Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE インタビュー

2025.06.19

【MyMインタビュー】「1年で5曲とEP。大きい舞台でMCやパフォーマンスをするなど貴重な経験をさせていただいた」

――記念イベント、どのようなイベントにしたいですか?

Yoshiko:1周年のタイミングでいろんなAnM(アンマー/MyMのファンダムネーム)が全国から来てくれるので楽しみです。

Miyuki:今回は横浜と大阪の2か所で開催するので、関西の方々にも初めて見ていただけるのでうれしいです。楽しみだね。

Yoshiko:前乗りしたいですよね。

――前乗りして何をしたいですか?

Yoshiko:食べたいです。関西おいしいものがめっちゃあるので、たこ焼きとかお好み焼きとか。

Miyuki:おいしいものいっぱいあるからね。

Yoshiko:金龍ラーメン行きたいです(笑)。

Mahiru:言っておかないとね。

Yoshiko:前乗りするけどついて来んなよ。探すなよ。AnMは前乗りすんなよ。当日入りしろよ。

Miyuki:なんでだよ(笑)。させてやれよ。遠くから来る人もいるんだよ。

Yoshiko:自由にね(笑)。

Miyuki:でも忘れられない日にしたいですね。

Yoshiko:1周年ですもんね。しかも初めていっぱい曲を歌いますよね。

Miyuki:それぞれソロ曲も用意しているので。

Mahiru:前回ファンミーティングやらせていただいたときは3曲披露したんです。「ASOBOZE」2回だから4曲か。トークもあったんですけど、今回はトークなしだなと思っています。

Miyuki:トークなし?

Yoshiko:いける?

Mahiru:しゃべりたくねーって感じ。歌だけ聴きにこいよ。

Miyuki:あー生意気だ。

Yoshiko:8曲で2時間…いけるか?(笑)

Mahiru:空いた時間は水分補給に使って。

Miyuki:1回マッサージ入れるか。40分くらい。

Yoshiko:え、合間に?(笑)。帰っちゃうって〜(笑)。

Miyuki:舞台上でね。

Yoshiko:斬新だなあ。それやる新人はなかなかいないですよ。

Miyuki:マッサージかましたタオル、プレゼントしようよ。

Yoshiko:汚ねえー!(笑)。

Mahiru:あと、テンション上がったらダイブするんでキャッチしろよ。

Miyuki:怖!やっちゃいけないんだよ、今はもう。危ないんだよ。

Mahiru:避けんなよ!

Yoshiko:デカすぎるでしょ、ダイブするには(笑)。

Mahiru:絶対避けんなよ!

Miyuki:客席は、ほぼほぼ女性なんだからさ。大丈夫かな、心配だなあ…ダイブは。

――そうなると行く側の心構えも大事ですね(笑)。

Miyuki:そうですね、体力つけてきてください。

Mahiru:生半可な気持ちで来んなよ。怪我するぞ!

Miyuki:本当に怪我するよ。

――ではもう準備は着々と進んでおられるんでしょうか?

MyM:(沈黙)…そうですね。

Yoshiko:(ふたりを見ながら)準備してる…?

Miyuki:気持ちはね。来るんだなあって。あと1ヶ月切ってんなあとか。

Mahiru:いつ稽古するんだろう…。

Miyuki:稽古は6月に入ってからするって。

Yoshiko:あ、そうなんですね。大丈夫かな。

Miyuki:地道に行こう。カラオケに各々行って「ASOBOZE」と後は好きな歌うたって喉開かせて。

Yoshiko:好きな歌?(笑)。地道だ。

――仕事で壁にぶつかった際、どのように乗り越えていますか?

Miyuki:寝るかもしれません。寝たら大体忘れません?忘れない?真面目ですね。でも別に仕事できなくても生きられるじゃないですか。生きることのほうが大事だから、自分が楽でいられるほうを選ぶといいですよ。自分を大切にしてほしいです。忘れていいんですよ。忘れちまいましょうよ。

Yoshiko:かっこいい。うわーって眠れなくなったりしないですか?

Miyuki:悪夢を見ちゃうとか?ない!テンションが上がって寝付けないことはあるけど、テンションが下がって眠れないことは絶対ない。なることある?

Yoshiko:なっちゃいます。スベッたときとかね。

Mahiru:わーってなります。

Miyuki:スベッたこと、すごいずっと反省して「あのとき、ああすればよかった」とかすごい言うもんね。

Yoshiko:めっちゃ気にしちゃいますね。こうしておいたらよかったのかなと、まーちゃんに夜な夜な相談することもあるし。

Miyuki:で、まーちゃんはそれ言われてどうするの?

Mahiru:なんか私たちってバランスがよくて、どっちかがグッと下がっているときは、もう1人まで下がることはないんです。極端に落ち込んでいたら、もうひとりは引っ張ってあげなきゃって気持ちをお互いもっているんですよ。

Yoshiko:確かにそうだね。

Mahiru:私も結構落ち込んじゃうタイプで引きずるし、忘れたと思っても何日か経ってからフラッシュバックしてウワーッとなることもあるんです。そういうときはとことん泣いちゃいます。

Miyuki:とことん悲しむんだね。それいいね。

Mahiru:そうです。そこで、よっちゃんが「大丈夫だよ。それこそ死にやしないし、自分が気にしているだけで周りの人は意外と人のことなんて何も気にしてないよ」ってたくさん前向きな言葉をかけてくれるんですよ。とことん落ち込んだ後にこう言う声をかけてもらうとだんだん落ち込んでいることがバカバカしくなって、吹っ切れます。「よし、もう一度頑張ろう」と思えるので、我慢はしないことが大事だと思います。悲しいときも悔しいときも、うれしいときだって感情に素直にいること。ただ、それをずるずる引きずっちゃうのはよくない。大島さんが言ったように、人生って自分が主人公じゃないですか。

Yoshiko:そうなんだよね。

Mahiru:他のだれのものでもないから、楽しく生きられるか、しんどく生きるかは自分次第。いつまでも引きずらずに切り替えようと思えるようになりました。よっちゃんがどれだけ前向きな言葉をかけてくれても自分が切り替えないと入ってこないので、最後は自分次第。自分の切り替えが大事だなと。

――「ASOBOZE」の歌詞にも「私は自分の人生を生きる」もありますよね。辛いときにそれを聞くと元気になりますし、歌の力ってすごいですよね。今日「ありがとうございます」という気持ちで取材にうかがいました。

MyM:ありがとうございます!

Yoshiko:聴いていただいてうれしい。

Miyuki:こんなご意見までいただけてありがとうございます

――仕事をするうえで大切にしていることは?

Miyuki:30代と40代で思うことがまるっきり変わりました。30代までは、相手に合わせるところがあったんですよ。相手がいいと思うものが正解だとずっと思っていました。だから、ディレクターさんとか仕事現場の人の意見が100%。それに合わせようとしてきたんですよ。当時はそれが自分にとってよかったんです。でも、違和感を少しずつ覚えるようになってきて。40代になって、「あれ?違うぞ」と思う瞬間があって、自分が楽しいものが正解なんだと思うようになりました。それは30代での経験があったからこそ、40歳を過ぎたときにそう思うようになったんじゃないかな。MyMをやっているのもそういうことでもあるんですけど。今は楽しいこと、自分が笑っていたら、みんなも笑ってくれるという気持ちでやっています。

Yoshiko:(小さい声で)確かに大事だ、それは。

Miyuki:なんか言ってる?(笑)。

Yoshiko:そうですよね。大事だなと。

Mahiru:私は「楽しむこと」です。楽しんでいるときが一番おもしろいと思うから。あとからVTRで確認して客観的な目線で見ても、私は楽しいって心から思えているときは考えなくても自然と言葉が出るんです。楽しめていないときって「どうしよう。なんにもしゃべれていない。どこで行ったらいいんだろう。おもしろいこと何か言わなきゃ」ってそれで頭がいっぱいになっちゃう。その場を楽しむところまで気が回らないんですよ。なんて言ったらいいんでしょうか。

Miyuki:言えてるよ、すごく伝わっているよ。

Yoshiko:わかるよ。

Mahiru:だから、簡単な言葉に聞こえるかもしれないですが、「楽しむ」っていうことを一番大切にしていますね。だから、地方ロケによっちゃんとふたりで行くときも、よっちゃんと旅行に行ってるような気持ちで行きます。お仕事なんですけど、心からその場を楽しもうということを常に心がけています。

Yoshiko:楽しいよね。

Miyuki:気持ち次第で全然違うもんね。めんどくさいって思ったら本当に面倒になるもんね。

Mahiru:しんどいって思うと、あと何時間だろう。まだまだか…ってなってしまうけれど、楽しんでいたらあっという間で、もう終わり!?もうちょっと居たかったって思えるので。

Yoshiko:マインド次第でロケの感じも全然違うもんね。

Miyuki:本当そう。バイトもそうだよ。時間を気にしながらやっているバイトと「よし、これダンボール60個畳んじゃおうかな!」って思うのとでは本当にね!ゲーム感覚でやると本当に楽しい。

Yoshiko:(笑いがとまらない)

Miyuki:「ダンボールかあ。手汚れちゃうよ…」と思うより、ゲーム。これを乗り越えよう!っていうほうがいいよね。すみません、ダンボールを畳むっていうスーパーのバックヤードでのバイトをやっていたので。普通に「レジ打ちやりたいです」って言ったのに、裏に回されたの(笑)。1.5リットルのペットボトルだけを何回も運ばされて。レジ打ち第一志望だったのに「あなたは加工食品」って言われて、ペットボトルの品出しずっとやっていたの。

Yoshiko:大変だ〜。

Miyuki:本当だよ。だからめちゃくちゃダンボールを畳むのめっちゃうまいっすよ。ダンボールのテープをいちいちバリバリ剥がさないんですよ。ちょっとピッと剥がして思いっきり手で押し込むとすぐ開けられるんです。そういえば特技でした。一芸でダンボール開けやらなきゃ!

Yoshiko:どこでやるんですか、それ(笑)。

Miyuki:今度のイベントでやろうかな。すみません、話がだいぶ横にそれましたが、とにかく大事なのは「仕事を楽しむ」ということですね。

Yoshiko:大事ですよね、仕事を楽しむことは。私は、周りから学ぶことが多いんですよね。自分でちゃんと意識しなきゃと思うのは、まーちゃんとか家で一緒にいるときに私を笑かそうとしてくるんです。日常でなんでもないときに。笑かそうとしてくる気持ちってすごい芸人だなって思うんですよ。それは大島さんもなんです。一緒にしゃべっていても笑かそうとしてくるんですよ!

Miyuki:いや、笑かそうとしてないよ?

Yoshiko:それって魂から芸人さんだなって思うんです。私も1日1日を大事に。怖がったり、緊張したりすると結構グッと内に入っちゃうんですよ。でも笑かしてやろうという気持ちだけ一本もっていたらそれって恥ずかしさとかもなくなるから、あえて意識的にそうしています。できているわけではないですが、周りの芸人さんたちがそういう人が多いので。不安になりそうなときは「ダメダメ。笑かしてやろう」とスイッチを入れて気持ちを立て直しています。芸人さんって多いと思いますよ、誰か笑かしてやろうって普段から思っている人。

Miyuki:いや、思ってない(笑)。

Yoshiko:染み付いてんですよ、ふたりとも。

Miyuki:静かに生きたいと思ってるよ。

Yoshiko:いや、でも「これ見て。おもしろいのあるよ」ってそういうのあるじゃん。まーちゃんも大島さんも。

Miyuki:いや、それ笑かそうとしてるんじゃないよ。おもしろいのあるよって紹介してるだけだよ。

Yoshiko:(笑)。普段家にいるときってあんまりしゃべらない人だったんですよ。家族といるときでも。外のほうがよくしゃべるタイプで、まーちゃんは外ではちょっと恥ずかしがりやだけど家にいるとめちゃくちゃしゃべるんですよ。そこでやっぱり笑かしてやろうという。

Mahiru:思ってないです。

Yoshiko:こっちがそれで楽しくなって、笑顔になれるんです。そういうマインドをもともと兼ね備えているのがいいなと思います。

Miyuki:いや、自分が人一倍もっているよ、そのマインド。

Yoshiko:それを仕事でもプライベートでもそう振る舞えるのが大事だと私は思いました。それは芸人ってすごいなって思います。芸人さんは。

Miyuki:何の話?アーティストですから、今は(笑)。

――皆さんがスキンケアでこだわっていることは?

Miyuki:よっちゃんは海外行くときれいだもんね。

Yoshiko:そうなんです。海外の水がめっちゃ合います。

Miyuki:日本の水が一番合わないんだもんね。

Yoshiko:本当合わないんです。荒れます。海外でも特にフィンランドの水が合いました。

Miyuki:つるんとして帰ってくるもんね。

Yoshiko:そうなんですよ。なんでなんだろうって思うんですけど、硬水、軟水とかの差があるのかな。海外だと気持ちもパーっと明るくなるからか、肌の調子がすこぶる良くなるんです。だから、海外のお水いいですよ。

Miyuki:スキンケアではないね(笑)。

Yoshiko:行かないと難しい(笑)。

Mahiru:よっちゃん、こすらない美容やってるじゃん。

Yoshiko:こすらないメソッドっていうのを教えてもらって、泡を擦らずに押し当てるスタンプ洗顔というのをやっています。メイク落としも肌になじませたら、時間を置いて擦らずに流したり、クリームも手に伸ばしたものをそっと肌に押し込むようにして入れたり。化粧水も手で温めてから浸透させる。とにかく擦るのはよくないらしいんです。

Mahiru:今まではパタパタパタって叩き込んでいたもんね。

Yoshiko:そう、パッティングがいいと思っていたんですよ。そうじゃないケアもあるよと教えてもらって、1か月やってみたら毛穴の開きも目立たなくなって肌が変わりました。メイクするときのファンデーションも擦らないように心がけています。

Miyuki:私だったら、クレンジングとかは落ちてるのか不安になっちゃうけどね。

Mahiru:顔の熱々のシャワーをぐわーってかけるのは…。

Yoshiko:絶対ダメ!直接シャワーを顔に当てるなんて絶対ダメですよ。刺激ですから。

Miyuki:時間ないとそれできないんだもん。でもちょっとやってみようかな。

Mahiru:教えてほしいです、私は。海外行って荒れるタイプなので、必ずニキビがブワーっとできて帰ってくることになるんです。今も絶賛荒れている期間なんですけど、やっと治り出したと思ったらまた海外に行くことになっての繰り返し。長時間飛行機に乗ると乾燥するんですよね。スキンケアでは、化粧水の前にブースターで拭き取り化粧水を使っています。私が教えてほしいくらいなんですよ。

Miyuki:Oggiに書いてあるよ、きっと。私はMEGUMIちゃんの本が好きすぎてずっと読んでるんですけど、一番手軽にできるのはシートマスクを朝晩やること。なんでもいいって聞いたから、安いシートマスクでやっているけどすごくいいです。

Yoshiko:めっちゃきれいですよね。ロケでメイクしないですもんね。

Miyuki:しないね。メイクしたくないからきれいにしているというところもある。

Mahiru:私もファンデーションはできるならしたくないんです。

Miyuki:それがいちばんの目標。朝晩シートマスクをやるようになって、すごく変わりました。以前とは全然違う。シートマスクしながら家事をして10分経ったら剥がす。10分以上は乾燥しちゃうから絶対してはダメだけど、それだけ絶対に守っていたら肌の潤い度が変わりました。

――ご自身を象徴するキーワードを3つ教えてください。

Miyuki:この3つがあれば「あ、よっちゃんだ」ってなるやつね。

Mahiru:スポーツ万能、ジブリ、クソガキ!

Miyuki:まーちゃんだ!スポーツ万能だからね。

Yoshiko:まさにまーちゃん!

Miyuki:はい!白米、掃除好き、あとひとつ考えます。よっちゃんは体柔らかい。

Mahiru:軟体人間、優しい。

Miyuki:優しすぎる。

Mahiru:あとごはん絶対残さないです。

Yoshiko:うれしい、うれしい!

Mahiru:大島さんは、親方!

Yoshiko:確かに。みんなの親方。

Mahiru:一生ついていけますもん。

Yoshiko:私も一生ついていける。

Miyuki:ありがとう。

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MyM/超NAMAIKI- Music Video-

【MyM 1st EP 「WARAOZE」】
タイトル:WARAOZE
収録曲
M1「ASOBOZE」
M2「超NAMAIKI」
M3「君は1000%」
M4「婆CHAN」
M5「DA.YO.NE」

【イベント情報】
横浜公演
「1st Début Anniversary Event in Yokohama」 ※既に終了
6月15日(日)開場14:30 開演15:00
YOKOHAMA Bay Hall
大阪公演
「1st Début Anniversary Event in Osaka」
6月29日(日)開場15:30 開演16:00
club JOULE

【取材メモ】
・とにかく明るく和やかなMyMのおかげで撮影中は何度も笑いが起きました。3人の顔が重なるように並んでもらって撮影したいとリクエストし、テストカットでモニターを確認した3人が転げ回って大爆笑。とてもかわいいカットが撮影できました。
・動画の撮影時、スタッフの片手ハートに好きなアクションをしてくださいとお願いすると、斬新なポーズを連発。顔をくっつけるポーズを取ってくれた際、Miyukiさんが「手がフレームから避けてっちゃった(笑)。嫌だったのかもね(笑)」とおっしゃっていたのですが、本当は顔をしっかりつけてくださったので爪が刺さって痛いかもと心配して避けたただけでした!(すみません…!)そんなことは気にしない3人の芸人魂に感服でした。
・互いへの気遣いが素晴らしいお三方。インタビュー前、むくみに効くビタミンドリンクを見つけて「まーちゃん好きなやつだ。飲んだら?」と教えてあげる優しいMiyukiさん。「大島さんジャンケンしましょう」と気遣うMahiruさんに「いいよ。まーちゃんむくんでいたから」と返事するMiyukiさんと「まーちゃんむくんでる」とアシストするYoshikoさん。
・Oggi本誌を見て「素敵!」「こういう企画いいね」と感想を言ってくださりました。
・Mahiruさんが10分で書いた歌詞がサビに採用されたと話すと「すごい!」と拍手を送るMiyukiさんとYoshikoさん。自然と褒め合う仲の良さにほっこりする場面も。
・インタビュー中、振り付けの話になったときに、解説しながらサビの振りを見せてくださりました。
・Miyukiさんが話しかけたタイミングでYoshikoさんがあくびをしてしまい、「わあっ!びっくりした。井上陽水さんみたいな顔して」と驚き、全員が大爆笑する場面も。
・女の子3人がパッケージにプリントされたお菓子を手土産で渡しました。「MyMみたいだったので」と伝えると、「おめかししてる」「かわいい!」と喜んでくださりました。

撮影/misumi 取材・構成/佐々木怜菜、岡野亜紀子

※本記事は2025年6月11日に公開されたOggi.jpと同内容になります。

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