晩夏を乗り切るカギはプチプラアイテムにあり！【今週のファッション記事ランキングBEST5】

【Domani】今週よく読まれたファッション記事5選

ワーキングマザー向けメディア「Domani（ドマーニ）」のファッション記事の中から、2025年9月13日（土）〜9月19日（金）の7日間で、よく読まれた記事ベスト5を紹介します。

今週は、引き続き晩夏～秋アイテムへの注目度が高まっている様子。大人気キャラクターグッズや、ワーママにとって定番アイテムのコーデ特集も登場しています。

それでは、ランキングを見ていきましょう。

第5位：空の旅を楽しむディズニーキャラクターが描かれた限定エコバッグ【Domani編集部のこれ好きトーク】

第5位は「Domani編集部のこれ好きトーク」。今回は、全国制覇を夢見るというAIKOが空港で出合ったアイテムを紹介しています。

「限定品、記念アイテムという響きって、なぜあんなにも魅力的なのでしょうか。新千歳空港にてお土産を購入している際、『JAL DREAM EXPRESS』の誕生から30周年を記念したスペシャルアイテムに出合ってしまいました。」（AIKO）

バッグにプリントされているのは、1994年の初代誕生時、機体に描かれたディズニーの仲間たちのオリジナルアートを復刻させた特別デザインとのこと。それぞれのキャラクターはもちろん、飛行機のイラストもとてもかわいらしく必見。「それどこで買ったの？」なんて聞かれそうなアイテムです。

第4位：コーデが一気に秋めく！ 晩夏にぴったりのプチプラベスト

第4位は、秘書の飯島美穂さんによる「晩夏にぴったりな優秀プチプラベスト」の紹介でした。

「ほんのり透け感のある素材にカシュクールデザインが効いた、大人の余裕を感じさせる小洒落た1枚。前を重ねるカシュクールのラインがシャープで、着るだけでエフォートレスなおしゃれ感が漂うのがうれしい。」（飯島さん）

プチプラなのに高見え！ というアイテムのセレクト力に定評のある飯島さん。今回も、ふだんの装いをアップデートさせるベストを紹介してくれました。暑さ回避のシンプルコーデに物足りなさを感じている方は特に、今すぐ真似してみては？

第3位：心を撃ち抜かれてしまった展示会【今日からは、自分のために服を着たいvol.106】

第3位には、「今日からは、自分のために服を着たい」がランクイン。ファッション編集者・editor_kaoさんが〝自分が心地よくいられるおしゃれとは何か〟を探る人気連載です。

ファッション界は今、来年の春夏の展示会が開かれている時期。私もいくつか回っているのですが、ちょうど昨日訪れたふたつの展示会に、強く心を打たれたので、そのお話をさせてください。（by kaoさん）

つくり手の愛が伝わってくるアイテムは、人々の心を動かすもの。kaoさんが展示会で出合った「ものづくり」の面白さやすばらしさ…ぜひご一読ください。

第2位：【40代向け】ネイビーパンツに合う色は？きれいめもカジュアルも叶う配色コーデ

第2位には、ネイビーパンツコーデ特集が登場。今回は「配色」をテーマにお届けしています。

どんなシーンでも活躍するネイビーパンツは、大人の装いに欠かせない存在。合わせる色によって印象が大きく変化するため、1本あれば幅広い着こなしを楽しめます。本記事では、ネイビーパンツに合う色の組み合わせやテイスト別のコーデを紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

まとうだけで、いかなるコーデにも端正さを与えてくれるネイビーパンツ。ワントーンでこなれるもよし、きれい色合わせでチアフルさを楽しむもよしと、かなり汎用性の高いアイテムです。お手持ちの場合は、記事を読めばきっと新たなコーデが開拓できるはず！

第1位：【GU購入品】パフスウェットバギーパンツは、この秋大活躍間違いなし！

そして…今週最も読まれたのは、ヨガ講師・浅野里絵さんによるGUの購入品紹介でした！

「生地が厚すぎない程度にしっかりとしていて、表面はサラッとした感じ。もちろん気持ちよくはけますし、子育て中のママには汚れがつきにくく、ついてもじゃんじゃん洗えるのでうれしい！」（浅野さん）

このお値段でいいの？ と呟いてしまうGUの優秀パンツ。今回もママに優しいアイテムとなっているそうです。カラーのラインナップにはトレンドのブラウンもあるようなので、全色買いもアリかも。コーデの組み方は、ぜひ浅野さんを参考に！

連日大盛り上がりの世界陸上も、明日で終わりを迎えてしまいます。男子棒高跳びのスウェーデン代表・デュプランティス選手による、ラストジャンプでの世界新記録更新には震えましたよね…！ 日本人選手でいえば、男子110mハードルで5位に入賞した村竹ラシッド選手の悔し涙も鮮烈な印象を残し、SNSでは「推しが増えた！」といった声も多数聞かれました。ぜひとも〝東京2025世界陸上 応援MOOK『GET SET GO』〟で、彼や日本選手団がくれた感動を噛み締めましょう！