は、差し色としてもなじませ色としても活躍。足なじみのよいゴートスエードを使用。靴[8.5]¥82,000(JIMMY CHOO)

e. かっこイイ女を目ざすなら、Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)

ゴールドのリングで固定された編み上げ風のアッパーと、フラワーモチーフのヒールが華やか。リッチ感漂うスエードは、レザーを3回染色し、ソフトな風合いと色の耐久性を高めたもの。靴[10]¥155,000(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)

歩きやすいだけじゃない! 洗練度の高い楽ちん系がマスト!

a. GUCCI(グッチ)なら、楽なのにしっかりモード

キッドレザーに、アイコニックなホースビットをあしらって。シンプルながら、コーディネートをピリッと引き締める存在感。靴[0.5]¥78,000(グッチ ジャパン〈グッチ〉)

b. フラットでも、ここまで上品なHERMÈS(エルメス)

「H」モチーフが目を引くトング型サンダル。カーフレザーの上質感と、切りっぱなしデザインのラフさが絶妙なバランス。靴[1]¥127,000(エルメスジャポン〈エルメス〉)

c. VALENTINO GARAVANI(ヴァレンティノ ガラヴァーニ)で「おしゃれすぎるスポサン」発見

肌が透けるPVC素材に、〝ヴァレンティノ〟らしいシルバースタッズをちりばめた最旬デザイン。ソールにくぼみをつけているため、足なじみがよく歩きやすい。靴[2]¥82,000(ヴァレンティノ インフォメーションデスク〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉)

d. 今っぽさなら断然、Roger Vivier(ロジェ ヴィヴィエ)!

スポーティな面ファスナーに、華やかなビジューを添えたミックス感が、〝ロジェ ヴィヴィエ〟らしく、なんともおしゃれ。クッション性の高いラバーソールを使用しており、疲れにくい。靴[2.5]¥98,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉)

e. MANOLO BLAHNIK(マノロ ブラニク)の華やぎは、ヒールなしでも健在

ブランドを代表するサンダル『CHAOS』のフラットタイプ。鮮やかなミモレットカラーと華奢なストラップのおかげで、フラットでも、とことんエレガント。靴[1]¥98,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)

Domani2018年5月号『サンダルは[いい女]か[楽チン]二択』より
本誌撮影時スタッフ:撮影/魚地武大(TENT/静物)、渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) スタイリスト/角田かおる ヘア&メーク/神戸春美 モデル/里海、有村美樹 構成/木戸恵子 ※文中[ ]内の数字は、靴のヒールの高さを表し、単位はcmです(編集部調べ)。 

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