〝欲しい〟のオンパレード♡ファッション界の古参ライターと買い物欲が強い副編集長が今狙ってる〝アイヴァン〟!
自分が借りる前提でパートナーへのプレゼントを考えるのもアリだよね、という発想から始まった、かなり自己中⁉︎な『Domani4/5月号』で掲載中の企画「MeHim!PART2〝AtoZ〟」。じっくり選んだアイテムたちは、ワーママにとっても、メンズにとっても、本当に欲しいものばかり。仲よしコンビのおしゃべりを(勝手に)実況中継始めます!
浪費家副編集長(以下、YAS) 「RINCOさん、サングラスかけます?あんま見たことない気がするけど」
お局ライター(以下、RINCO)「毎日車の運転するんだけど、そのわりには全然かなぁ。意外と持ってるんだけど、なんだか照れ臭いの。照れ臭いまま、今に至る感じ」
YAS「確かに、そんなイメージかも。ボクも日本ではサングラスかけないかな。けど、週末に海外に出るとずっとかけてますよ」
RINCO「かけてそう(笑)。私、視力もいいからメガネ系に縁遠いのよ」
YAS「視力、関係あるかな(笑)? 最近、Domaniの本誌でもよく使われてますよね、〝アイヴァン〟のサングラス。老舗ながら勢いを感じる」
RINCO「モデルたちもかけてしっくりくるみたいで、コレ欲しい、って言ってるのをよく耳にする」
YAS「やっぱり日本のブランドだけあって、日本人顔にフィットするんだと思う」
RINCO「それ、わかる。そしてなんだか知性派に仕上がるのもいいのよ」
YAS「大人のアイウェア選びの大きなポイントでしょ」
RINCO「この〝アイヴァン〟もそうだけど、今どきって丸っぽいのばかりじゃい? 時代はやっぱりボストンシェイプ?」
YAS「丸めまでいかなくてもいいと思うけれど、確かにこっち系のフォルムが気分だよね。デニムと同じく、アイウエアって時代感が出ちゃうアイテム。こまめに買い換えないと!」
RINCO「丸顔&大顔派には受難の時代だ…。近い将来、『字が小さすぎて、読めない!』となったら、リーディンググラスをココのにしてみようかな(笑)」
YAS「ま、そんなに難しく考えなくても、まずはサングラス買えばいいじゃないですか」
RINCO「じゃ、YASが買って、たまに貸してよ」
YAS「いいですけど、飽きたら、貸しますね(ニヤリ)」
今回話題に上がったのは、これ!〝アイヴァン〟のサングラスとメガネ
▲上/’60年代のシェイプと’80年代のビッグスタイルをミックスしたプラスチックサングラス。アイヴァンオリジナルカラーのレンズも特徴。「ケイト」¥28,000・下/メタルフレームの知性派フレーム。「ティアーズ」¥41,000(アイヴァンPR〈アイヴァン〉)
Domani 4/5月号 「MeHim!的 シェア名品 AtoZ図鑑」より
本誌撮影時スタッフ:撮影/魚地武大(TENT) スタイリング/三好 彩 構成/西道倫子
※この特集で使用した商品の価格は、すべて本体(税抜)価格になります。
※この特集で使用した商品についての問い合わせ先はこちらのページになります。
※この情報は2019年2月21日現在のものになります。
お局ライター
RINCO
『CanCam』『AneCan』などの人気雑誌で活躍後、現在『Domani』などの女性誌でエディターとして活躍中。嫌いな言葉は「ベテラン」「大御所」。イヤイヤ反抗期の息子二人を抱えながら、ネットサーフィンとハイブランドでのショッピングでストレス発散をする日々。
浪費家副編集長
YAS
給料もボーナスも、すべてを旅とファッションに注ぎ込むDomani副編集長。InstagramなどSNSでの情報収集にも余念がなく、「明日のコーデを組んでから寝る」のが日課。お局ライター・RINCOを女性誌ファッションの師と勝手に仰ぐ。